マザーハウスが掲げる理念「途上国から世界に通用するブランドをつくる」の
実現に向け、さらにブランディングやビジュアル強化を加速するための仲間を募集します。
お客様との接点となるコミュニケーションビジュアルすべてに責任を持ち、
常にブランド価値向上を目指しています。
マザーハウスのアートディレクターは、社内他部署(生産チーム・販促チーム・空間デザインチーム・店舗スタッフ等)と円滑なコミュニケーションを取りながら、商品や生産地の魅力を的確にお客様に伝えることができる画づくりのためのディレクションとデザインを行っていただきます。
今回の採用説明会では、アートディレクションチームのマネージャーと執行役員が
対談を通じて現在の姿とこれからの取り組みをお話しします。
こんな方におすすめ
・納品後、生活者にどのように評価されるか知りたい
・企画段階から携わり、より意義のあるビジュアルづくりをしたい
・制作したビジュアルで、理念実現を目指したい
・ビジュアル以外のブランディングにも携わっていきたい
アートディレクターの募集詳細情報はこちら
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カタログ制作の裏側 - マザーハウスのアートディレクターのお仕事 -
イベント概要
【日程】
2023年 9月27日(水)20:00‐21:30
【会場】
遠隔でご参加いただけます。
当日はZOOMでの接続を予定しています。
【お申込み締切】
当日(水) 15:00
【お申込み方法】
事前申込制です。以下のフォームからご応募ください。
参加申し込み
※今回の採用では未経験、新卒採用の方のご応募はお断りしています。
恐れ入りますが何卒ご了承ください。
登壇者情報
立石茉莉
コミュニケーションデザイン部門
アートディレクションチーム チーフマネージャー
2006年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
新卒で広告制作会社入社後11年在籍し、アートディレクションを経験。
食品や化粧品、インフラ企業など幅広いジャンルで、
グラフィックを中心とした広告制作に携わる。
ものづくりをする中で、エンドユーザーの声が遠いことに疑問を抱き、
以前から興味関心のあったレザー製品と、アジアでのものづくりに関わりたいと思い2017年マザーハウスへ入社。
現在は、ものづくりの源流からエンドユーザーのその先まで知ることができる制作体制にやりがいを感じながら、チーフマネージャーも務める。
神村将志
執行役員
1986年 静岡県出身。大学で建築・デザインを専攻した後、
当時定着しつつあったスマートフォンから、
地方からでも情報発信を実現できるインターネットの可能性を感じ、ウェブ企画・制作会社に入社。
主にクライアント企業のウェブサイトのUI設計・ディレクションを担当し、
在籍期間中に上海拠点へ出向。
帰国後、プロダクトの生産背景まで伝えられる
マザーハウスのビジネスモデルに魅力を感じ、2012年入社。
入社後はウェブ領域に加え、店舗とECの顧客情報一元化、
お客様との商品開発、CRM設計など複数の職務・プロジェクトを経験した後現職。
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【お問い合わせ先】
マザーハウス採用担当
03-5846-8814 (平日10:00-17:00)
recruit@mother-house.jp