MOTHERHOUSE

MOTHERHOUSE MAGAZINE
ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
次のお休みの旅行に、一味違う旅先はいかがですか?

コラム一覧をみる
第126回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

モアイづくし!絶海の孤島 イースター島(チリ)

2018.11.08
minoura_1

WRITTEN BY

箕浦歩 本店

イオラナー!(ラパヌイ語でこんにちは)
本店の箕浦です。
今年の4月から中途入社し、日々たくさんの方々と出会い刺激的な毎日を送っています。

今回ご紹介するのはイースター島(チリ)。
私は13年間、仕事関係で世界中あちこちを廻っていましたのですが、
アジアやヨーロッパ、アフリカ等多くの地を訪れた中で
唯一住みたいと思った場所が、イースター島でした。

小さいけど魅力溢れるイースター島についてご紹介します!


この街のおすすめポイント

1. とにかく美しい紺碧の海!
2. モアイ、モアイ、モアイ!!
3. ありのままの地球の美しさが残る、ラパヌイの文化
 
 
 
おすすめポイント1
とにかく美しい紺碧の海!

イースター島は首都のチリから遠く離れた太平洋上にぽつりと浮かび、
島の周り2000キロ以上は有人の島がないことから「絶海の孤島」と呼ばれています。
発見された時がちょうどイースター祭だったことから、
スペイン語で「復活祭」を意味する「パスクア島」が島の正式名称です。
現地語では「ラパ・ヌイ(=大きい島)」と呼ばれています。
島の中枢にあるラパ・ヌイ国立公園はユネスコの世界遺産にも登録されています。
島全体は三角形をしており日本でいうと小豆島より少し小さいくらいの大きさで
半日あれば車で一周もできちゃう位の広さです。
image009
正直、訪れる前はイースター島についてはあまり興味もなく、全く期待していませんでしたが、
実際に訪れてみると想像を絶する海の美しさ…!
image005
絶海の孤島なので、周りには海を汚すものがなく、とても美しい色をしています。
イースター島に近づくにつれ、海の色がどんどん深くなり
明らかな色の違いを感じました。
海の深い青、澄みきった空、視覚と肌で自然の美しさを感じ、
体がすう~っと浄化されたような気持ちになりました。
 
ボートの岸壁付近で島の人達と一緒に出迎えたくれたウミガメ。
ウミガメが近い!!
地元の人達からすると当たり前の光景なんだそう。
豊かな海であるということを改めて感じました。
image007

 
おすすめポイント2
モアイ、モアイ、モアイ!!

イースター島といえばモアイをイメージされる方が多いと思いますが、
まさにモアイたくさん!モアイづくしです笑。

島には約1.000体のモアイがいます。モアイとは人面を模した石像彫刻です。
モアイの意味は「モ(未来)アイ(生きる)=未来を生きる」とされています。
1つの大きさは平均4~5m、重量は約20トンと言われており、
大きいもので高さ20m、重量が90トンのものが存在します。
しかし、モアイ象には謎がたくさんあり、
誰がいつどのように、何のために作ったのか、未だ分かっていません。
image011
とにかくモアイだらけ。
「モアイ」と言っても立っていたり倒れていたり、正座して座っていたり
埋まっていたり作りかけだったり。その姿も大きさも表情も様々。
一番のビュースポット、「アフ・トンガリキ!」15体のモアイ像が並びます。
image013
写真スポット満載のイースター島!気づけばモアイの写真ばかり。
何枚写真を撮っても全く飽きません!
モアイ好きすぎて若干自己満な感じになっちゃっていますが笑
こちらは大阪万博の際に来日したモアイです。
image015
島で唯一、目がはめ込まれたアフ・コクリクのモアイ像
image016
かつてモアイ像が造られていた場所「ラノ・ララク」。たくさんのモアイがいます。
大きな岩の中にモアイの形があるのが分かりますか?
ここで削りだしたモアイ像をどのようにして運んだのか。
移動方法も未だはっきりわかっていません。
image018
image020
島には約1,000体のモアイ像がいます。
ほとんどモアイが島の内側を見て、島を見守るように佇んでいます。
image022
 
 
 
おすすめポイント3
ありのままの地球の美しさが残る、ラパヌイの文化

青く澄みきった空、深い緑、紺碧の海。
穏やかな時間が流れる村にはどこか懐かしさを感じる風景が広がっていました。
image027
言葉にするにはあまりにも当たり前な、美しい景色が続く場所。
ありのままの地球の美しさがそのまま残っている場所だということに、心の底から感動しました。
どんなに美しいものを見ても、いつも思い出すのはイースター島の景色。
世界50ヶ国以上訪れても、イースター島で見た海の美しさを忘れたことはありませんでした。
image024

かつてのイースター島では部族間の争いや大規模な飢餓、モアイの破壊など
歴史には様々な説があります。
様々な歴史を経て、ラパヌイの文化が残っていることは奇跡だと現地の人は言っていました。

イースター島の美しくて豊かな色を、次は子ども達と一緒に家族皆で
体感しに行きたいと思っています。
  
   
   

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

島の人達は底抜けに明るい人たちが多く、皆島を愛していました。
ラパヌイを誇らしげに語る姿が印象的でした!

ちなみに、食事は素朴な味付けですが、
タロイモやフルーツが美味しかったです。
image030
image029

最後に3ポイント自己紹介

箕浦歩/みのうらあゆみ
・奈良県奈良市出身
・趣味は旅すること、サルサダンス、子育て(2児の子育て日々奮闘中!)
・夫婦共に生粋の関西人でお笑い大好き!よく夫とノリ・ツッコミで盛り上がっています!笑 

メッセージを送る