次の時代のモノづくりのあり方とは?
そして、それをどう伝えることで、皆さんに届くのか?
そのヒントがここにあるかもしれません。
チャンネル登録者が10万人を超えるモノメディア「monograph」や、
新しいモノづくりや売り方に挑戦する会社「drip」を立ち上げてきた
堀口英剛さんをゲストにお呼びします。
堀口さんがYouTubeで紹介するプロダクトは注目を売上に大きく繋がるなど、YouTuberとしての影響力は大きくなっています。
以前、私たちのプロダクト「Antique Square Backpack」も
「monograph」に取り上げられ、大きな反響となり、
その影響力に、私もとても驚きました。
YouTubeなどの新しいメディアを通して、
どのように自分の伝えたいことをお客さまに届けてきたのか?
堀口さんの考えるモノづくりの未来像と共に、議論していきます。
「アンティーク スクエア バックパック はこちら」
https://www.youtube.com/watch?v=8JFGolwnTGc&feature=emb_title
チャンネル登録者数10万人のモノメディア
「monograph」編集長。 Yahoo! JAPANから独立後、株式会社ドリップ社長に。インフルエンサーと共に今の時代に寄り添い、愛せるモノづくりを行っています。
https://drip.co.jp/
1980年東京生まれ。
慶應義塾大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持ち始める。
卒業後、ゴールドマン・サックス証券にエコノミストとして入社。その後、創業前から関わってきた株式会社マザーハウスの経営への参画を決意し、07年に取締役副社長として入社。19年から代表取締役副社長に。
他にも(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事などをつとめる。
Warm Heart, Cool Head (熱い情熱と冷静な思考)を
テーマに開催回数100回、参加者延べ4,000人を
超える方に参加いただいてきたマザーハウスカレッジ。
本チャンネルでは、カレッジ代表の山崎大祐による
スペシャルトークやゲストとの対談をお届け。
思いをカタチにするヒントを、
Warm Heart, Cool Head(熱い情熱と冷静な思考)でお伝えしていきます。
株式会社マザーハウスは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念の下、途上国にある素材や人材の
可能性に光を当てたモノ作りを行う企業。
20年3月現在、バングラデシュやネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーでバッグやジュエリー等の工場・工房を運営、日本、香港、台湾、シンガポールで約50店舗の直営店を展開中。
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学びが自分の力になる「きっかけ」を
ジュエリーデザイナー・名和光道氏 × マザーハウス代表取締役副社長・山崎大祐
マザーハウス代表取締役副社長・山崎大祐
マザーハウス代表取締役副社長・山崎大祐