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工場からお届けする生産者便り

ネパールを中心に途上国を飛び回るカントリーマネージャー 田口ちひろ。現地で過ごしているからこそ見える途上国の姿や途上国駐在における心得・苦難など、リアルな声をお届けします。

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第53回 工場からお届けする生産者便り

ネパールの近況報告会

2018.03.21

みなさま、こんにちは。
今年も桜の季節がやってきましたね。
マザーハウスはなれ、山崎靖子です。

昨日、はなれでは、
カントリーマネージャートークイベント
「マザーハウスのものづくりの向こう側~ネパール編~」と題し、
田口のトークイベントを開催しました。

それは、みなさまからの質問に田口が答える形の
こじんまりと小さな会でした。

会社が大きくなるにつれて、
4カ国で生産できるようになり
それは、数年前には考えられなかった、
とても、とてもうれしいことです。
でも一方で、
現地で起こっていることの濃さや密度は変わらないのに、
マザーハウス全体のイベントでお伝えできるのは
そのほんの一部だな~と感じていました。

それなら、お店で何かできないかな。

現地の変化や新しいチャレンジ
うまくいったことやいかなかったこともふくめ、
確かに歩んだ道のりを、もっと身近にお話しできるような。

小さくて、近くて、アットホームで、
参加してくださった方が
「ききたいことすべてきけた~」と
帰り道、ちょっと胸がぽかぽかするような
そんな会をつくれないかなーと思い、
まずは第一回目を開きました。

初めての試みは、
運営上のハプニングや
うまくいかなかったこともあったのですが、
それでも、平日の夜遅くにもかかわらず、
集まってくださったお客様からは

「少人数でよかった!」
「より深く、理解できた」
「ネパールの人や工場の変化が感じられた」

などなど、うれしい感想をいただきました。

その中に、ファッションが大好きという
高校生の女の子が参加してくださいました。
草木染の話から、ネパールの人の色彩感覚や
ファッションの話にまで話題は及び、、、
すごいなーと感動していたら、
「田口さんの話に熱がこもっていて、参加してよかったです」と。
「ネパールに行ってみたいと思った」と彼女。

参加してくださったみなさまに、
心より感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、
小さくても、一歩一歩、私たちらしいやり方で
これからも、糸から始まるものづくりを、
その輪をつなぐ人たちの手のぬくもりを
お伝えしていきたいなーと強く思った夜でした。

次回は、3月25日(日)に開催します。
よろしければぜひ遊びにいらしてください♪

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田口イベントバナー候補①

カントリーマネージャートークイベント「マザーハウスのものづくりの向こう側~ネパール編~」

3月 25(日)

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マザーハウスはなれ 1000円

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