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働くお母さんのお仕事日記
第10回 働くお母さんのお仕事日記

地域コミュニティをつくるおじさんと子ども

2015.12.18

こんにちは!
母4年生、人事など担当工藤です。

保育園への10分の自転車みち。
毎日挨拶するおじさんが4人います。(なぜかみんな男性)

小学生の通学路を守ってくれていたり、
いつも決まった時間に掃除をしてくれてるおじさんたちで、
最初はなんとなくいつも会うから会釈して、
くらいだったのが、

娘もおじさんに会うのが毎日の楽しみになり、
今では大きな声で挨拶するのが日課、時には立ち話したり、
お菓子もらったり、りんごをあげたり、
そんな関係に。
(娘3才、他の人にはものすごく人見知りで、同じマンションの人にもあいさつできないのに、
 おじさんには誰よりも大きい声であいさつできます。ナゼ!?)

名前も知らないのだけれど、会えない日は、
「きょうはこっちのおじさんいないね~」
「おじさんかぜひいちゃったのかな~」と、
娘と一緒に心配します。

子はかすがい、って言いますが、
すごいもんだなと思います。

子どもが一緒にいる人、っていうだけで、
おじさんの心のバリアも溶けているのかもしれず、
多分それ以上に周囲に対しての私の心のバリアもないからなんだろうなと思います。

(あとは、娘と一緒に歌を歌いながら自転車こいだりしているから、
 バリアなさそうに見えるんでしょうか・笑)

そんな地域のつながりが温かく、ありがたく、
地域というものへの意識や興味が、深く強くなっていくのを感じます。

子どもが生まれる前には、正直なところ家は仕事から帰ってくる場所で、
住んでいる部屋以外には、近くのお店とかにしか興味なかったなーと思うのですが、
今では、いつも会うなじみの人たち、好きな人達、
というのが地域だなと思っています。

そいういう、無数の「地域」が、
社会を、世界を作ってるんだなあと改めて気づき、

改めて、マザーハウスの生産地や、販売地、がいろんなところにある
ということがもつ、
店舗数何店舗、生産スタッフ何名なんていう数字とは違う意味を、意識したりするのでした。

そして、地元駅にもお店オープンしたいなーー、と
年の瀬のきんと冷えた朝に思うのでした。

では、また! 
みなさん風邪などひきませんように!
mamablog20151218 (1)

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