今回、マザーハウスでは「経営幹部(候補)」を募集するにあたり、
採用説明会を開催いたします。
2006年に小さなバッグ店からスタートしたマザーハウスは、
“途上国から世界に通用するブランドをつくる”という理念の実現に向けて、
今では、生産6カ国、販売3か国合計9カ国に広がり、
グローバルに40店舗を構え、
世界で働くスタッフの数は約700人にまで成長しています。
創業当初に比べれば、大きなブランドに成長することができましたが、
まだまだ「世界に通用するブランド」までには道のりが長く、
チャレンジはさらに加速する必要があると感じています。
そうした中、マザーハウスでは、
商品企画、商品デザイン、物流、アートディレクション、
ブランディング/マーケティング、
店舗運営、新規事業開発、ファイナンス、HRなど、あらゆる領域で、
経営全般に携わり、マザーハウスをアップデートしてくださる力を必要としています。
この説明会ではビジネス全体を統轄する副社長の山﨑と、
アパレルブランドであるE.(イードット)事業の統括責任者である神岡、
そして、インドのコルカタ工場を立ち上げたのち、育休を経て現在、
マザーハウス事業の生産・開発グループのチーフマネージャーである田口が登壇し、
マザーハウスの今までとこれから、
そして経営幹部に期待すること等、リアルにお話しさせていただきます。
あなたの持つ経験や知見を、
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というゴールのために活かし、
一緒に会社を作ってみませんか。
現在転職をお考え中の方も、そうでない方も、ぜひお気軽にご参加ください。
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【山崎 大祐プロフィール】
1980年東京生まれ。慶應義塾大学在学中に
ベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、
途上国の貧困・開発問題に興味を持ち始める。
03年3月大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券にエコノミストとして入社。
創業前から関わってきた株式会社マザーハウスの経営への参画を決意し、
2007年7月に取締役副社長に就任。
副社長として、マーケティング・生産両サイドを管理。
年間の半分は途上国を中心に海外を飛び回っている。
【株式会社マザーハウス】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念の下、
途上国にある素材や人材の可能性に光を当てたモノ作りを行う企業。
現在、バングラデシュやネパール、インドネシア、スリランカ、ミャンマー、インドで
バッグやジュエリー等の工場・工房を運営し、
日本、台湾、シンガポールで約40店舗の直営店を展開中。
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【リモート】経営幹部(候補)採用説明会 概要
【日程】
2022年12月9日(金)19:30~21:00(予定)
【お申し込み締切】
12月8日(木)12:00まで
【お申込み・ご参加方法】
事前申込制。
下記、申込フォームへ締切までにお申込みされた方には、
お申込み後、上記概要と参加URLが記載されたメールが届きます。
万が一、メールが届かない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
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【キャンセルについて】
残念ながらご欠席される場合は、お手数ですが、
下記フォームにご記入をお願いいたします。
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【その他のご案内】
※募集職種やよくあるご質問などは採用情報ページでもご紹介しています。
オフィスやショップスタッフのインタビューをご覧いただけます。
スタッフインタビュー
【お問い合わせ先】
マザーハウス採用担当
03-5846-8814 (平日10:00-18:00)
recruit@mother-house.jp
担当:石原、高橋(人事)
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副社長・山崎大祐、他
自分の働くを考える「きっかけ」を
代表取締役/副社長・山崎大祐、他
他、3月34日
取締役 ・王宏平 他スタッフ
2/13、15ほか