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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
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第149回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

アメリカ屈指のリゾート街 マイアミ(アメリカ)

2020.02.06
2020-02-03_顔写真

WRITTEN BY

黒田拓海 CDT

みなさま、こんにちは!
事務所のプロモーションチームでインターンとして働いている黒田です。

今回は、常夏のリゾート地として有名な
アメリカのマイアミをご紹介します。

大学時代、アメリカ東海岸をバックパックで縦断するため、
飛行機で最初に降り立った場所がこのマイアミという街でした。

マイアミと言えば”セレブが集うリゾート地”という印象が強いですが、
キューバやプエルトリコなどの南米スペイン語圏の国々に程近い
ラテンな雰囲気のある街でもあります。


この街のおすすめポイント

1.歩くだけでハリウッドのセレブ気分?「マイアミ・ビーチ」
2.ヨーロッパとアメリカの交差点「ヴィスカヤ宮殿」
3.アメリカ「アムトラック」南の終着駅!常夏の街から、極寒の首都へ。
 
 
おすすめポイント1
歩くだけでハリウッドのセレブ気分?「マイアミ・ビーチ」

マイアミの魅力を語る上で外せないのが、
美しい海岸線と綺麗な街並みに象徴されるマイアミ・ビーチ。
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都市機能が集約されているマイアミの中心地から橋を渡った先にある細長い形の島で、
開放感のある海岸線と、独特の雰囲気を醸し出す建物群が特徴です。
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南方のサウスビーチにあるアールデコ歴史地区は、
築百年近いアールデコ建築が建ち並ぶ、個性的で人気なエリア。
多くが、ホテルやレストランなどの商業施設として活用されています。
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映画のセットのような雰囲気の町並みで、
歩いているだけでも異国気分を存分に味わうことができます。
   
   
   
おすすめポイント2
ヨーロッパとアメリカの交差点「ヴィスカヤ宮殿」

元は、シカゴの大富豪であるジェームス・ディアリングの別荘として
二十世紀初頭に建設されたヴィスカヤ宮殿。
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マイアミの中心地から車で三十分ほどの場所にある洋式の宮殿で、
現在は博物館として一般公開されています。
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庭園から内装まで、十五世紀のヨーロッパ風の作りで統一されており、
多様な文化が混在する賑やかなマイアミとは異なる
洗練された、落ち着きのある雰囲気を楽しむことができます。

自然と美術に囲まれた邸宅で、ほっと一息。
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都会の喧騒から離れて
ゆっくりとした空気の流れが恋しくなった時、
ふらっと訪れてみてはいかがでしょうか?
   
   
   
おすすめポイント3
アメリカ「アムトラック」南の終着駅!常夏の街から、極寒の首都へ。

マイアミは、全米中を結ぶ長距離鉄道であるアムトラックの南の終着点でもあります。
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飛行機に乗るお金など全く持ち合わせていない学生であった自分は、
マイアミ・ステーションから、丸一日以上を費やしてアメリカの首都・ワシントンへ。
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北上するにつれて少しずつ移り変わっていく車中からの景色を楽しむことができるのも
長距離移動の醍醐味のひとつですね。
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少し時間に余裕のある方はこんな風に
東海岸に広がっていく田園風景を楽しむのもおすすめです。
   
   
  

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

マイアミ・ビーチから市街地に戻る途中、
乗るバスを間違えて迷子になってしまったことがありました。

その時に助けてくれたのが、激しいスペイン語訛りの英語を話す地元のおじいちゃん。
余程暇だったのか(?)なんと、バスに一緒に乗って、市街の停留所まで付き添ってくれました。
乗車中、ずっと「あるもの」について盛り上がっていたのですが、
「あるもの」ってなんだと思いますか?

…そう、(元)マイアミ・マーリンズのイチロー選手です!

おじいちゃんの話す英語がスペイン訛りすぎて、
半分近く聞き取れないままずっと話していたのですが(笑)
バスを降りる際に友情が生まれていたのは
「イチロー」という共通言語が存在してこそ。
使い古された表現かもしれませんが、
スポーツは言語や年代を越境して人の心を繋いでくれる。
そんなことを考えた一人旅でもありました。
   
   

最後に3ポイント自己紹介

黒田拓海 / くろだたくみ
・ニューヨーク育ちの帰国子女。ニューヨークも素敵な街ですよ!
・大人数より一人旅。異国の街の音や空気の匂いを一人で味わう時間が大好きです。
・甘いものや美しいものには目がありません。休日は専らカフェか美術館で過ごしています。

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