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Motherhouse通信【33号】
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こんにちは。
マザーハウス広報担当の工藤です。
ここ数日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
家事の中で洗濯物を干すことが一番好きなので、
雨の季節の晴れ間には、はりきってたくさん洗濯をしている工藤です・笑。
今号も盛りだくさんの内容でお届けいたします。
どうぞ最後までおつきあいくださいませ。
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【目次】
●バングラデシュ四方山話 スペシャル!
『2009年5月のサイクロン被災地へ』(後藤)
●新商品情報
『社会問題をテーマにしたチャーム10種、勢揃い!』
● sony styleとのコラボレーションバッグ完成!
『オリジナルストラップ付き、カメラバッグまもなく発売!』
●講演会情報
『船井総合研究所主催、情熱経営フェスタに山口が出演!』
●山口絵理子の"今日の一枚!"
『商品開発大詰め』
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一昨年の11月、バングラデシュ南西部を襲ったサイクロン「シドゥル」。
当時現地にいた弊社代表兼デザイナーの山口は、サイクロンの被災地に赴き、支援活動を行いました。
「この国でビジネスをしていて、そしてその国でこんなに重大な被害が出たというのに、何もせずに黙って見ていることは出来ない」
そんな気持ちから実際に自分の目で被災地を見て、本当に必要だと感じたライスポット(炊飯器)と毛布を自分の手で届けてきました。
(詳細はこちらからhttp://www.mother-house.jp/story/05/1.php)
そして約一年半後、再びバングラデシュをサイクロンが襲いました。
2009年5月25日。大型サイクロン「アイラ」が
バングラデシュ南西部及びインド・西ベンガル州を通過。
その被災地への支援を行ってきました。
この活動は、お客さまのお買い上げ金額ごとに押される、スタンプカードの満了時に1,000円分が寄付されるという仕組みを使い、行わせていただきました。
活動の様子を商品担当スタッフの後藤から報告させていただきます。
後藤
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「出張で5月末からバングラデシュに滞在していましたが、この災害発生を聞き、現地での支援活動を行ってきました。
今回の社会貢献活動で特筆すべきなのは、現地ディレクターモインを中心に完全に現地スタッフの主導・アレンジメントにより行われたことです。
情報収集から、その方法、スケジュール、コスト管理に至るまで、現地の人間が行いました。
国の問題を、その国の中で解決できれば、それが一番いいのだろうと思うのです。
モインの姉妹にレッド・クレセント(イスラム教圏の赤十字社)に
勤めている人間がいて、そこに連絡し協力を得ることになりました。
私たちが訪れたのは災害からちょうど2 週間が経過した日でしたが、依然として必要物資は不足していました。
食べるための道具がない。
寝るためのマットやシェルターがない。
ライトがない。
ほとんどの物資が不足していました。
そして、レッド・クレセントで被害直後の写真を見せてもらうと、
家屋が倒壊し、樹木が倒れ、高潮の被害が出ていました。

そこには、子供たちが並んで横たわった姿もありました。
とても通常の姿ではなく、聞くと既に死亡が確認された子供たちだという...。
日本では到底目にすることのない直接的な写真に戸惑いました。
現地で支援活動を行うレッド・クレセントで、
足りない物資と支援の足りていない地域の情報を得て、
物資・配給場所を決定しました。
その後近くの街に物資を買いにいくと、被災地から最も近く(車で約2時間ほど)のその街に、その「足りない物資」が当たり前のように売られていました。
「この距離にあるのだったら、該当の行政区から支援物資として調達されなかったのか...?」
現地の状況への理解が足りないのかもしれません。
もしかすると既に支援は行われていて、その上で更に調達されたものなのかもしれない。
しかし、疑問を抱かざるを得ませんでした。

購入した物資を手に、行ける限り奥地の最も支援物資が届いていない地域へ進みます。
ひどいぬかるみで、船から降りることもできず、船上から用意した物資全ての受け渡しをしました。
そして、サイクロンが起こった後の対策に関しても
「前回の被災地支援活動と似た状況が起こっているのではないか?」
と感じるところがありました。
前回山口が支援に行った際にも
「米はあるけれど、それを炊くためのライスポットがない」という声がありました。
私達が行った際にも同じ状況があり、再びライスポットも支援物資に加わりました。
このような状況は早急に改善が必要だと感じました。
 
軍の援助も得ながら行った支援ですが、
多少の混乱の後、支給が終了しました。
すべてが終了した後に抱かずにはいられなかった気持ちがあります。
それは、「この活動を続けるべきだ」ということです。
この社会貢献活動は、本当に微々たる力だったと思います。
それに、支援を行ったということに満足してはいけないという危惧もあります。
そのような葛藤を胸に抱きながら、それでもこの活動の延長に大きなアクションへつながる糸口のようなものが感じられていました。
「続けていくこと」
それが何より大事なことだと感じています。
今回の災害時の支援だけでなく、恒常的にある問題に対して私達なりに一歩ずつ続けていきたいと思いました。
それも、今回のように現地スタッフによって行っていきたいと思っています。」
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この社会貢献活動の詳細レポートは
HPでご覧頂けます。
http://www.mother-house.jp/story/07/1.php
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バッグのアクセントに、そしてプレゼントにも最適な10 種類のチャームがこの度新たにラインナップに加わります!
こちらのチャームは社会問題をテーマに作られております。
「Save the Nature(自然保護)」
エコ素材ジュートとの出会いから始まったマザーハウスの歴史。
初心を忘れず、今後も環境に優しい企業を目指せるように、そんな想いを込めてこちらのテーマを選びました。
(フラワーモチーフ5種類) |
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ほかに、
● Juteフラワー
● ひまわり
● 蓮(バングラデシュの国花)
● しゃくなげ(ネパールの国花)
が登場します! |
もう1つのテーマは、「Fight against Poverty (貧困撲滅)」です。
マザーハウスの「ハウス」は「家のない人達がいつか温かい家で暮らせるような、そんな社会をつくりたい。」
という意味が込められています。
そうした想いのもとに作られた弊社のバッグ。
今回のチャームでは、その想いをそのまま「ぎゅっ」とミニチュアサイズのバッグチャームに閉じ込めました。
(ミニチュアバッグ5種類)
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ほかに、
● ミニ・レザー メッセンジャー
● ミニ・アプリケイト ビッグ トート
● ミニ・スクールバッグ
● ミニ・コットンバッグ
が登場します!
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発売は7/4(土)予定。
詳細を直営店店舗・弊社HP で順次公開してまいります!
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このメールマガジンでもお伝えしてまいりました、
sony styleさんとのコラボレーションで企画をしている、
ジュート製カメラバッグが間もなく完成します!
オリジナルのカメラストラップとセットで、内側にはカメラを優しくしまえるようにクッション材もしっかり入っています。
詳細の開発秘話は下記のサイトから。
http://www.mother-house.jp/news/sony4.php
(販売はsony styleさんのみの取り扱いとなります。)

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経営コンサルティング大手の船井総合研究所のイベントにて、弊社代表兼デザイナーの山口絵理子が講演をさせていただくことになりました。
新天地、ネパールでの活動についても、お話しさせていただきます。
山口以外にも多彩なゲストが出演予定となっております。
みなさまのご参加をお待ちしております!
日時:9/10(木)12:30-18:00 (予定)
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
※7/10までにお申し込みいただいた方には早期割引がございます。
※学生割引もございます。
お申し込みはこちらからhttp://passion-web.jp/festa2009/
マザーハウス各直営店でもパンフレットをご用意ししております。
お気軽にスタッフまでお声がけくださいませ。

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マザーハウス商品をいつもご愛顧いただいただいているみなさまに、感謝の気持ちを込めて、今年もお客様感謝イベントを計画中です!
私もイベント担当として、お客さまに楽しんでいただけるよう、頭をひねらせている最中です。
今年のイベントテーマは「keep walking」。
山口絵理子をはじめ、各店舗のスタッフも勢揃いいたします。
日時は8/23(日)の午後。
お申し込み方法等、詳細は次号メルマガでご紹介させていただく予定です。
みなさまのご参加、お待ちしております!
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それではまた次号でお会いいたしましょう!(広報 工藤)
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