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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
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第112回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

のんびり 街と自分に向き合える街。ビエンチャン(ラオス)

2018.06.14
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WRITTEN BY

佐藤由志

みなさま、こんにちは!
商品企画・物流管理の部門でインターンをしています佐藤です。
 
私は今年の9月からイギリスの大学院に通う予定なのですが、
グローバル志向を持ったきっかけが東南アジア、
特に今回ご紹介するビエンチャン(ラオスの首都)へのバックパック旅行の経験でした。

今回はそんなビエンチャンを紹介することで
より多くの方々にラオスの魅力を知ってもらえたら嬉しいです!

この街のおすすめポイント

1. 圧倒的観光客の少なさ。
2. 何もせず、時間を忘れてくつろげる空間。
3. 心温かく人懐っこい現地の人たち。
 
 
 
おすすめポイント1
圧倒的観光客の少なさ。

ニューヨークタイムズで「世界で一番行きたい国」で1位に輝いたこともあるラオスですが、
私が訪れた首都ビエンチャンは、意外にも観光客が少なく、
自分のペースで観光できる点がおすすめできるポイントです!
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ビエンチャンはメコン川沿いに位置するラオスの首都で、
タイから友好橋(メコン川を挟んでタイとラオスを結ぶ橋)を
バスで渡って入国することが出来ます。
個人的には飛行機で飛んでいくよりも、バスに揺られて現地地感を味わいながら向かうのが好きです。

武力衝突で敵対していたタイとラオスが停戦を経て、
有効の象徴として出来上がった友好橋。
心理的な意味でも梯の役割を果たしてくれているのです。
タートルアン
こちらはラオス仏教の最高寺院、タートルアン。
言い伝えによると3世紀に建立されたと言われており、日本では見られない金色に輝く仏塔と寺院で、
細部にこだわったデザインや寺院の大きさに思わず息をのむほどです。
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さぁ、いかがでしょう!
観光名所のタートルアンでさえ、人が少ないことを写真からお分かりいただけるでしょうか。
何を意味してのポーズかは覚えていませんが、タートルアンの荘厳さを体で表現したかったのでしょう。
人混みが苦手だけど観光したい方にうってつけです!

ちなみに、そこまで大きな都市ではなく渋滞も少ないため、自転車を借りて周遊がおすすめ。
レンタサイクルを駆使して自由に巡るビエンチャンツアーは、記憶に残ること間違いなし。
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続いて、どこかフランスを想像させるパトゥーサイ。
それもそのはず、1960年代にフランスの凱旋門をモチーフに建設が始まった建造物です。
パトゥーサイはラオス語で「勝利の門」と呼ばれ、戦没者を弔う意味が込められて建造されはじめたのですが、
資金難で工事が中断され、現在も未完成の状態だそうです。

そして、この写真からも分かる通行量の少なさ。
ただ、観光客が少ないからこそ思いっきり観光スポットを楽しむことができ、
ビエンチャンらしいのんびりとした空気を感じながら、自転車で巡ることができるのです!
 
 
 
おすすめポイント2
何もせず、時間をわすれてくつろげる空気

仕事に追われ家ではくつろぐ余裕のないそこのあなた、朗報です。
ビエンチャンはあなたの疲れを癒し、静寂なひとときを提供してくれるでしょう。
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ビエンチャン中心部にあるナンプ広場では、
夜には写真のようになんとも幻想的な噴水のライトアップがされます。

広場のまわりにはレストランやバーがあり、
この噴水を見ながらお酒や現地の料理を片手に友達と語り歩くのにピッタリの場所。
私もオリンピックぐらいの頻度でしか起こらないくらい、穏やかで素敵な時間を過ごせました。

また、ビエンチャン中心部から一歩足を伸ばすと、
自然に囲まれながら水面を見つめて時間を忘れられる、そんな場所があります。

ビエンチャン中心部から北へ200km、バスにゆられて4時間ほどで行ける、
自然豊かな秘境としてバックパッカーに人気な小さな町です。
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泊まっていたバンガローから見える子供たちの屈託のない笑顔は、
私たちの悩みなんてちっぽけだと思わせてくれます。
 
 
 
おすすめポイント3
心温かく人懐っこい現地の人たち

こんなに風情のある場所がたくさんありながら、観光客の少ないビエンチャンですが、
人口を含めて人が少ないがゆえに、フレンドリーで親近感のある国民性が魅力的です。

ラオスは、一人当たりの年間GDPが約20万円(日本の1/15)で、まだまだ成長の途上にある国です。
そのような国でも、青年や子供たちのような素敵な人たちが
多く住んでいるのが、ラオスの最大の魅力だと思います。
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私が宿泊したホテルにいたフロントは20歳の青年で、
大学にいかずフロントでアルバイトしながら生計を立てているそう。
当時の私と年齢も近かったため、自身の環境との違いや描ける夢の限界に驚きを隠せず、
ずっと夢中で彼と話していたのを覚えています。

ちなみに、その後彼と仲良くなって
facebookも交換したんですが、最近大学に通い始めたそうです!おめでとう!

最後に3ポイント自己紹介

佐藤由志 / さとうゆうし
・神奈川生まれ、イギリスの大学院に進学予定
・マイアミでParty Every Dayな人生を経る
・そんな私も最近読んでる小説は司馬遼太郎の燃えよ剣

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