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やりたいことに直結しているから迷いなし
店は途上国につながっていると実感

2017.09.11

本店副店長(2016年中途入社)
前職:住宅仲介販売
廣瀬翔太郎
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インタビュー:
2017年8月 工藤理恵子(マザーハウス人事担当)

──廣瀬さんの今の仕事、教えてください
今の主な仕事は生産国で作られた商品を店頭でお客様に届けることです。
簡単に言うと販売なのですが、自分自身は売ることももちろんそうですが、
いかにお客様に満足して帰ってもらえるかを意識しています。
せっかく駅から遠い本店に来てくださったので、最大限のおもてなしを心がけています。

──マザーハウスに入ったきっかけは?
二十歳の時に初めての海外旅行でカンボジアにボランティアに行った時に直感的に
将来は途上国に携わる仕事がしたいと思ったのが始まりです。
開発学の勉強をしている内に思ったのは働く親の背中が一番かっこいいという事。
援助では与えられない何かが雇用にはあると思います。
だからこそマザーハウスの理念に深く共感し、入社しました。
マザーハウスのことは友人に教えてもらって。本当に応募までは早くて、
面接時に山口の本(「裸でも生きる」)も読み終わってなかったくらいなのですが、迷いはなかったです。

──転職は成功だった?
完璧に成功でしたね。

──そこまではっきり言いきれるのはなぜ?
やりたいことに直結していたので。思い込むと一直線な性格なんです。
お店でバッグを売っていることが、途上国の雇用につながっていると実感できる。
大きくとらえたマザーハウスに、「店」という自分の役割があるというイメージですかね。

「本店」という場所で入社後1年以上勤務させてもらっているということもあるかもしれませんが
イベントも多く、生産地から来たスタッフと接したりすることもあり、
その実感につながっていると思います。

──本店は毎週のようにいろんなイベントやっていますよね。
廣瀬さんが一番印象的だった「イベント」って?

8月に毎年会社をあげて行う大きなイベント(サンクスイベント)があるのですが、
そのクロージングパーティのリーダーをやらせてもらったことです。
イベント全体の締めとして、多くのお客様とスタッフも一緒になって盛り上がる行事です。

普段店頭ではお客様を接客を通しておもてなしする立場でしたが、
今回はイベントを通しておもてなしをしなくてはならなかったので新鮮でした。
今までになかった視点で「おもてなし」を考えられた良い機会でした。
思い切ってクロージングパーティーのリーダーに立候補しましたが、反省ばかりでした。
でも今思えば、チャレンジしなければ反省自体出来なかったので、本当に良い経験でした。

──そういえば、何度も廣瀬さんに
お客様からお礼のお手紙が届くのを目にしたことがあるのですが、
なんでそんな風にお客様に感謝されてるんだと思いますか?

何でですかね。
お客様と話すことを心から楽しんでます。
あとは、前職からの経験が活きているのかも。

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──前職ではどんな仕事を?
マザーハウスに来る以前は千葉県のとある街を開発している不動産会社の仲介売買部門で働いていました。
人生で一番大きな買い物をする、または何十年も大事にしてきた家を売る、
そんなドラマチックな瞬間に出会える仕事でした。

──結構家売ってたんですか(笑)?
そこそこ売ってたほうですね(笑)

──具体的にどんな経験が今に活きていると思う?
お客様に信頼してもらえるよう本当に自分が心から思う提案だけをすること、ですかね。
家って一生の買い物じゃないですか。どれだけ信頼してもらえるかなのかなと。

家を扱っているときも、金額の高いものを売ろうなどとは思っていないかったです。
本当にその人のことを考えて、やめたほうがいいですよ、とかも言ってました。
この部屋に住むなら絶対にトイレとエアコン替えたほうがいいとか、そういうことも提案していました。
相談があればいつでも連絡してくださいと伝えて、本当に「いつでも」飛んでいってました。
だから信用してもらえてたのかも。

それは今も全く同じだと思います。
今と桁が3つくらい違う金額ですけど。

だからアパレルへ販売への抵抗感などは全くなかったですね。

──マザーハウス入って想定外だったことなどありますか?
ない、です。
自分は、喜怒哀楽の喜と楽しかないんですよ。
失敗しても、次!と思う。よく石原さん(以前の店長)に、
もうちょっとへこんでよー!といわれてたくらい(笑)。
いかに自分が楽しんでやるかが、成長とかにもつながっていると思ってます。

でも、自分がマザーハウスに入って変わったことと言えば、
自分は今まであんまりチームワークとかについて考えたことなかったんですが、
マザーハウスでは、チームのことをよく考えるようになりました。

なぜチームワークの重要性を感じたかというと、
私が副店長になった瞬間に一時期売上が落ち込んだ時があったからです。

お店を一人で回そうとしていて、全く他のスタッフを気にかけていませんでした。
チームとして全然機能していませんでした。そこで一緒に働いてるスタッフの強みや状況を整理して
「チーム」としてお店を動かすことを意識し始めました。
MHには自分の持っていないスキルや強みを持っている人がたくさんいて、
みんなが生き生き働いているとお店のレベルが目に見えてアップするんです。
みんなやりがいを持って働くと意見や提案もどんどん言ってくれるようになって、
お客様に対しても本店として今までよりも真摯に向き合えるようになったと思います。

神岡さん(一緒に店で働くスタッフ)なんかは、僕よりすごくロジカルで、
僕のまだ苦手な分析系はすごく頼ってるし、
店長の宮島さんはすごいアイディアと行動力のある人。
店長が思い切り動けるように自分たちがお店をしっかり回して行こう、とか思いますね。

広瀬さん引きs
──どんな質問にも白黒はっきり! が印象的な廣瀬。
唯一、今不安なことは?と聞くと、
「来週のスタッフ昇格プレゼン」と。

※スタッフ昇格プレゼンとは…入社後数か月の店舗経験を経たスタッフが、
「マザーハウスで貢献できるきること」や「やっていきたいこと」を
社長や副社長も含めたみんなの前でプレゼンする場のことです
晴れて合格すると、マネージャー等への道が切り開かれます。

これだけ芯の強く体も声も大きい(笑)廣瀬ですが、
みんなの前でプレゼンするのは緊張だそう。

さて、結果はいかに…。
お店にお越しの際に廣瀬に聞いてみてください。

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