MOTHERHOUSE

MOTHERHOUSE MAGAZINE

マザーハウス公式アカウント

  • Facebook マザーハウス
  • Twitter マザーハウス
  • インスタグラム マザーハウス
  • メールマガジンに登録
ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
次のお休みの旅行に、一味違う旅先はいかがですか?

コラム一覧をみる
第107回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

暖かいおもてなし文化が根付く街 ラウトカ(フィジー)

2018.05.10
kaneta

WRITTEN BY

金田 真奈 京都三条寺町店

みなさま、こんにちは!
今年2018年2月に中途入社致しました、京都三条寺町店の金田と申します。

今回私が紹介したいのはフィジーの「ラウトカ」という街です。
リゾート地で有名なフィジーですが、大学3年の夏に1ヶ月だけ留学するきっかけがあり、
ローカルだけれども、とってもあったかい街、ラウトカに滞在することになりました。

多様な文化の中で自由気ままに生きるラウトカの人達・・・。
普段の悩みや窮屈さをふっと忘れさせてくれる、そんな素敵な魅力あふれる街を
私なりにご紹介させていただきます!!

この街のおすすめポイント

1. 活気のある「ラウトカマーケット」
2. フィジーの相互扶助の習慣「ケレケレ」
3. ゆっくりと流れる時間「フィジータイム」


おすすめポイント1
活気のある「ラウトカマーケット」

フィジーは300以上の島で構成される島国です。
リゾートビーチ、サンゴ礁などが有名です。
その中でも今回紹介するのはラウトカという街は、首都スバに次ぐ第二の都市です。
観光客が少なく、地元の方がのんびりと過ごすこの街はとても居心地が良かったです。

ラウトカマーケットでは、色鮮やかな生鮮食品やスパイス等、たくさんの食材が売っています。
首都スバやナンディという街のマーケットよりも2~3割は安いらしいので、
わざわざ都心から訪れる人も多いんだとか。
ラウトカで一番活気のある場所です。
image006
image004
image003
マーケット内にはお土産屋さんも多数あるので、ラウトカにお越しの際は
ぜひ立ち寄ってみて下さいね。

おすすめポイント2
フィジーの相互扶助の習慣「ケレケレ」

フィジーでは、お金がある人がお金がない人を助けるという
「ケレケレ」といわれる習慣があります。
ケレケレとは「互いの人を思いやり、助け合う」という意味だそうです。
自分の家族だけでなく、同じ村に住む人は家族同様。
とっても素敵ですよね。私はこの文化に一目惚れして、
留学地にこの国を選んだと言っても過言ではありません!
image010
こちらは近所の子供ヴィカちゃん。終始変顔をして笑わせてくれました。

ヴィカちゃんだけでなく、近所の方達も
遊びに行った時に美味しいご飯を作ってくれたりと、
私たちにも暖かいおもてなしをしてくれ、
とてもほっこりとした時間を過ごすことができました。

おすすめポイント3
ゆっくりと流れる時間「フィジータイム」

現地に行ってまずびっくりしたのが、バスを利用するとき。
image012

・・・バス停がありません。

この辺に止まるかなー・・・?ってところにみんな立ってバスを待ちます。
しかも、皆まとまって待てばいいものを、見事バラバラに待っているものだから、
バスはお客さんを乗せる度に止まります。

なので、バスがなかなか来ません。笑

一応時間は決まっているようですが、中には1時間、2時間来ないこともあるそう。
最初は不安で、同じバスを待っているであろう人に「いつバス来るの?」と聞いても、
「待ってりゃくるよ」とだけ言って、あとはおしゃべり。。。
日本のように遅延してイライラするなんて人は一人もいません。

何にも縛られず、時間がゆっくりと過ぎていくフィジータイム。
最初は戸惑いましたが、気づいたらこのストレスフリーの生活が心地よかったです。

ちなみにバスは1フィジードル(60円)、タクシーも初乗り1.5フィジードル(約90円)です。
物価がとっても安いのもフィジーの魅力のうちの1つです。

フィジーはホスピタリティが高い国と同時に、幸福度がとても高い国でも知られています。
道ですれ違えばほぼ100%、「Bula(こんにちは)!」と気さくに挨拶してきます。
知らないから話しかけないなんて概念は全くなく、とってもフレンドリー。
このフィジー人特有の文化には、留学時何度も助けられました。

決して裕福な国ではありませんが、
いつも笑顔で誰もが話しかけてくれる彼ら、心がとっても豊かな彼らに、
真の幸せとは何か、大切なものとは何か、とっても考えさせられました。

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

ラウトカの街の人は、本当におおらか(適当とも言う…?)です。
現地に到着した次の日、Wi-Fiを探しに街に出たのですが、
「あそこのカフェにあるんじゃない?」と言われ、
言われた通りの場所へ行ってみてもそこには無く・・・。

11時間以上探しても無く、もう誰も信じられない!
と半ベソをかいていたら日本人と遭遇し、嬉し泣きしました(笑)

ラウトカではWi‐Fiが繋がるカフェは数少ないらしいので、
旅をする際は前もって調べた方がいいかもしれません。そんなハプニングも、旅の醍醐味ですね。

最後に3ポイント自己紹介

金田 真奈 / かねた まな
・群馬県出身。3兄弟の長女として生まれ、負けず嫌いな性格です。ずっと笑っています。
・新卒から人材派遣会社で営業として働き、今年2月にマザーハウスに入社しました。
・関西生活は人生初。京都は暑くて寒いと聞きますが、暑がりで寒がりな私はこれからの夏を恐怖に感じています。

マザーハウスの最新情報をお届けします

メッセージを送る

マザーハウスマガジンが
提供する4つのきっかけ

  • 旅する
    旅する

    新しい世界や自分に出会うきっかけをくれる旅。
    となり街にも、遠くの国にも。
    旅に出たくなるような「きっかけ」を。

  • つくる
    つくる

    普段は意識しないモノの向こう側。
    手でつくってみる、生産者に会ってみる。
    周りにあるモノに思いを馳せる「きっかけ」を。

  • まなぶ
    まなぶ

    学びは自分に新しい発見を与えてくれるもの。
    一生、学びは終わりません。
    学びが自分の力になる「きっかけ」を。

  • はたらく
    はたらく

    働くことで社会に提供している価値。
    毎日のことだからこそ、もっときちんと考えたい。
    自分の働くを考える「きっかけ」を。

SNS & MAIL MAGAZINE最新情報をお届けしています

メールマガジン サンプル

イベントや新店舗、連載中のマガジン
情報もお届けしています。

motherhouse_official

マザーハウス
公式Instagramアカウント

Instagram