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ジュエリーマザーハウスの日々。

このマガジンでは、ジュエリーマザーハウスの最新情報とともに、都会の中でふと 肩の力を抜いて笑顔になれるようなあたたかい日々の様子をご紹介していきます。

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第48回 ジュエリーマザーハウスの日々。

ブライダルリングの哲学

2021.10.22

こんにちは。ジュエリーマザーハウス本店の小川です。

ようやく気温も下がり、秋の装いが楽しめる季節になりましたね。
寒いのは苦手…と思いつつも、ざっくりとしたニットに身をつつんだり、
あたたかいコーヒーを飲むだけで幸せなきもちになれる、大好きな季節です。

今回は、みなさんにブライダルリングの哲学とムギさんの思いについて、ご紹介いたします。

ジュエリーマザーハウスでは『つくる人と身につける人の幸せの循環を目指して』
というコンセプトをもとに、ブライダルリングをおつくりしています。
リングをオーダーいただいた際に、スタッフがおふたりの馴れ初めや
ジュエリーマザーハウスでお選びいただいた理由をヒアリングして、
職人につたえるところからリングづくりがはじまります。

これは、インドネシアの職人ムギさんの
『どんな人たちがリングをオーダーしてくれているのか知りたい』という思いからはじまりました。

インドネシアの職人のなかでも、一番職人歴が長いムギさん。
マザーハウスの工房ではたらく前は、金職人であり、リングを専門につくる職人でした。

コロナ以前は、職人が日本に来てお客さまとお会いする『サンクスイベント』を毎年開催していたのですが、
お客さまからムギさんへたくさんの感謝のことばがかけられる中で、
ムギさんがふと、こんなことをつぶやきました。

『今まで“ありがとう”は私がバイヤーに対してかける言葉だった。
こんなにたくさんのお客さまから感謝のことばを伝えられて、すごくびっくりした』

インドネシアは基本的にバイヤーが職人に対して受注生産を依頼するので、
職人はどんなお客さまがどういう思いでリングをつくろうとされているのか、知る由もありません。

きっとお客さまのあたたかい言葉は、
ムギさんのものづくりに対する思いを強くしてくれる言葉だったのだと思います。

マザーハウスではたらく前のムギさんの夢は『家族で末永く幸せに暮らすこと』でしたが、
お客さまの気持ちに触れて、「自分の工房をつくる」という新しい夢ができました

同じ方向をむいて一緒に歩んでいこうと誓ったおふたりの幸せが、
遠く海を越えた職人の夢にもつながっている…そう思うと、一見ムダだと思われる工程も、
リングに気持ちを込める、とても大切な工程だと感じられます。

ジュエリーマザーハウスでは、
そんな職人の想いをおふたりの歩んできたストーリーに重ねてリングをおつくりしています。

ぜひお気軽にブライダルリングのWEBサイトをご覧になってください。
https://www.mother-house.jp/jewelry/bridal

また、ジュエリーマザーハウス本店では、
オリジナルリングピローDIYのイベントを実施しています。(期間:10月8日~12月25日)

職人がつくった世界にひとつのリングを、
おふたりがおつくりしたリングピローに乗せることによって、リングへの愛着がいっそう深まれば嬉しいです。

【オリジナルリングピローDIYの詳細はこちらから】
https://www.mother-house.jp/magazine/news/8148

※ブライダルリングの価格を2021月11月1日~、一部改訂をいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mother-house.jp/magazine/news/8077

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