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まいにち挑戦―バングラデシュとのモノづくり

マザーハウス創業の地、バングラデシュの首都・ダッカに立つ自社工場「マトリゴール」。バッグと革小物の開発チームは、日々現地のスタッフとコミュニケーションを取りながら、商品を世界中にお届けしています。そんな日常から、商品開発のウラ側を、スタッフ自らの言葉でお伝えします。

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第4回 まいにち挑戦―バングラデシュとのモノづくり

2022年秋 バングラデシュ出張報告シリーズ -その1-                            「革小物チームに最強のパートナー出現!」

2022.11.15

WRITTEN BY

工藤 理恵子 MD/QC

こんにちは!
バングラデシュ商品開発チーム・革小物担当の工藤です。

先日、3年ぶりにバングラデシュ出張に行ってまいりました!
その際に(私にとって)超ビッグニュースがあり、ぜひご報告させてください。

3人いる生産のスペシャリスト、スーパーバイザー の一人であるジョシムが、
なんと革小物だけを担当するスーパーバイザーになってくれていました!!!
(私たちのマトリゴール工場にいるスーパーバイザーは、
 工場全体の生産技術向上や品質などを管理してくれている重要なポジションです)

なんでそれがビッグニュースなの…?
というと、

ジョシムは2018年にバングラデシュ工場代表として来日し、
松屋銀座さんでバッグづくりライブを行ったこともある、
マトリゴール工場でも指折りの職人。

それに対して革小物は、マザーハウスではバッグに比べてまだまだボリュームが小さく、
工場で革小物を作っている「テーブル」は、
バッグが15テーブルもあるのに対して、革小物はまだ2つなのです。

そのたった2つのテーブルを専門として、
生産管理や品質向上をともに目指してくれているとのこと。

ジョシム

私が自己紹介で
「私は革小物の担当になったんだよ! 革小物のチームのみんな、特によろしくね!
 最近革小物の縫い方や革すきの仕方を変更してもらったけど、
 難しい変更をがんばってくれてありがとう、これからも一緒に革小物がんばりましょう!」
と、『革小物』というワードを連発しているのを聞いて、
ジョシムが話しかけてくれました。

ジョシム:
「僕はもっと革小物のチームを大きくしたいんだ。
品質ももっとよくしてお客様に喜んでもらいたい。
だから品質に関してのフィードバックはwelcomeだし、
デザインも、もっともっと難しいものも作りたい!
お店のスタッフから、お客様のお声やエピソードも聞きたい。
革小物チームのメンバーもみんな聞きたいと思ってるよ!」

な、なんと私より革小物に前のめり…!

なんでそんなに前のめりにがんばろうとしてくれるんだろう…?
ジョシムに聞くと、

ジョシム:
「日本のQC(クオリティコントロール)のみんなに、『いい品質だね』と言われると嬉しいし、それがお客様に届くともっと嬉しいんだ」
とのこと。
日本に来ただけあって、お客様に良い品を届けたい気持ちがとても強いよう。

お店のスタッフからもらった、お客様のお買い物エピソードを共有。

革小物テーブルのみんな

と、いうわけで、もっともっとジョシムに活躍してもらうために、
難しい小物作らなくっちゃ!とホテルに戻ってから思い立ち、
新しい動物小物のアイディアを、夜中にチョキチョキしていた私です…。

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