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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
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第115回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

スイスの美しさをぎゅっと詰め込んだ街 ルツェルン(スイス)

2018.07.12
写真

WRITTEN BY

南濵里奈 小田急新宿店

みなさま、こんにちは。
小田急新宿店の南濵です。

今回ご紹介するのはスイス・ルツェルンです。
私は16歳の1年間を”面白そう!”という理由からスイスで過ごしました。
今まで20ヶ国以上巡りましたがスイスは一番好きな国です。
そのスイスの中でも私のお気に入りの街がルツェルンです。

実際に住んでみたからこそ分かる街の魅力をお伝え致します!

みなさんスイスにどのようなイメージをお持ちでしょうか?
チーズ?山?ハイジ?…もちろんそれもスイスの魅力なのですが、
私の思うスイスの魅力は田舎と都会の融合。
自然の中にヨーロッパのきれいな街が広がり、人はのんびり温かい。田舎だけど都会で都会だけど田舎なんです。
その魅力をぎゅっと詰め込んだ街がルツェルンです。


この街のおすすめポイント

1. 心まで美しくなれる街の美しさ
2. ゆったりとお散歩しながら街の歴史に触れる
3. チーズだけじゃない!おいしいスイス料理
 

 
おすすめポイント1
心まで美しくなれる街の美しさ

ルツェルンの街の魅力は何といっても“美しさ”です。
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きれいな山や湖、建築物、まるで絵の中にいるような感覚に浸れます。
きれいな自然を持つこの街にはたくさんの鳥たちもいて、湖には白鳥や黒鳥、山の近くはトンビの姿が。
鳥たちの声は癒し効果抜群です◎
また、伝統的なホールを持ち、有名な音楽祭も開催されるルツェルンでは
街のいろいろなところからクラシックやジャズが聞こえてきます。
イヤホンで音楽を聞くなんてもったいない!街の音に耳を澄ませてみてください。

朝はマーケットが開かれることも。チーズやパンのとってもいい匂いがします。
マーケットで食料を調達して湖のほとりで食べると最高においしいです!
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「せっかくスイスまで来たし何かしなきゃ!」なんて思わずに、ただただ街をお散歩するのがおすすめ。
五感で街を感じながらお散歩するだけで心まで美しくなれそうです。

おすすめポイント2
ゆったりとお散歩しながら街の歴史に触れる

スイスは言わずもがな、永世中立国。
EUにも属さず通貨もスイスフランです。
九州ほどの小さな国でありながら4か国語が公用語で、文化も地域により様々です。
そんな興味深い国になった歴史的背景に触れてみるのはいかがでしょうか?

ルツェルンで有名なカッペル橋。
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ルツェルンの新市街と旧市街をつなぐカッペル橋は、
14世紀中ごろに町の要塞の一部として建築された歴史ある橋です。
橋の周りもとても美しい風景が広がっていますが、橋の内部の梁部分にルツェルンの歴史が描かれています。
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言葉がわからなくても気軽に歴史に触れることができるので、
絵を見ながらゆっくりと橋を渡ってみてください。

 
 
おすすめポイント3
チーズだけじゃない!おいしいスイス料理

旅の楽しみといえばやっぱり、食ですよね。
いろいろな国の文化を持っている影響でとにかく食べ物のおいしいスイス。
私は1年間で見事8キロ太りました…

ルツェルンにもたくさんのおいしいお店が建ち並んでいます。

チョコレートや…
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チーズ…
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そしてこれが私のおすすめスイス料理です!
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フォンデュ・シノワーズ。
洋風しゃぶしゃぶです。日本人好みなさっぱり味です。
チーズに疲れた時におすすめ。
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ルツェルンはドイツ系の文化を持つ地域ですが、
フランス系、イタリア系のレストランもたくさんあるのでいろんな国の味が楽しめます。

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

スイスではハイジのような風景を普通に見ることができます。
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牛やヤギはどこにでもいます。
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ソリを馬車で運ぶのんびり風景。
スイスは日本に似て時間に細かい!と言われていますが
電車やバスが時間通りに来ないことは普通だしスイス人はおっとりのんびりしています。
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あと、スイスのドイツ語は恐ろしく訛っていてスイスジャーマンと呼ばれています。
学校ではきちんとしたドイツ語を習うのでスイス人はドイツ語を話せますが
ドイツ人はスイス人のドイツ語が分からないこともしばしば。
地域によって方言も違うのでスイスのテレビは基本字幕が出ます。

最後に3ポイント自己紹介

南濵里奈/みなみはまりな
・愛知県名古屋市生まれ。
・いろんな景色を見たり、体験をするのが大好き!
・16歳のときスイス留学して以来遊牧民のように移動しておりこの9年間で7回引っ越しました。

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