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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
次のお休みの旅行に、一味違う旅先はいかがですか?

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第151回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

絶品バインミー!好きな人にはたまらない香草天国 ホーチミン(ベトナム)

2020.03.12
かお (1)

WRITTEN BY

尾崎悠 CDT

こんにちは。e.のグラフィックデザインを担当している尾崎です。
e.とは、昨年の夏にマザーハウスから新しく誕生した、
レディースアパレルがメインのブランドです。(ご興味ある方はこちらから)
このブランドの、ルックブックやフライヤー、ショップバッグなどのデザインをしています。

今回わたしが紹介するのはベトナム、ホーチミンです。
ホーチミンに行きたいと思ったきっかけは、なんといっても、バインミー!
ベトナム特有の軽いフランスパンで作られた、香草とニュクマムが効いたサンドイッチ。
日本でも近年高田馬場を中心に店舗がちらほら…
バインミーが好きすぎて、本場で食べてみたい…!
そんなバインミーへの思いをきっかけに、本場ベトナム・ホーチミンへ飛び立ったのでした。


この街のおすすめポイント

1.バインミーは必食!間違いなく世界一!
2.てんこもりの香草!何にでもついてくる贅沢!
3.どこでも歩いて行ける、街ブラが楽しい!
 
おすすめポイント1
バインミーは必食!間違いなく世界一!

今回の旅の最たる目的だったバインミー。
最初に白状しますが、他にも食べたいものが多すぎて、
滞在中、バインミーは2つしか食べられませんでした 泣

その2つのうちの1つ、ご存知の方も多いと知りつつ紹介したいのが、
ホーチミンの中心地にある、味・人気共にナンバーワンのバインミー専門店、ヒュンホアです。
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ぜひホーチミンに行った際にはみなさんに食べてほしい。
味、ボリューム、バランス、今まで食べていた日本のバインミーと全然違う…!
絶対に他では食べられないバインミーでした。
口いっぱいに広がる幸せ…本当においしかった…この一言に尽きます。

大きいパンは具材に負けないしっかりとした存在感。これでもかというほど、野菜がたっぷり。
パテを塗った上に、さらに大きいハムがたくさん。
にもかかわらず、南国特有の効く唐辛子で、さっぱり食べられます。(唐辛子抜きもできます。)

違う国の文化がうまく融合して新しいものを生み出すってこういうことかなあ〜と
二つの国に感謝しつつ、しみじみ噛み締めました。
   
   
   
おすすめポイント2
てんこもりの香草!何にでもついてくる贅沢!

食べものの話ばかりでごめんなさい。

紹介したい美味しいものはたくさんあるのですが、
共通して言えること、それはどのベトナム料理にもてんこ盛りの香草が付いてくるということです!
フォーもバインセオも、とにかくもりもりの緑が添えられていて、
これでもかというほど野菜と香草を入れて自分なりにアレンジして食べます。
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東南アジアといえばパクチーのイメージが強いですが、
他にも、レモングラス、バジル、ミント、さらにはもやしやライムまで
にとにかくたくさんの緑がついてきます。

初めて出会う香草や、一度にこんな量は食べたことない!という香草もあり、
目にも舌にも刺激的で、飽きることがないです。
さらに、外食続きなのに野菜不足にならないのも、嬉しいポイントです。
   
   
   
おすすめポイント3
どこでも歩いて行ける、街ブラが楽しい!

きっかけこそバインミーでしたが、ホーチミンに行こうと思った理由はそれだけではありません。

できるだけ自分の足で旅先の街を歩きまわりたいタイプの私にとって、
徒歩圏内で楽しめる都市であるかどうかは大事なポイント。
ホーチミンも例に漏れず、歩き回って楽しめる、そんな街でした。

わたしが街ブラして気になった場所をいくつか紹介します。
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まず、街の中心にあるベンタイン市場。
かなり有名で大きい市場なので観光客も多いですが、
なにかに出会えそう!と思わせる、見応えのある市場です。
暑い中、散々歩いた後にはチェー。優しい甘さで疲れがとれます。
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そこからまたブラブラしていると
街中をバイクが行き交い大きい道路の中に突然、野菜の市場が。
香草もたくさん!地元民だったら絶対買って帰りたい!
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ベンタイン市場からも程近いところにこんな場所も。
スリ・タンディ・ユッタ・パニ寺院というヒンドゥー教の寺院だそう。
一面ずつ違うタイルと華やかな色使いがかわいい。
なのに不思議とどこか懐かしく落ち着く空間です。

そのほかにも、フランスを感じる街並み、屋台や路上で
カットフルーツを売っている人がいるかと思えば、
大きな百貨店や雑居ビルをリノベーションしたというしゃれたエリアがあったりと、
いろいろな環境が同居している不思議な街で、
毎日歩いても発見が多く、飽きることがありません。

かなり暑いので、水分補給をマメにして涼をとりつつ!が絶対条件ですが
目的なく歩くのもなかなか楽しいかと思います!
  
   
   

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

お酒が好きな方に朗報なのは、ビールがとにかく安いということ。
「333」というベトナムビール(350ml)が約70円で飲めます。
10本飲んでも1,000円切るだなんて…!魅力的すぎる!

最後にe.担当らしい部分も一つだけ…
わたしが想定外で嬉しかったのは、お洋服屋さんのクオリティと価格です。

雑貨などは欲しいものがたくさんありそう、と大きな期待を持っていたのですが、
雑貨以上に楽しかったのが洋服でした。
リネンなどの素材のものが日本よりも安価に購入できるというのも嬉しいのですが、
それ以上にベトナムらしさをちゃんと感じるデザイン性と着心地の良さに感動。
お気に入りのブランドが2つもでき、思わぬ出費がかさんだのは、うれしい誤算でした。
   
   
   

最後に3ポイント自己紹介

尾崎悠 / おざきはるか
・岩手県盛岡市出身です。現在のマザーハウス社員の中で一番髪が長い自身があります。
・前職で雑誌のデザインをしていたこともあり、旅行の下調べはネットよりも本を買う派。
・お酒と、料理は食べるのも作るのも好きです。

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