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Motherhouse通信【34号】
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こんにちは。
マザーハウス広報担当の工藤です。
いよいよ夏が近づいてきましたね。
今年の夏はどのようにお過ごしの予定でしょうか。
入谷では朝顔市が今年も開催されました。道ですれ違う人たちが
朝顔を手にしている姿は、とても涼やかで情緒のあるものですね。
今号も盛りだくさんの内容でお届けいたします。
どうぞ最後までおつきあいくださいませ。
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【目次】
●バングラデシュ四方山話 スペシャル!
『2009年5月のサイクロン被災地へ 2』
(バングラデシュスタッフ・モイン)
●sony styleさんとのコラボレーションバッグ販売開始!
『カメラバッグいよいよ発売!』
●新商品情報
『チャーム10種、あなたのバッグにもいかがですか?』
●ハウス内展示がリニューアル!
『入谷・戸越・福岡店にて、サイクロン支援写真展開催』
● 講演会情報
『船井総合研究所主催、情熱経営フェスタに山口が出演』
● お詫び
『イベント開催延期について』
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前号のMotherhouse通信でもお伝えしましたが、
2009年5月25日、サイクロン「AILA」がバングラデシュ南西部及び
インド・西ベンガル州を襲いました。
そして、その被災地の支援に、社会貢献活動の一環として
マザーハウスの現地スタッフ3名と日本人スタッフ2名が向かいました。
工場のある首都ダッカから車を夜通し走らせ、
物資を調達後さらに車とボートで赤十字等からの支援の届かない地域へ...。
詳しくはマザーハウス・ストーリーをご参照ください。
http://www.mother-house.jp/story/07/1.php
マザーハウスでは2007年11月にも代表の山口絵理子が
サイクロンの被災地支援を行いましたが、今回は現地工場のディレクター・
モインを中心に、スケジュールや方法、コスト管理に至るまで、
すべてを現地スタッフが主導で行いました。
今号では、そのディレクター・モインに、
活動について聞いてみました。
モイン
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「今回の社会貢献活動は私たちマトリゴール(マザーハウス現地直営工場)の
スタッフにとって、とても貴重な体験になったと思う。
今回は被災地の中でも、赤十字などの支援が届きにくい場所に行ったんだけど、
行きにくい遠くの被災地ほど、ほんの少しの支援物資しかもらえていなかった。
というのも、誰もそんな遠くへ支援活動に行きたがらないから。
だから私たちはそういった地域の一つ、ガボラへ向かうことを決めたんだ。
ガボラにはボートで行くことになったのだけれど、
赤十字のスタッフ2人と、軍のスタッフ2人も同行してくれた。
私たちが途中被災者に物資を略奪されたり、攻撃されたりする可能性があり、
危険だったからだ。
ボートからは津波の影響で多くの村、木々が水没しているのが見え、
いたるところにサイクロンの被害が及んでいるのを目の当たりにした。
男性も女性も、子供も含めた多くの人が主食とするべく、魚を捕ったり
している姿が見えた。みんなとても空腹で疲れきっている様子だったよ。

ガボラにつくと、たくさんの人が支援物資を手に入れようと、
私たちのボートめがけて水の中まで飛び込んで駆け寄ってきた。
とても小さな子供や女性や老人も。
支援物資を渡すのはとても難しいことだった。
被災者の人たちは、家族や家、食べ物や家裁道具すべてをサイクロンによって
失ってしまっていて、助けも行き届かず、
私たちのような支援物資を持ってくる人が来るのを待ち続けているのだろう。
しかし私たちが持ってきた物資にも限りがあり、物資を手に入れようと
ボートに手を伸ばしてくる人たちすべてに渡すことができない。
それはとても心苦しいものだった。

*右下・白いポロシャツの人物がモイン
帰り道、今回のアクションを振り返ると、
被災者の方に微力ながらも一時的な支援ができたのではないかと思うとともに、
彼らには継続的な解決策となるようなものも必要だとも感じた。
私たちは将来的にはこういった支援の必要な人たちに、
普段の生活ができるようなプランを立てられたらと考えているよ。」
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今後の社会貢献活動も、現地のスタッフを主導として
行っていきたいと考えています。
ポイントカード満了いただいたみなさま、ありがとうございました!
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このメールマガジンでもお伝えしてまいりました、
sony styleさんとのコラボレーションで企画をしている、
ジュート製カメラバッグがとうとう販売開始になりました!


↑バッグとおそろいのストラップもついています。
長さを調整する部分の金具の部分は
しっかりレザーでカバーされています。

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内側にはカメラを優しくしまえるように
取り外し可能なクッションケースがついています。

↑クッションケースにはカメラはこのように収納。
レンズがクッションケースの底面につかないよう
「枕」にそっと載せてください。
そしてなんと、メモリースティック が入るポケットも!
お値段は、18,900円(税込)。
sony styleさんのページからご購入いただけます。
http://www.jp.sonystyle.com/
Customer/Member/Kikakukaigi/04/index.html
※マザーハウスのwebサイト、直営店ではお買い求めいただけません。
※直営店には7/13(月)以降サンプル展示させていただきます。
詳細の開発秘話は下記のサイトから。
http://www.mother-house.jp/news/sony4.php

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7/4より、10種類のチャームがマザーハウス直営店4店舗と
webページにて発売になりました。
「Save the Nature(自然保護)」
エコ素材ジュートとの出会いから始まったマザーハウスの歴史。
初心を忘れず、今後も環境に優しい企業を目指せるように、
そんな想いを込めてこちらのテーマを選びました。
● アルパイン・ローズ
ネパールの国花、エレガントなアルパイン・ローズ(シャクナゲ)。
(写真左上・3,500円)
● ロータス(蓮)
バングラデシュの国花、ロータスのキュートなチャーム。
(写真中央上・3,500円)
● レザー・フラワー
加工したレザーを使ったエレガントなチャーム。
(写真右上・4,200円)
● サンフラワー
マザーハウスゆかりの花で、元気なアクセントを。
(写真右下・3,500円)
● ジュート・ローズ
ジュートで出来たコロンっと可愛いローズ型。
(写真左下・3,200円)

もう1つのテーマは、「Fight against Poverty (貧困撲滅)」。
マザーハウスの「ハウス」は、
「家のない人達がいつか温かい家で暮らせるような、そんな社会をつくりたい。」
という意味が込められています。
そうした想いのもとに作られた弊社のバッグ。
今回のチャームでは、その想いをそのまま「ぎゅっ」と
ミニチュアサイズのバッグチャームに閉じ込めました。
● ミニ・ボタニー・ショルダー
人気のボタニー・ショルダーのミニサイズ。
(写真左・3,600円)
● ミニ・アプリケイト・ビッグトート
人気のアプリケイト・ビッグトートのミニサイズ。
(写真左から2番目・3,600円)
● ミニ・スクールバッグ
子供たちへプレゼントしたリュックサック型。
(写真中央・4,800円)
● ミニ・レザー・メッセンジャー
人気のレザー・メッセンジャーのミニサイズ。
(写真右から2番目・4,000円)
● ミニ・コットンバッグ
お買上頂いた商品を入れる、コットンバッグ。
エコなバッグのミニサイズ。
(写真右・2,400円)

商品詳細、ご購入はこちらから
http://www.mother-house.jp/news/s-charm09.php
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明日、7/10(金)から入谷・戸越・福岡のハウス内展示スペースにて
「Social Action 02写真展 サイクロン再来 ~アイラ被災地支援へ~」
を開催いたします。
上記のバングラデシュ四方山話でご紹介いたしました
サイクロン被災地支援の写真展です。
他では知ることのできない現実を、写真と文章でお伝えします。
ホームページには掲載されていない写真もご覧頂けます。

お近くにお越しの際はぜひ、各店舗に足をお運びくださいませ。
※入谷・戸越・福岡店は毎週水曜日は定休日となっております。ご注意ください。
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経営コンサルティング大手の船井総合研究所のイベントにて、
弊社代表兼デザイナーの山口絵理子が講演をさせていただきます。
早期割引は明日7/10(金)まで。どうぞお早めにお申し込みください。
日時:9/10(木)12:30-18:00 (予定)
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
お申し込みはこちらから
http://passion-web.jp/festa2009/
※7/10までにお申し込みいただいた方には早期割引がございます。
※学生割引もございます。
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前回のMotherhouse通信33号の編集後記におきまして、
マザーハウスのお客さま感謝イベントのお知らせをいたしましたが、
2カ国目の生産地であるネパールでトラブルが起きている関係から、
イベント日程を延期させていただくことになりました。
予定をあけていてくださったみなさま、
楽しみにしてくださっていたみなさま、
大変申し訳ございません。
今後のイベントの予定につきましては、
また改めましてこのメールマガジン等でお伝えいたします。
ご理解、ご了承いただけましたら幸いです。

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マザーハウス代表兼デザイナーの山口の著書「裸でも生きる」。
その続編の発売を秋以降に予定しております!
その書籍の表紙に使われる写真の撮影が、
先日、1週間の一時帰国中に定休日の入谷店で行われました。
カメラマンの五十嵐さんのつくりだす優しい空気の中、
入谷店の中だけでなく、入谷の街並みや、向かいの小さい公園も舞台にしながら
撮影がすすみました。
カメラの液晶画面で見せてもらうと、いつも見ている入谷とは違った、
とても素敵な世界。
みなさまにお見せできるのはもう少し先になりますが、
どうぞ表紙もお楽しみに!

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それではまた次号でお会いいたしましょう!(広報 工藤)
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