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ジュエリーマザーハウスの日々。

このマガジンでは、ジュエリーマザーハウスの最新情報とともに、都会の中でふと 肩の力を抜いて笑顔になれるようなあたたかい日々の様子をご紹介していきます。

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第41回 ジュエリーマザーハウスの日々。

2月の誕生石「アメジスト」

2021.01.28

こんにちは!ジュエリーマザーハウスで生産を担当している稲葉です。
まだまだ寒さが続き、春はまだかと待ち遠しいです。

そんな寒さ残る日本とうってかわって、
常夏のスリランカより現地工房のディレクター・イスルから
スリランカのカラーストーンについて紹介します。

今回ご紹介するのは2月の誕生石でもある「アメジスト」。
紫色の美しい宝石ですが、実際に採掘されるスリランカではどんな特徴のある石なのでしょう?

▼それではイスルに紹介していただきます▼
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写真左)来日した際のスリランカ工房ディレクター・イスル

アメジストは、ユニークな紫色をした数少ない宝石のひとつです。
スリランカでは主に「ラトナプラ」で採掘されます。
ちなみにこのラトナプラという場所、
日本語では「宝石の都」を意味する、古くから宝石の採掘地として有名な場所です。

アメジストの特徴、それは紫の色味の幅広さです。
例えば、薄紫色のアメジストもあればプラムのような深い紫色のアメジストもあり、
紫色にこんな様々な色合いがあると気づかされます。
どのアメジストの色味が良いかをチェックしながら、
私たちはアメジストのジュエリーをおつくりしています。

そしてジュエリーを制作する際に
私たちが注意しているのはアメジストの宝石としての柔らかさです。

宝石はとても硬いものですが、実は宝石ごとに硬さも異なります。
例えば、硬度を表す指標にモース硬度というものがあります。
1から10までの段階があり、10に近づくほど硬いものです。

アメジストの硬度は7で、硬度が8のトパーズに比べて柔らかい石です。
石が柔らかいので、カットするときに必要以上にカットをしてしまう可能性があるため、
ゆっくりと丁寧に、カットをする必要があります。

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気分が晴れないときに落ち着いたアメジストの紫色を見ていると、
とてもリラックスさせてくれるように感じます。

紫色にも本当に様々な色味があって、そこから職人がひとつひとつ丁寧にカットを施しています。
スリランカで採掘された天然のアメジスト、ぜひご覧ください。

【アメジストの商品一覧はこちらから】

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