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MOTHERHOUSE MAGAZINE
山口絵理子の日々思うこと。

冷蔵庫。

2016.02.28

今日は新しい職人探しの旅だった。

毎時間、ドラマがあって、毎時間興奮した、
最高にいい一日だった。

そして、それぞれ会う人のキャラクターがあまりにも
個性的で、本当に多様な国なんだなあって
思うと、魅力満載のこの国を届けるジュエリー作り、
もっともっと頑張りたいなあって心から思った。

そして今日は私も線細工の線をぐるぐる
練習してみたんだけれど、なんでこんなに
難しいんだろうって、汗びっしょり。。。
この有様です。。。
スクリーンショット 2016-02-28 21.16.37

今、こんなの簡単そうじゃん!って
一瞬思われたあなた!全く違います!!
いろいろあるんですっ・・・まあでも私が不器用なだけかもしれません。
バッグも全部、めちゃくちゃ雑で細かいことは苦手です・・・。

涼しそうな顔で作っている職人さん、
改めてすごいなーって思った。

でもみんな15歳や18歳からこの道一筋だっていう。

今日は村の職人さんに、
「夢はなあに?」って聞いたら
「前は冷蔵庫を買いたかったけれど、今は、
村のみんなももっていないし、いらないやって
思っている。」って言っていた。

なんかこの返事にジョグジャカルタの色んな
価値観がつまっているなあって思って、
帰り道、頭の中で何度も思い返していた。

あれもほしい、これもほしい、尽きない欲望が
世界中ぐるぐる回っている中、学ぶべきことが
山ほど途上国にはあるんだよなあ〜って
いつも思うんです。だから、やっぱり私にとって
現場は学校みたい。

明日もがんばるぞ!

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