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MOTHERHOUSE MAGAZINE

ファブリックマザーハウスから新アイテムが登場

2018.11.09

いつもマザーハウスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

「手しごとの未来を、途上国から世界へ」を
ミッションにかかげるファブリックマザーハウスより
新しいアイテムのご案内です。

手紡ぎ・手織りの生地「カディ」を使った、
ボトムスやシャツ、ワンピースといった新しいアイテムが、
11/16(金)にオープンするファブリックマザーハウス池袋東武店に登場します。

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年間の半分以上を生産地で過ごす、チーフデザイナー・山口絵理子が、
自分が旅するときに、トランクに入れたい服をコンセプトに、
インド・コルカタの自社工房のスタッフとつくり上げていきました。

アイテム・生産数に限りがありますが、
ファブリックマザーハウス池袋東武店にて、
新しい挑戦のスタートを、ぜひお手に取ってご覧ください。

デザイナー・山口絵理子からのメッセージ

2010年、マザーハウスにマイティガルという
お洋服のブランドがあったこと、皆さんご存知ですか?

あの時は、停電13時間のネパールから生産自体も厳しく、
その挑戦は道半ばで終わってしまいました。
たくさんのお客様にがっかりな気持ちを抱かせてしまった悔しさや
申し訳なさは、あれからずっと私の中で消えることはありませんでした。

あれから8年、ネパールでのモノづくりは順調に進み、
そして今年、カディというコットン綿を主要素材にした
シャツづくりをインド・コルカタにてスタートしました。

ネパールとインドの2つの国が紡ぎ出す、糸と生地。

それらの力を信じて、再び「ファッション」に挑戦したい。
それが私の想いです。

個人的には、バッグ・ジュエリーと続いての
アパレルのデザインは、本当に不安でいっぱいです。
でも、私の目の前には可能性溢れる素材と、職人さんがいます。
彼らの力を引き出したいと思うほど、自分に勇気が湧いてくる日々でした。

デザインをする中で大事にしてきたのは、
「カディやカシミアという自然で上質な素材たちの意思に沿ったもの」ということで、
バッグやジュエリー同様に本当に変わらず自分の心の軸でした。

最後に「自分」というフィルターを通すことになりますが、
紡いでくれた人や織ってくれた人たちの
想いを丁寧に受け取って、本当に素直に背伸びせず、
旅が多い私が、「トランクに入れたいな」と思えるものを作ってきました。

お洋服は大量に生まれる時代です。

でも私がこのブランドにかける一番の想いは、
「丁寧に、作っていきたいし、売っていきたい。」

衣服から人の温もりが伝わるために、
糸から衣服までの生産プロセスという大きなデザインビジョンを
描いていきたいと思います。

山口絵理子



取り扱い店舗のご案内
ファブリックマザーハウス池袋東武店(11/16(金)OPEN)
住所  :東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 3F 1番地
営業時間:10:00〜21:00(日曜日・祝日は20:00閉店)
電話番号:03-6914-3305

本件に関するお問い合わせ
マザーハウスお客さま窓口
TEL:03-4455-7407(平日 09:00-17:00)
MAIL:client@mother-house.jp

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