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ぜひ行ってほしい!世界のこの街

マザーハウススタッフが訪れたことのある、世界のお気に入りの街をリレー形式でご紹介していく「ぜひ街!」。変わり者が多い?マザーハウススタッフの旅先は、これまた個性的です。
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第10回 ぜひ行ってほしい!世界のこの街

赤道を歩いて横断 キト(エクアドル)

2016.03.07
watanabe

WRITTEN BY

渡部洋紀 東銀座店

こんにちは!東銀座店の渡部です。
私がお勧めさせて頂くのは、アンデス山脈の中腹、標高2850メートルに位置するキト。
南米エクアドルの首都です。

日本から遠く、中々行く機会も無い南米。
私も前職の都合で、短期間の滞在をしただけなのですが、
そこで見た「日本には無いもの」をご紹介します。

この街のおすすめポイント

1. 歩いて赤道を越えられます
2. 未知との遭遇があります
 
 
おすすめポイントその1
歩いて赤道を越えられます

まずは街の概要を簡単に。
標高が高く、写真のようにだいたい雲と同じ高さにある街です。
そのため気候は一年を通して涼しく、澄んだ空が広がります。
ユネスコ世界遺産の歴史地区を含み、
街中には古いキリスト教の教会が点在しています。
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そんな街中のお勧めスポット、まずは赤道公園です。
同国の名前の由来にもなっている赤道(Equator)。
赤道の記念碑を含むその公園には、
赤道直下にそれらしくオレンジ色の線が引いてあります。
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写真のご婦人は、子供を抱えて今まさに南半球から北半球へ渡ったところです。
そんな軽い気持ちで半球を横断できる、とても素敵な公園でした。

付近では、赤道直下ではシンクの栓を抜くと水が渦を巻かずに落ちる、
卵が釘の上に立つ など若干怪しげな実験も見ることができます。
 
 
おすすめポイントその2
未知との遭遇があります

さて、ちょっと足を伸ばして、エクアドルで最大の都市、グアヤキルまで行きます。
時間もあまり無いのですが、少し街を見たい・・・朝に少し散歩をします。

と、宿泊したホテルの近くの公園に、イグアナ!!
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果物の皮をむしゃむしゃ食べています。

引きで見るとこんな感じになります。
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たくいさんいます。鳩もいます。木の上にもいます。
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セミナリオ公園、通称イグアナ公園と呼ばれているその公園には、
たくさんのリクイグアナが餌付けされています。
人にも慣れていて、少し触っても平気なようです。
恐竜を感じさせるその風貌。
生で、間近で見ることができる場所は世界中でも無いと思います。

日本から見ると地球の反対側。
いろいろな未知と触れると「あぁ、遠くまで来たんだなあ」という感覚になります。
非日常を味わいに、お出かけしてみてはいかがでしょうか。

「そういえば、こんなこともあった…」旅のこぼれ話

キトの街中では写真のように
ある動物がくるくると丸焼きにされているのを目にします。
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なんでしょう・・・
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とりあえず食べます!
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特に肉は無く皮→脂という感じの食感。

クイと呼ばれるその動物は、
「小型の豚」だと言われて食べたのですが、
後で普通に調べてみると、実際は「大型のネズミ」だったようです。
昔から伝統的に食べられている、この地方では重要なタンパク源だそうです。
現地に行った際には、話題作りのためにぜひご賞味ください
(味については特にコメントありません。)

最後に3ポイント自己紹介

渡部洋紀 / わたなべひろき

雪国秋田出身です。
「良い子にしてないと、なまはげが来るぞ」と言われながらも伸び伸び育ちました。

前職では、ミシンメーカーの技術職としてインドネシアに3年間駐在していました。

好きなインドネシア語は「kirakira begitu/キラキラ ブギトゥ:だいたいそんな感じ」です。

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