価値観が多様化し、個人が総発信するようになった時代。
改めてビジネスパーソンが向き合わないといけない
そんなスキルが”言語化”です。
言語化のプロはどのように言葉と向き合い、
言葉を紡ぎだしているのか?
ちょっとしたヒントで、私たちは
届ける力を高めることはできるのか?
ブランディングカンパニーQueの取締役であり、
多くの会社のミッション・ビジョンづくりや
プロダクトの価値の見える化などを手がけてきた、
仁藤安久さんをお呼びして、
現代の必須スキル、言語化について語っていきます。
是非ごらんください。
(「経営スキルとしての言葉とアイデアゼミ」の詳細はこちらから)
1979年、静岡県生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程にて文化人類学・地域づくり・ネットワークコミュニティ論を専攻した後、2004年電通入社。
コピーライター及びコミュニケーション・デザイナーとして、日本オリンピック委員会、日本サッカー協会、三越伊勢丹、森ビル、ノーリツ、西武鉄道などのクリエーティブ業務を担当。電通サマーインターン座長、新卒採用の戦略にも携わり、クリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッドの開発を行う。2017年に電通を退社。広告・コンサルティングの他に、ビジョンライターとしてスタートアップ企業のサポート、また、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエーティブの応用を実践している。
受賞歴は、カンヌライオンズ 金賞、ロンドン国際広告賞 金賞、アドフェスト 金賞、キッズデザイン賞、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など。
子育てや親子のコミュニケーションにクリエーターのチカラを活用するチーム「QUESTRO /クエストロ」代表を務める。
皆さんのビジネスライフをしなやかでカッコよくするためのヒントがここにある。Qualtiy of Business Life を高めるテーマ対談、熱い情熱と冷静な思考を身に着けるための思考法、皆さんのビジネス力に力強い味方になってくれるアイテムなどこのチャンネルではご紹介していきます。
定期的なライブ配信のお知らせも届きますので、是非、チャンネル登録をお願いします。
1980年東京生まれ。
慶應義塾大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持ち始める。
卒業後、ゴールドマン・サックス証券にエコノミストとして入社。その後、創業前から関わってきた株式会社マザーハウスの経営への参画を決意し、07年に取締役副社長として入社。19年から代表取締役副社長に。
他にも(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事などをつとめる。
加えて、17年より「思いをカタチにする経営ゼミ」を主宰し、経営者を中心に150名以上の卒業生を輩出している。また(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事、その他、10社以上の株主などもつとめる。
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