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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
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第106回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

のんびりした雰囲気で大自然が体感できる街 コロール(パラオ)

2018.04.26
kashihara

WRITTEN BY

柏原 佑妃 小田急新宿店

みなさま、こんにちは。
今年の1月から大阪店でアルバイトを経て、
現在小田急新宿店で勤務しております柏原と申します。
今回は学生時代最後の年に行ったコロールをご紹介させて頂きます。

海外旅行先を選んでいた時、
とにかくリゾート地に行きたい!きれいな海が見たい!と思い
いくつかの候補地を書き出し、あみだくじで選んだのがコロールでした。

そんな行き当たりばったりで決めたコロールでしたが、
パラオ最大の都市で、面積はそこまで大きくないながらも、
たくさんのアクティビティーを体験することができることができ、
結果的には大満足の旅路となりました。

この街のおすすめポイント

1. 体験型!楽園コロールの自然遺産
2. 日本では味わえないパラオ料理
3. あたたかく優しい現地の人々


 
 
おすすめポイント1
体験型!楽園コロールの自然遺産

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まずはみてください、この3層、いや4層にも見える美しい海を!
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こんなに美しい海では、
シュノーケリング、ダイビング、フィッシング、サーフィンなど
いろいろな種類のアクティビティが思い浮かばれるかと思いますが、
ここコロールではこんなことも出来ます!
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急におばけみたいな私が出てきて、驚かせてしまってすみません(笑)(写真左が私です)
この顔に塗っている白いものは石灰質の泥で、
この泥が海の底に沈殿して出来たのがここ、ミルキーウェイと呼ばれる場所なのです。
ガイドさんいわく美白、美肌に効果があるらしく、
私は後から写真を見て自分が誰かわからないくらい泥を塗りたくりました(笑)

またこの海は夜になると、幻想的な雰囲気になります。
ナイトカヤックで、気持ち良い風に揺られるのも風情があります。
また第二次世界大戦の際に海に沈没した、アメリカや日本の船の残骸も見ることが出来ます。
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おすすめポイント2
日本では味わえないパラオ料理

パラオ料理と聞いてもイメージが湧かない方が多いかもしれませんが、
実は魚介類や芋をふんだんに使った、とても美味しい料理を食べることができます。

下の写真はイカスミのリゾットです。
大きいイカが丸々一杯入っていてクセがなく、レモンをかけると
風味が際立ってスプーンがすすみます。
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そしてこちらが名産のマングローブ貝。
とても肉厚でジューシー!
パスタに入れたもの、白ワインであえたもの、両方とも絶品でした。
マングローブ貝は漁獲量がだんだん減ってきていて、今後の値段の高騰が予想されるので
ぜひ手ごろに入手できる今のうちに味わってみてください!
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またタロイモというイモがパラオでは有名なのですが、
タロイモを揚げた一品はイモがほくほくで紫芋のような味わいでとても懐かしい味でした。
タロイモで作られたいも焼酎も有名なので、ぜひお土産にどうぞ!
 
 
 
おすすめポイント3
あたたかく優しいコロールに住む人々

コロールで出会った人達の中には多くの日系人もいました。
コロールはかつて日本に委任統治を行われていた時期があり、
その際に多くの日本人が移住したことより、今でもなお日系人が暮らす環境があります。
そして彼らの中では今でもいくつかの日本語が残っています。

例えば、「疲れなおーす」はビールを飲むこと。
「アタマグルグル」は混乱していることなど、興味深い日本語がたくさん話されています。
そのような歴史もあってパラオの人は比較的親日な方が多いです。
例えばココナツを割ってくれた彼女は、私が少し話しかけると、
「パラオでは嫁入り用具にココナツの皮をむく鍬がプレゼントされ
実際に皮がむけるようになるまで、毎日練習をする」
という話を教えてくれました。
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最初はシャイな現地の方も、少し話すとすすんで会話をしてくれるので、
いろいろな現地でのお話が聞けて興味深かったです。

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

ガラスマオの滝のトレッキングツアーでは、滝にいたるまで下の写真のような池がたくさんありました。
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ガイドさんがツアー参加者に向かって
「ダイブしたい方は?」と聞いてきたので、勢い良く挙手した私。
とても浅い池だったにも関わらず、不注意な私は溺れかけてしまいました(笑)
私のようなノリや勢いも大事ですが、やはり慎重さも大事であるなあと改めて感じた瞬間でありました(汗)
最終的には下の写真のような美しい滝と虹に出会うことができたのが救いでした。
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最後に3ポイント自己紹介

柏原 佑妃 / かしはら ゆき
・大阪出身で、実家には犬と猫が2匹ずついます。
・去年はイギリスの大学院で平和学を専攻していました。
・流す涙の量は倍増しますが、ディズニー映画を見ながら日本酒を飲む時間が至福です。

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