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働くお母さんのお仕事日記
第14回 働くお母さんのお仕事日記

〈最終回〉ママにも子にも花束を

2016.03.02

こんにちは!母4年生、人事など担当工藤です。

まもなく2人目出産、ということで、
産休育休をとらせていただくことになり、
このブログも、いったん今回で最終回となりました。

読んでくださった方から、あたたかいコメントや、共感のメッセージをいただくたびに、
世の中の働くママさんも同じように頑張っているんだ!
先輩ママさんや先輩パパさんも、こんなに大変だったんだ、と、
ほんとに涙しながら日々の励みにさせていただいていました。

そして、社内のみんなにも読んでもらってたのも、
とても嬉しかった。

—–
さて。
2月初旬まで妊婦のくせに自転車送り迎えしていた私ですが、
さすがに少ししんどくなってきて、
最後の数週間、
徒歩での送迎に切り替えることを決意。
あまり近い保育園ではないので、
自転車でも保育園経由で、なんだかんだ駅まで30〜40分かかるのですが、
それを徒歩にすることに。

が、
想像以上でした。。

保育園まで、約1キロ。
ぼちぼち歩きながら、3才というのは本当にいろんなものを発見できるのですね。
猫が横切ると、「ねーこちゃん〜♪」と、追いかけていき、「こっちずーっとみてたよ!◯◯(ナマエ)のことすきなのかな〜?」。
道沿いにコンクリート段差があると、欠かさず登り、ジャンプ。
「おはな、みつけた!」「どんぐり、みつけた!」「ここはだれのおうち?」…。

そして、
「つかれちゃった、、。」
と座り込む。
そりゃそうだろうよと思いつつ、時間も迫ってくるので
「おーーーい、進んでくれないとママ遅刻だよー!」と言っても、動かない。

「歌、歌っていく〜?」
「先生が待ってるよ〜?」
、、もちろん効果なし。

こんな時よくお菓子で釣ってしまうけど、
今日はそれも持ってない。

しょうがない、最後の手段、
「じゃあちょっとだけ、おんぶしてあげるよ」というと、
たたたー!と走ってきて、ばふっと背中へ。

なんだよ、走れるんじゃないか、
と思いつつ、重いお腹と重い背中に、
(これって、ほんとに自転車でがんばるより母体にいいのだろうか…)と、もうなんだかわからなくなってきたりして。

そんな具合に家から1キロは45分かかり、
やっとの事で先生にバトンタッチ。
保育園の先生ってそんな時、神様に見えます。

—–
そんな送迎の日々も、
産休を迎えて、一区切り。
最終日だった一昨日は、職場のみんなから、
思いがけず、花束をいただきました。
最終日まで本当にばたばた引き継ぎをしていて、帰る瞬間まで産休の実感が無かったのですが、
お花をもらって、じわーと実感が湧いてきました。
みんなの気持ちが本当に嬉しくて、
ただただ、産休育休中の1年間、みんなが健康で元気に活躍することを祈りながら、
慌ただしくオフィスを後にしました。

帰宅後、
「このお花、ママがお仕事のお友達にもらったんだけど、
保育園行くの頑張って歩いてくれたから、
◯◯(ナマエ)とママがもらったお花なんだと思うよ〜」
と言ったら、
わかったのか、わからないのかは、分からないけれど、
娘「うん!!」とにっこり。

そしてママまた涙。

いただいたお花はたくさんの器に小分けにして、いろんなところに飾りました。

職場にも家族にも感謝しつつ、
働くママ第1章の幕が下りました。

では、また、お会いしましょう!
読んでくださってありがとうございました!

mamablog20160302

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