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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
次のお休みの旅行に、一味違う旅先はいかがですか?

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第103回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

通り過ぎるだけじゃもったいない!見て食べて味わう街 下関市(日本)

2018.04.05
yamamoto

WRITTEN BY

山本 美里 横浜ベイクォーター店

みなさま、こんにちは!
2017年12月より、横浜ベイクォーター店に勤務しております山本と申します。
今年は暖かかったため、例年より早い桜の開花となりましたね。
ここ横浜でも既に葉桜が多く見られるようになりました。

今回ご紹介させていただくのは、私の故郷である「山口県下関市」です!
下関市出身ですと伝えても、私の周りでは
「山口…どこだっけ?」「九州へ行くときに通ったよ!」…などなど
とても存在感の薄い街のように言わていますが、みなさまのイメージはいかがでしょうか?

今回はそんな街の存在感をしっかり感じて頂くべく、下関市の魅力を
たっぷりとご紹介させて頂きます!

この街のおすすめポイント

1. 海の幸を青空の下で!ふぐがリーズナブルに頂ける「唐戸市場」
2. エメラルドグリーンは沖縄だけじゃない、眼下に広がる絶景「角島」
3. 茶そばを炒める?!見て食べておいしい「瓦そば」


 
 
 
おすすめポイント1
海の幸を青空の下で!ふぐがリーズナブルに頂ける「唐戸市場」

腹が減っては戦はできぬ、旅の始まりはまず腹ごしらえから!
ということではじめにご紹介するのは「唐戸市場」です。

下関駅から車で約10分。近隣のパーキングに駐車し、
海沿いを歩くと見えてきます。
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この市場は、多くの水産会社が新鮮な海産物を販売していることで有名で、
その場で新鮮なお魚を味わうことができます。

ここでは、取扱量が全国一なことで有名なふぐを始めとし、
様々なお寿司が100円~いただくことができます。
一貫からバイキング形式で選ぶことができるため、
好きなお魚が好きなだけ食べられるという、
お魚好きには夢のような市場です。

お寿司のほかにも海鮮丼やふぐ汁、ふぐ唐揚げなどの食べ物も充実し、
さらにはお土産用の加工品も販売しています。
週末は近隣の県から観光に来た方達で活気にあふれる場所ですが、
普段は地元の方も鮮魚を求めて訪れるような、地域に根差した市場としても愛されています。

さてお寿司を持って向かう先は…市場の屋上!
タイトルにもある通り、唐戸市場は青空の下で海鮮を味わうことができるんです。
私が行った季節は夏だったので暑くて外では食べられませんでしたが、
これからの季節にはぴったりですね!

ピクニック感覚でお寿司を味わえる幸せ・・・
周りに高い建物はなく、とても見晴らしがよいので、
海峡に沈む夕日を見ながらお寿司を頂くのも素敵かもしれません!
 
 
 
おすすめポイント2
エメラルドグリーンは沖縄だけじゃない、眼下に広がる絶景「角島」

さて、腹ごしらえが終わったら少し遠出です。
車に乗ってひたすら下関市を北上し、向かう先は「角島」。
(読み方は「つのしま」です!)

山口県らしいのどかな風景を走ること約2時間。
妹と車内で熱唱するなどして過ごすものの、
お腹がいっぱいなのでいつのまにか後部座席でうとうと…

「ついたよ!」の一言で眠い眼をこすりながら目を開けると…
image009
眠気も一気に覚める青い空、海!
写真ではわかりにくいですが、浅瀬は透き通るエメラルドグリーンで、
とても美しい景色でした。

角島へは海峡を分断する角島大橋で渡ることができ、
走行中の車窓からは、視界いっぱいに青く澄み渡る景色を堪能することができます。
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今回の旅行では行きませんでしたが、
角島内には遊泳できるエリアもあり、透き通る海や白い砂浜を間近で堪能できます。
本州の西の端に存在しているとは思えない絶景、一度味わってはいかがでしょうか?
 
 
 
おすすめポイント3
茶そばを炒める?!見て食べておいしい「瓦そば」

下関旅の〆といえばこれ、「瓦そば」!!!
さっき食べたばかりでは・・・というつっこみはさておき、
下関に来たらこれははずせない!と個人的に感じる郷土料理がこの瓦そばです。
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2016年秋に放送された、人気ドラマで登場したことで
少し知名度があがったこの料理ですが、みなさまはご存知でしたでしょうか?

ゆがいた風味豊かな茶そばを熱した瓦の上に盛り、
その上から、錦糸卵、牛肉、のり、お好みでレモン、紅葉おろしをのせ、
あつあつのめんつゆに少しずつ取り分けながらいただきます。

見た目にも色鮮やかですね!
これが・・・互いに絶妙にいい仕事をしており、とてもおいしいのです!
この瓦そばは、下関市の家庭でもよく食べられており、
家ではホットプレートを瓦替わりにしてじゅうじゅうそばを炒めます。

ポイント1でご紹介した唐戸市場周辺でいただくこともできますが、
角島帰りならぜひ寄ってほしいのが、「たかせ」さん。
老舗のお店で、瓦そばの元祖といわれています。
こちらのお店の近くにある、源泉かけ流しの「川棚温泉」で
ドライブ疲れの体を癒すのもよいですね!

・・・と書きながら、また行きたくなってきました!

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

実はこの小旅行はゴールデンウィークの時のお話なのですが、
ゴールデンウィーク中の角島までの道のりは大変混雑しておりました・・・
声がかれるほど歌っても全然前に進まず・・・(笑)
もし記事をみてご興味を持たれた方いらっしゃいましたら、
祝日を避けて旅に出られることを推奨いたします!

最後に3ポイント自己紹介

山本 美里/やまもと みさと
・今回ご紹介した山口県下関市の出身。
・キンキンに冷えたビールと揚げ物をこよなく愛しています。
・純喫茶や銭湯、ドラマ「孤独のグルメ」に夢中です。

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