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MOTHERHOUSE MAGAZINE
山口絵理子の日々思うこと。

久々ナマステ。

2016.05.01

久しぶりにネパールに来ました。

もはや一年ぶり。

すっかりカントリーマネージャーの田口や、副社長の山崎さんに
任せっきりで、スタッフのサリナに最初ホテルであった時は
がっつり睨まれました・・・・涙。

かわいいサリナちゃんが怒りながら「WHY!?(なぜ)」と聞くので
「いや、、、色々やることが立て込んでて・・・。」ともうなんか
デートの時間に遅れた男性みたいな言い訳でした。

そして、ネパール第一回目のHISツアーのオリエンにちょこっと参加
させて頂き、「なぜいるの?!」というお客様からのツッコミ・・・。
ほんとネパールではサブキャラ山口ですみません。

そんでもって私は今から香港へちょこっと研修のために向かいます。
気持ちを切り替えて、今度は販売だ。

今回の出張は「周遊」でした。

最初は、長崎。
長崎ー>香港ー>ダッカー>ネパールー>香港ー>日本。

まーったくビジネスクラスなんて使っていないし早割!みたいな
感じのチケットばかりなのに(笑)
毎回使っているキャセイパシフィック航空の待遇が
回数だけでゴールドになってしまった。

一体私は何人なのだろうか。。。。

今日朝散歩しながら思っていた。

でもやっぱりもう少しで自分の家に帰れるのがなんだかとっても
嬉しい・・・・。やたらとまたいらない商品をネットで買いまくって
しまったから大家さんにまた宅配ボックスをいっぱいにするな、と
怒られてしまうだろうな。

久しぶりのネパールは、思ったよりも活気があった。

確かによくみるとひびが入っている古い建物はあるけれど、
ネパールペースで復興しているのかなあと感じました。

秋冬のストールを確認しにきたのですが、去年よりも
ぐっと面白い新作がたくさんラインアップに含まれました。

織りも色も、初秋から真冬まで、その時に合ったものを
提供できるかなと思っています。

カシミアを作ってくれる工場のみんなは、非常に若い男性陣がトップです。

彼らと話す時間があって、「工場立ち上げ当初は毎日20時間働いていたんだ。」って
創業当時の話しを少しだけ共有してもらって、心から感動したんですね。

ネパールで、私は個人的に、そういうステキな話しを聞く機会に
出会ってこなかったので、ものすごく新鮮だったし、
この国で、チャレンジしている人がいて、若くて夢をもっている
職人さんたちがいるってことが、なんだか長い付き合いなのに
はじめてリアルに聞けて、理解できた出張でした。

彼の目を見ていて、私も頑張ろうって純粋に思った。

世界には表舞台に立たないけれど、日々いいものを作ろうって
ハイレベルな技術をもっている人たちが本当にたくさんいる。

そんな人に出会えることが、新しいものづくりへの原動力でもあります。

お客様も20名以上もお越し頂いて、ネパール、本当にこれから
心から楽しみです! 
P.S 周遊を経て3日は14時から本店におりまーす。

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