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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
次のお休みの旅行に、一味違う旅先はいかがですか?

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第70回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

「世界一美しい湖」を堪能できる街 パナハッチェル(グアテマラ)

2017.06.15
hamaguchi

WRITTEN BY

濱口 直大 横浜元町店

こんにちは。横浜元町店スタッフの濱口です!
いきなりですが、みなさんは山派ですか?それとも海派ですか?
ちなみに私は海と山のどちらも好きなのですが、
今までずっと海の近くで生活しているので、やはり海派でしょうか。

そんな私は海に限らず水辺が大好きなのですが、
今日はみなさんに中米グアテマラにあって
「世界一美しい湖」と称されるアティトラン湖と、
アティトラン湖の畔にあるパナハッチェルという街をご紹介いたします!
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この湖があるグアテマラという国は、
中央アメリカの北部に位置しています。
古代中米の歴史を飾ったマヤ文明の栄えた国でもあります。

グアテマラは中米の国々の中でもいまだに
マヤ文明の名残をしっかりとどめている国といわれており、このアティトラン湖の周りの村々にも、
マヤの伝統の名残を垣間見ることができます。
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パナハッチェルにて今からバザーに向かうお母さんたち。
伝統衣装が鮮やかです。
さて、グアテマラ国の紹介はこれぐらいにしておいて、
さっそくパナハッチェルの魅力をお伝えいたします!


この街のおすすめポイント

1. 標高1500メートルのアティトラン湖は空気までも青い!
2. アティトラン湖の周りの村々はみんな個性豊か!
 
 
 
おすすめポイント1
標高1500メートルのアティトラン湖は空気までも青い!

このパナハッチェルへはグアテマラの首都
グアテマラ・シティーから車で3時間ほど、
山道ドライブを揺られながらそれに耐えて到着します。
湖畔の街パナハッチェルに到着すると、
すぐに碧色のアティトラン湖が目の前に広がります!
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これは自分が泊まったコテージから撮ったアティトラン湖の写真です。
きれいな稜線が目に入りますが、これらはみな3000メートル級の火山。
火山に囲まれたアティトラン湖は、実は今から8万年以上前に
これらの山々の噴火でできたカルデラ湖なんです。
今自分が立っている場所も標高1500メートルほど。

そんな湖や山々の周りは空気までもが本当に澄んでいます。
それで誰が言い始めたかはわかりませんが、
このアティトラン湖は「世界一美しい湖」と称されています。

僕はこの国に行って、まだ自分の見たこともない
“青い色”がたくさんあるのだということを知りました。

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そうそう、パナハッチェルの街のレストランでは
このアティトラン湖でとれた魚料理を楽しむこともできますよ!
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お味のほどは・・・ぜひご自身で味わってみてください。(笑)
魚の苦手な方、ちゃんと肉料理もありますからご安心ください!
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パナハッチェルは欧米の観光客も多いので、
肉料理はチキン、ビーフなどいろいろ揃っています。
ちなみにこの赤い色の飲み物はスイカのジュースです。
これだけでお腹がはち切れそうになるぐらいの量です。
 
 
 
おすすめポイント2
アティトラン湖の周りの村々はみんな個性豊か!

アティトラン湖の周りにはパナハッチェル以外にも5つの村々があります。
村々を繋げる交通アクセスはもちろんボート。
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6つの村々はそれぞれ独特な伝統を持っていますから、
利便のいいパナハッチェルを中心にこれらの村々を回るのもいいでしょう。
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ふもとの村の一つ、サンティアゴ・アティトラン。
賑やかなバザーとマヤ族の独特の衣装は一見の価値ありです。

パナハッチェルとは少し異なり、これらの村々は
より現地の人々の生活が近くに感じられます。
一本路地裏に入ると、どこからか「コトン、コトン」という音が聞こえます。
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中をのぞくと、若い職人さんがマヤ族の伝統的な布を手織りで織っています。
「中で見ていい?」と尋ねたら、
「もちろん!」という返答。
甘えて工房を覗かせてもらいました。
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手織りで1本1本、色を変えて織っていきますから
相当の時間を要して完成するはずです。
実際、「いつ完成するの?」と聞いたら、
返答は「わからない。数か月後か、1年後かな。」という
とてもざっくりとしたものでした・・。

この柄はマヤの村ごと・部族ごとにデザインの異なる伝統的な布。
一つ隣町に行けば全く街の雰囲気が変わります。
ぜひアティトラン湖の周りの他の村々にも行ってみてくださいね!

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

今日おすすめしたパナハッチェルの周辺は
グアテマラの中でも治安のいいところと言われていますが、
私が1か月滞在していた古都アンティグアの周辺では、
少し物騒な事件に巻き込まれることもあります。

ある時、アンティグアに向かうバスに乗ったときのこと、
ぎゅうぎゅう詰めのバスで山道に揺られながら、
何の気なしに自分のジーンズのポケットから携帯電話を取り出そうとすると、
なんと知らない隣のおじさんの手がすっぽり入っていたのです!

そう、この人はスリ・・。

こんな時は騒いではいけません。
目を合わせてニッコリ笑って、あとはひたすらポケットをガードします。(笑)
山道の終わったところでおじさんも諦めたようで、
「チャオ!」

挨拶を振りまきながら笑顔でバスを降りていきました・・。
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色合いが特徴的なグアテマラのバスが集まる
アンティグアのバスセンター。

スペイン語の語学学校もたくさんあるこの街は
中世建造物が多くあり観光客には人気スポットです。
色々な意味で刺激的な国グアテマラ!
ぜひ一度行かれてみてください。

最後に3ポイント自己紹介

濱口直大/はまぐちなおひろ
・ウイスキーにはまっています。常に家には2,3本のストックがあります。
・伊勢湾の周りで生まれ育ったので、おいしい海産物には目がありません。
・最近ボルタリングシューズを買いました。ボルタリング仲間を募集しています!

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