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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
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第122回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

豊かな自然と多様な歴史が顔を出す街 バンクーバー(カナダ)

2018.09.27

みなさま、こんにちは!
なんばパークス店の高木です。

今回私がご紹介するのは、カナダのバングーバーです。
大学生のときは長期休みになると海外へ飛び出していた私。
3年生の春に次はどこへ行こうかと悩んでいたところ、
バンクーバーへ留学中だった親友から連絡が…。
バンクーバーへ行ってみたい!と思い立ち、
気がついたらフライトとホテルを予約していました。(笑)

突然決まった旅の中で出会った
バンクーバーの魅力をお伝えします!


この街のおすすめポイント

1. モダンもレトロも味わえる、ダウンタウン
2. 夕暮れどきの絶景に癒される、キツラノビーチ
3. スリル満点の吊り橋と無数のハイキングコースが楽しめる、リンキャニオンパーク

 
 
 
おすすめポイント1
モダンもレトロも味わえる、ダウンタウン

バンクーバーはカナダのブリティッシュコロンビア州最大の都市で、
カナダ国内でも3番目に大きい都市です。
バンクーバーの中心地となる「ダウンタウン」は、
洗練された雰囲気もありながら歴史が感じられる街。
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奇麗なビルが立ち並ぶオフィス街。
各国のレストランやスーパーマーケットも密集しておりとても生活しやすいです。
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ビルが立ち並ぶ街の中には、2010年に開催されたバンクーバーオリンピックの聖火台も。
1989年に行なわれた万博のカナダ館だった「カナダ・プレイス」のすぐ隣にあり、
街のランドマークとも言える場所になっています。

一方で、ダウンタウン内の「ガスタウン」は、バンクーバー発祥の地と言われる歴史ある場所。
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おしゃれな雑貨屋やカフェも多く、見ているだけで楽しめるスポットです。
石畳の道路やレンガ造りの建物、レトロな雰囲気を味わうことができます。
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街にある時計がガスタウンのシンボルとして有名で、写真撮影スポットになっています。
実はこの時計は蒸気を動力として動く世界唯一の蒸気時計で、15分おきに蒸気で笛が鳴ります。
毎時0分の笛は通常より笛が長くなるそうですので、その時間も狙って見に行ってみてください!

  
  
    
おすすめポイント2
夕暮れどきの絶景に癒される、キツラノビーチ

ブリティッシュコロンビア州は変化に富んだ豊かな自然が多く、
バンクーバーでも直接その自然に触れることができます!

街から少し離れ、ゆっくりと自然を満喫できるスポットとしておすすめなのが「キツラノビーチ」。
対岸にはダウンタウンやバンクーバー郊外が見えます。
沈んでいく夕日を見ることができる時間帯は特におすすめです!
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穏やかな海に癒され、奇麗な夕日にうっとり…
ビーチの周りにはジョギングをする人、犬の散歩をする人などがいて思い思いの時間が流れています。
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夏には海水プールもオープンしているそうです。
キツラノという街自体も天然素材を利用したコスメやアロマショップ、
オーガニックのマーケットやレストランを楽しめる街で有名なので、
街もビーチも満喫してもらえること間違いなしです!
 

おすすめポイント3
スリル満点の吊り橋と無数のハイキングコースが楽しめる、リンキャニオンパーク

自然豊かなバンクーバーのなかでも、少しスリルを楽しみたいのであれば
バンクーバー北部郊外にある「リンキャニオンパーク」の長い吊り橋がおすすめです。

リンキャニオンの吊り橋は長さ40m、高さ50m。
実は、バンクーバーで有名な吊り橋「キャピラノ吊り橋」と比べると
長さは短く、高さも低いのですが、
リンキャニオンの吊り橋は幅が狭く、そこを複数人で渡るのでかなり揺れます。
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橋からは滝も見えるので、余裕のある方は是非楽しんでいただきたいです!(笑)
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公園内はハイキングコースも充実。
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エメラルドグリーンのきれいな川も流れています。
ハイキングしながらお気に入りの場所を見つけてみてください!

  

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

ダウンタウン西側ビーチ通り沿いのビーチ「イングリッシュベイ」を散歩していたところ
ある銅像たちに出会いました。

突然出会ってびっくりしたのですが、これはパブリックアートで
2009年にYue Minjunさんという方が作った作品『A-maze-ing Laughter』だそうです。
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思いっきり笑っている姿が印象的で、見ている人も笑顔にしてしまう不思議な像。
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一方で、この像を作った背景にはどんな思いがあるのか、真面目に考えてしまいました。

あとから調べたのですが、Yue Minjunさんは
民主化運動での敗北を経験した作家が始めた運動「シニカル・リアリズム」の主唱者であり、
彼の作品はこの笑う人物が多く登場します。

挫折感を味わい、世の中を冷ややかに捉えた作者自身を表しているのかもしれませんね。

バンクーバーで中国のアートに触れられるとは… 貴重な機会になりました。

最後に3ポイント自己紹介

高木沙緒理/たかぎさおり
・愛知県瀬戸市生まれ。大学生活は東京で過ごし、今年4月から京都に。
・大学生のときに行った途上国での経験が忘れられず、マザーハウスへ転職。
・マイブームはゲルマニウム温浴。心身ともにリラックスできます。

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