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MOTHERHOUSE MAGAZINE
山口絵理子の日々思うこと。

コロンボー台湾ーハノイ・・・

2016.09.05

一日置きに国を移動している。

一昨日コロンボから東京について昨日台湾に来たが、今ハノイにいて、これからラオスにいく。

国際会議に呼ばれて旅費を出してもらったが、その前に台湾でサンクスイベントがあったのだ。

早朝飛行機が続いていてやや疲れていたが、スタッフみんなが準備してくれたイベントにお客さんはとても喜んでくれて、私も台湾のお客さんの笑顔に癒された。

イベント後の打ち上げがあった。

久しぶりの台湾だったので、参加したが、台湾スタッフは本当にシャイ。

もう明日の朝出発してしまうから話がある人は話しにきてと言うと、
早速マネージャーのスタッフが来てくれて、たくさんの悩みをぶつけてくれた。

「がんばっているけど、成果が思うようにでないんだ。」と号泣する彼女に、
一度日本にきて盗めるものを盗んでほしいと言った。

その後来た子は目を合わせるなり泣いている。
「法律関係の仕事をしていて思い切って転職したのに、親がまだ反対しているんだ」と泣くのだ。

「誰が決めたの?」自分だという。

「仕事好きなの?」好きだと言う。

じゃあ、結果を出すまで頑張りなさいと言うと彼の親だって反対しているんだって
もっと号泣した。
「じゃあ、今度イベントに呼んできて。私が話そう」と笑うと、
「キャー!全員呼んでくるわ!!」ととても嬉しそうだった。

続いての子はなかなかハングリーな子だ。
「売り方を教えてほしい!」と言って来た。

「なんと!それは分からないぜ!多分あなたの方が上手だ」、と言ったらとても嬉しそうだった。

続いては既に家族の事情で転職が決まっている子もいきなり号泣している。

「マザーハウスを作ってくれてありがとう。」とぐしゃぐしゃの顔で言われた。
「こちらこそ作ってくれてありがとう」だ。

続いての子ははじめて話すので緊張しているのか胸に手をあてている。
「あなたと話すために1年前から日本語を勉強している。」と日本語で言われた。

なんてこった!私なんてまったく中国語を話せないよごめんなさい!

次の子は遠慮がちにもじもじしていたので「座って」と椅子を出すと
なぜか「眩しい眩しい」と言って顔を覆い一向に話しが進まなかった。
「イベントおつかれさま、ありがとう。」と言うと
「一緒に写真を撮ってくれますか」と(苦)。

最後は、とびきり頑固なスタッフだ。
なかなか不機嫌極まりない表情の彼女は、本当にとびきり素直な良い子だ。

「仕事はどう?」と聞くと目を合わせずにI’m fineと言われた(苦笑)。
それからは結構話し込んだ。

かわいい台湾スタッフのみんなは、ぐんぐん成長しているし、
ディレクターまっちゃんの苦労や葛藤もしみじみと伝わってくる。

台湾のみんなのために私ができること、
モノ作りの面でももっとたくさんあるかもしれない。

ありがとうたくさんの気づきを。

みんなと集合写真
taiwan

てゆーか、ハノイからラオスでまるっきり係の人がこず、
足止めをくらっている私。。。
これは珍道中になりそうな予感がする・・・。ああ、もう飛行機やだーー><

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