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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
次のお休みの旅行に、一味違う旅先はいかがですか?

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第100回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

360℃大絶景!妖怪も住まう秘境 徳島県三好市(日本)

2018.03.15
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WRITTEN BY

工藤 綾香 コレド室町店

みなさま、こんにちは。
2017年12月に中途入社し、コレド室町店で勤務をしております工藤です。
学生の頃は長期休みの度に海外へ行っていましたが、
最近は日本の自然を満喫する旅行がマイブームです。

今回は、徳島県三好市についてご紹介します。
徳島県には、とても仲の良い友人が住んでおり、
一度遊びに行きたいと思っていたところ、
大好きなPerfumeのライブがちょうど徳島県で開催されることが発表され、
今行かなければ一体いつ行くのだと運命を感じ、勢いで訪れました。

この街のおすすめポイント

1. 吉野川の激流が作り出した美しい渓谷「大歩危」
2. スリル満点の奇橋「祖谷のかずら橋」
3. 怪遺産にも認定!三好市の妖怪屋敷

おすすめポイント1
吉野川の激流が作り出した美しい渓谷「大歩危」

旅行先では、その土地の自然を満喫することがとても好きなので、
今回の徳島旅行でも、豊かな自然で有名な徳島県三好市に遊びにいくことにしました。

徳島市内から車を約2時間走らせると、「大歩危」と呼ばれる渓谷に入ります。
「大歩危」とは、吉野川の激流によって2億年かけて作り出された渓谷だそうです。
車を降り、辺りを見渡すと手つかずの自然が広がっていて、思わずため息が出てしまいます。

パーキングエリアで見上げる空が綺麗。
道路沿いを流れるエメラルドグリーンの吉野川も綺麗。
それを覆う鮮やかな草木も綺麗。
360℃に広がる美しい自然に癒され、忙しい毎日を忘れられる幸せなひとときです。
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私が訪れたのは6月でしたが、大歩危では夏にはラフティングを、
秋には紅葉狩りが楽しめるそうです。
また、2017年の夏には近くに新しく「フォレストアドベンチャー」
と呼ばれる巨大なアスレチック施設がオープンしたそうなので、
次に来たときはラフティングとフォレストアドベンチャーを
必ず経験したいと心に決めています。

おすすめポイント2
スリル満点の奇橋「祖谷のかずら橋」

大歩危からさらに車を進めると、
日本三大秘境にも挙げられている「祖谷渓」に到着します。
「祖谷渓」は、とりわけ「祖谷のかずら橋」で有名なスポットです。
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「祖谷のかずら橋」は国の重要有形民族文化財に指定されており、
長さ45メートル、重さ約5トンにも及ぶシラクチカズラと呼ばれる
植物のつるで作られている橋です。
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水面から橋までの高さは約14メートルあり、
橋の下では祖谷川がごうごうと音を立てながら勢い良く流れています。
足元の板と板の間は予想以上にすかすかしており、
またそのほとんどが植物のつるで作られているため、
一歩進む度に橋が軋み、想像以上に怖くて橋から手が離せません。
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やっとの思いで橋を渡りきると、
そこには「琵琶の滝」というこれまた綺麗な滝があり、
また、「祖谷のかずら橋」の下を流れる祖谷川の近くにも降りていけます。
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「祖谷のかずら橋」には平家一族と関係があると耳にしていたので、
一体この橋はいつからあるのだろうか、安全面は問題ないのだろうか、と
びくびくしていました。
しかし、よくよく調べてみると、3年毎に橋の架け替えを行っており、
また見えないところでワイヤーを使用しているとのことでしたので安心しました。

おすすめポイント3
怪遺産にも認定!三好市の妖怪屋敷

祖谷渓から徳島市内へ向けて帰る途中、
少し時間に余裕があったので道の駅「大歩危」に寄りました。
ここでは、お土産や食べ物が売っているだけでなく、
「妖怪屋敷」が併設されています。
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この地域では、古くから160箇所以上に妖怪伝説がのこされていて、
毎年「妖怪まつり」も開催されるほど、妖怪との深い結びつきがあります。
長い間妖怪と共存をしてきたことから、
徳島県三好市は水木しげるさんが会長を務める
「世界妖怪協会」から「怪遺産」として認定されているほどです。

妖怪屋敷の中では、じっと見つめていると段々愛着が沸いてくるような、
どこか憎めない顔をした妖怪たちが私たちを迎えてくれます。

また、館内にはちょっとしたお化け屋敷のようなエリアもあります。
お化け屋敷と言っても、短くて暗いトンネルの中を通過するだけなのですが、
そういうところを見ると、どうしても「誰かが驚かしてくるに違いない」
だとか「きっと大きな音が鳴るんだ」だとか、勝手にむくむく想像してしまい、

友人と二人でぎゃあぎゃあ怖がりながら手を繋いで通り抜けました。
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実際そのトンネルの中には妖怪がいたのか、驚かすような大きな音が鳴ったのかは、
パニックになりながら通ったので残念ながら覚えておりません…。
妖怪屋敷にお立ち寄りの際は、ぜひ中がどうだったのか確認してみてくださいね。

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

旅行中、その土地の自然を満喫することの他に、
郷土料理を食べることも、とてもとても楽しみにしています。
徳島県三好市で食べた郷土料理は「でこまわし」。
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「祖谷のかずら橋」の近くにあるお食事処で食べることができます。

元々は、サトイモの味噌田楽だったそうですが、
今ではジャガイモやこんにゃく等でも作られるそうです。
「でこ」とは人形という意味だそうで、具材が刺さった串が人形のような形をしていること、
そして炭火の周りで回しながら焼いて食べることから
「でこまわし」と呼ばれるようになったとか。

お味はとっても素朴。
川の流れる音を聞きながら、ほくほくと食べるのが至福です。

私が食べていたときは、目の前で猫ちゃんが日向ぼっこで
気持ちよさそうにごろごろしており、一緒にゆったりとした時間を過ごし、
とてもあたたかい気持ちになりました。

最後に3ポイント自己紹介

工藤 綾香/くどう あやか
・千葉県育ち。地元は星空が綺麗で、帰省する度に空を見上げています。
・好きなことは、食べること、眠ること、人と話すこと、いろいろなところに行くこと。海外だとラオスがおすすめです。
・大好きなPerfumeを踊れるようになりたくてダンスを始めたのに、気が付けばベリーダンスに夢中。

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