MOTHERHOUSE

MOTHERHOUSE MAGAZINE
山口絵理子の日々思うこと。

メッセージありがとう。

2017.09.16

テレビみてくれた皆さん、
メールで、FBで、ブログで、店頭で、
たくさんのメッセージを本当にありがとうございました。

ブログのコメントは
書いてくれて皆さん、ぜーんぶ、隅から隅まで
今日朝からじっくり読ませてもらいました。

全員に全部お返事書きたいくらいなんですが、
今から羽田空港に向かわなければならず・・・。

だからこのブログで。

中学生の子から、80代の方まで、
学校の先生やデザイナーさん、北海道から九州、
本当にたくさんのみなさんが、メッセージくれました。

コメントでみなさんが歩いている人生、
今考えていること、書いてくれて、私はそれがとても嬉しかったです。
感想だけじゃなくって、自分はこういう生活をしていて、
自分はこう思っていて、って。

それ読みながら「へーー!」「わあー」「なるほど〜」って
学ぶ事たくさんあった。
なんだかみんなの人生と人生観に立ち会わせてもらっているような・・・
(会った事のない人へ共感できるってブログってすごいね。)

で、思ったんですね。

悩みとか抱えている問題意識とか、やりたいこととかに
大小はやっぱりないなあって。

みんな私のこと、素晴らしいってコメントくれたけど
なんかやっぱりそこは優劣ないと思ってて、
大事なのは、自分の物差し持っているかってことと、
それに照らし合わせたら、自分はどうかっていう
とてもシンプルにそこだけなんだと思うんですね。

物差しは、たーくさんの色と種類と、バリエーションがあっていい。

色んな物差しで、世界を色んな角度から見渡して、その人の1cmと隣の人の1cmは
全然違っていいじゃないか。

私にとっての1cmは、誰かに取っては、取るに足らないミクロな話しかもしれないが、
その1cmにこだわっていく人生が私は好き。

10cm、1メートル、1キロ。人にとって物差しの単位は変わっていく。

何万キロの物差しをもっていても、豊かになれない人が存在し、
1cmで満面の笑みと幸福を手にする人が社会には存在する。

それらを比べて生きることには、何の意味もない。

みんなが、手に、自分の物差しをもって進めば、迷った時に
その目盛りを見たらいい。

物差し貸してもらう必要は絶対にない。

私が途上国で学んだのは、その物差しが曲がっちゃっていたり、
目盛りがやや見えにくかったりしても、ありなんです、
生きていくしかないんです!っていう強さとエネルギー。

コメント読んだら、みんながみんな本当に
個性のある人生で、だからこそ個性のある悩みを
抱えているんだって思った。

だとしたら、解決策もやっぱりその個性を生み出した
自分でしか生み出せない。

勿論、そこに力になりたいって思うんだけれど、
最後は本人しかできない。

私にできることは、やっぱりプロダクトを通して
みんなが「よっしゃ、がんばるぜ!」っていう
気持ちに一瞬でもなってもらえること。

またミシンに向かいます。

そして、このゆるいブログで、これからも
自分なりの悩みとか立ちはだかってきたハードルや
挑戦も、包み隠さず素直に書き綴っていきますね。

3連休、エネルギー充電できて、
楽しい時間になりますように。

私は大嫌いな飛行機に乗り、台湾へ行ってきます。

(実は1メートル20センチのあるモノ作りが
ようやく完成する予定なんですよ!!超ワクワク><)

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