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MOTHERHOUSE MAGAZINE
山口絵理子の日々思うこと。

銀杏さん。

2015.09.11

私、自然が大好きですが、今日は「銀杏」のお話。

銀杏をモチーフにした商品を出してもう
4年。

ずっと人気だったけれど、今年は
新しく生まれ変わらせようと思った。

去年までのモデルを前に、しかめっつらの時間が
長かった。

そして同時に銀杏をもってくれているお客様の
リアルな顔を思い出す。

イベントや道ばたでも、とても目にする多いが
多かった商品だから、なんだか緊張の日々でした。

お店のみんなに、たくさんのお客様の声を聞きました。
今持ってくれているお客様も、そして新しいお客様にも
前と比べて新しい魅力がなければやる意味が
ないから。

今回、1番多かった声が「秋冬のコーディネイトでも
きつくない持ち手の長さの余裕」。
肩掛け
実は前より微妙に長くって、付け根のアングルの
傾斜を微妙にずらしています。

持ち手は短いほど全体のバランスが取りやすいの
ですが、真冬に肩にかけられるかってものすごーく
お客様には悩むポイントだったのでした。

それをまず第一の変更ポイントにしました。

そしてコーナー部分。
パイピングを走らせることでフォルムの安定感を増しました。
soko

そして、「間口を広く」ってお声。
間口

もう一つ、大きかったお声は、「ショルダーも欲しい!」
っていうありがたい言葉でした。

ハンドやトートとのフォルムの統一感を出しながら
ショルダーとしてのジャストサイズを模索。
icho shoulder

作った後に思うことは、毎回コンセプトラインは同じ。

「銀杏さん、どうですか?」

ichos
ichoimage

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