MOTHERHOUSE

MOTHERHOUSE MAGAZINE

マザーハウス公式アカウント

  • Facebook マザーハウス
  • Twitter マザーハウス
  • インスタグラム マザーハウス
  • メールマガジンに登録
ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
次のお休みの旅行に、一味違う旅先はいかがですか?

コラム一覧をみる
第79回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

ここはどこ!?イスラムとヨーロッパの文化が体感できる街 サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

2017.09.07
wakamatsu

WRITTEN BY

若松絵美莉

こんにちは。
2017年8月より育児休暇から復帰しました、WEBチームの若松です。
お休みをいただく前はお客様窓口を担当していましたが、
現在はオンラインストアの運営を中心とした業務を行っています。

今回私がおすすめする街は、大学院生時代のインターン先である
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボです。

みなさんはサラエボと聞くとどんなことを想像しますか?
1990年代の紛争やサラエボオリンピックなどでしょうか。
日本人にはなじみの薄い街かもしれませんが、
サラエボには有名な観光スポットがたくさんあります。

豊かな自然、美しい街並み、多様な文化が感じられる魅力溢れる街、
サラエボのおすすめポイントをご紹介します。

この街のおすすめポイント

1. 5分歩けば別の国!?様々な文化を楽しめます
2. サラエボ事件の現場、「ラテン橋」で歴史を感じる
3. 初めて見るけど美味しい!サラエボおすすめ料理



 
 
 
おすすめポイント1
5分歩けば別の国!?様々な文化を楽しめます

ボスニア・ヘルツェゴビナはイスラム教のボスニア人、
セルビア正教のセルビア人、カトリック教のクロアチア人が住む多民族国家です。
そのため、1つの都市にいながら複数の文化を感じることができます。

まず訪れてほしいのが、旧市街にあるバシュチャルシア広場です。
バシュチャルシア広場の水飲み場(セビリ)は、サラエボおすすめの観光スポットで、
現地の方の情報では、「ここの水を飲むと再びサラエボを訪れることができる」
と言われているそうです。
肝心の水飲み場の写真がブレてしまったため(涙)
水飲み場から撮ったサラエボの写真を代わりに。
image001
バシュチャルシア広場の近くには、レストランやお土産屋さんがたくさんあるので、
見ているだけでも面白いですよ。

また、バシュチャルシアの中心部には、ボスニア・ヘルツェゴビナ最大の
ガジ・ヒュースレフ・ベイ・モスクがあります。
オスマン建築の美しいモスクなのでぜひ訪れてみてください。
私が訪れたときは礼拝の時間で中を見ることができなかったのですが、
時間によっては見学も可能だそうです。
image003
旧市街をとことこ歩いていると、数分で突然、がらりと別世界が広がります。
そして見えてくるのがカトリックの教会、サラエボ大聖堂(イエスの聖心大聖堂)です。
2つの時計塔があるのが特徴的で、観光客も多く訪れるスポットになっています。
image005
そしてこちらはセルビア正教会です。
image007
1つの都市で、しかも歩いて数分の距離に異なる文化が混在しているサラエボ。
通りの雰囲気までがらりと変わり、空気までもが違うような気になる、そんな不思議な街ですよ。
 
 
 
おすすめポイント2
サラエボ事件の現場、「ラテン橋」で歴史を感じる

サラエボと言えば有名なのが、第一次世界大戦の引き金になったと言われる
「サラエボ事件」ではないでしょうか。
1941年にサラエボ視察中だったオーストリア皇太子が暗殺されてしまった、
あのサラエボ事件の舞台が「ラテン橋」です。
image009
実際には橋の上ではなく、橋の近くが事件現場だったそうで、
その場所は現在サラエボ博物館になっています。
事件に使われた拳銃なども展示されているそうなので、
歴史好きの方はぜひ訪れてみてください。

世界的な大事件の現場に立っていると思うと、
なんだか不思議な気持ちになりますが、
ラテン橋は比較的小さくて美しい橋でした。
橋を渡ると日本大使館もありますよ。
 
 
 
おすすめポイント3
初めて見るけど美味しい!サラエボおすすめ料理

私は少し意外だったのですが、
サラエボにはおしゃれなカフェやレストランが多くあります。
そんなサラエボのおすすめ料理は、バルカン半島伝統料理のピタです。

ピタとは、チーズやほうれん草、肉などが入ったパイなのですが、
かたつむりのようなぐるぐる巻きの形をしていて、見た目もインパクトがあります。
ピタは、一般家庭でもよく作られる料理だそうで、
私もホームステイ先でピタ作りを体験する機会がありました。
その作り方がとっても面白かったのでご紹介します!

まずは生地をこねて伸ばします。
麺棒で伸ばした後は、手も使ってどんどん伸ばしていきます。
image011
テーブルいっぱいにまで伸ばします。
image013
テーブルいっぱいに広がった生地の上に、具材を乗せていき・・・
image015
なんと!テーブルクロスを持ち上げて、生地をくるっと回転させて具材を包むんです。
後は生地をちょきっと切って、くるくる渦巻き状に丸めていきます。
image017
これに油をたっぷりかけてオーブンで焼いたら出来上がりです。
なんとも斬新なピタの作り方にとても驚きました。
もちろん味も美味しいので、サラエボを訪れた際にはぜひ試してみてください!

また、食後にはボスニアコーヒーがおすすめです。
トルココーヒーに似ていて、小さいお盆の上に濃いコーヒーが入った
ジェズバ(コーヒー煮出し用の小鍋)やカップなどが一式そろって出されます。
コーヒーが苦手な私でも、砂糖をたっぷり入れて美味しくいただくことができました。

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

大好きな街サラエボですが、一つだけ悲しいことがありました。
それは到着初日にお財布を盗まれてしまったことです。
斜め掛けのファスナー付きバッグにお財布を入れていたのに、
レストランを出て数秒でスリにあってしまいました。

その日は両替を考えていて、多めに現金を入れていたのでショックも大きかったです。
そして翌日、インターン業務として日本大使館でインタビューがあったのですが、
「若松さん、まずはお財布の件で手続きしてください」と言われてしまい、
とても恥ずかしい思いをしました。
みなさんも旅行の際は、スリに気をつけてくださいね。

最後に3ポイント自己紹介

若松絵美莉 / わかまつえみり
やんちゃな3歳と1歳の男の子の母。
野球好き。観ているだけでは満足できず、高校ではソフトボールを始め、エースで4番を打っていたことも。
嫌いな食べ物は野菜と鶏肉。炭水化物が大好きです。

マザーハウスの最新情報をお届けします

メッセージを送る

マザーハウスマガジンが
提供する4つのきっかけ

  • 旅する
    旅する

    新しい世界や自分に出会うきっかけをくれる旅。
    となり街にも、遠くの国にも。
    旅に出たくなるような「きっかけ」を。

  • つくる
    つくる

    普段は意識しないモノの向こう側。
    手でつくってみる、生産者に会ってみる。
    周りにあるモノに思いを馳せる「きっかけ」を。

  • まなぶ
    まなぶ

    学びは自分に新しい発見を与えてくれるもの。
    一生、学びは終わりません。
    学びが自分の力になる「きっかけ」を。

  • はたらく
    はたらく

    働くことで社会に提供している価値。
    毎日のことだからこそ、もっときちんと考えたい。
    自分の働くを考える「きっかけ」を。

SNS & MAIL MAGAZINE最新情報をお届けしています

メールマガジン サンプル

イベントや新店舗、連載中のマガジン
情報もお届けしています。

motherhouse_official

マザーハウス
公式Instagramアカウント

Instagram