ブライダルリングづくりの哲学|ジュエリー マザーハウス
ブライダルリング

Philosophy 哲学

Philosophy 哲学 Philosophy 哲学

つくる人と身に着ける人の
幸せの循環を目指して

「リングを注文してくれたお客さんの写
真はないかい?
どんな人のためにリン
グをつくるのか知りたいんだ、
大切に
想いを込めてつくりたいから。」

そんな職人のふとしたひとことから
私たちのリングづくりが始まりました。

どんな人となりの方が、どんな想いを
もってリングをご依頼されているのか、
職人が知ることは一般的には
あまりありません。

ですが私たちのリングづくりは職人と
スタッフがおふたりの写真を見ながら、
「こんな感じの人でね」
「こんなことを楽しみにしていてね」と
お客様の姿や気持ちを
思い浮かべることから始まりました。
効率を考えたら
無駄な工程かもしれません。
けれど、私たちはリングを身につける人と
リングをつくる職人が
想いやストーリーを共有することで、
世界に1つだけの輝きが
形づくられると信じています。
身につける人の幸せは海を越えて、
職人のもとへ。
人と人が
幸せでつながり、その想いが
循環するリングをお届けします。

COUNTRY生産国

私たちのブライダルリング作りは、
世界の美しい素材や技術との出会いから始まります。

インドネシア

Indonesia

インドネシアの古都、ジョグジャカルタ。伝統的な王宮文化が息づく街で、古くから受け継がれてきた線細工の技術・フィリグリーに出会いました。糸状にした金を現地の職人が手作業で紡ぎ、ブライダルリングを作成しています。

スリランカ

Sri Lanka

国名が、シンハラ語で「光輝く島」を意味するスリランカ。宝石が豊富にとれる国として名を知られています。この国で出会った美しいサファイアを丁寧に研磨し、色あせることのない輝きを讃えるブライダルリングを作成しています。

ミャンマー

Myanmar

世界最高級のルビーの産地として有名なミャンマーの都市、モゴック。そこで出会った、希少な天然無処理(非加熱)のルビーの原石が持つ、ありのままの美しさを活かすため、ストーンの加工を最小限に抑えたブライダルリングを作成しています。

インドネシア

Indonesia

インドネシアの古都、ジョグジャカルタ。
伝統的な王宮文化が息づく街で、古くから受け継がれてきた線細工の技術・フィリグリーに出会いました。
糸状にした金を現地の職人が手作業で紡ぎ、
ブライダルリングを作成しています。

スリランカ

Sri Lanka

国名が、シンハラ語で「光輝く島」を意味するスリランカ。
宝石が豊富にとれる国として名を知られています。
この国で出会った美しいサファイアを丁寧に研磨し、
色あせることのない輝きを讃えるブライダルリングを作成しています。

ミャンマー

Myanmar

世界最高級のルビーの産地として有名なミャンマーの都市、モゴック。
そこで出会った、希少な天然無処理(非加熱)のルビーの原石が持つ、ありのままの美しさを活かすため、
ストーンの加工を最小限に抑えたブライダルリングを作成しています。

CRAFTSMANSHIP職人の技術

職人 職人

繊細なデザインを支える、
職人の確かな技術

脈々と受け継がれている伝統技術を駆使し、ひとつずつ丁寧に手作りするブライダルリング。手作りだからこそ生み出されるリングの個性や温かみを大切にするため、あえて、効率のよい鋳造技術などは用いていません。ひとりひとりを想いながら打つ、心地よい工具の音。長い年月で培った職人の確かな技術が、世界にひとつだけのリングを生み出していきます。

MATERIAL素材

素材 素材

海を越えて出会った、
世界の美しい素材たち

ジュエリーマザーハウスのブライダルリングは、“途上国”と呼ばれる国が育んだ、天然の素材を使用しています。インドネシアのボルネオ島で採れた、個性豊かなボルネオダイヤモンド。ミャンマーの大地が生んだ、色鮮やかなルビー。一粒一粒が唯一無二の輝きを誇り、より特別なブライダルリングをつくります。

DESIGNデザイン

デザイン デザイン

素材の良さを
最大限に活かすデザイン

ジュエリーマザーハウスでは、素材がもつ本来の美しさを引き出すため、徹底的に素材に向き合いデザインをしています。それはときに、素材を育む大地の美しさ、世界に息づく伝統技術の美しさとリンクし、他にはないユニークなデザインのブライダルリングに。リングが、これから始まる新しい日々をより輝かせるよう、ひとつひとつに特別な想いを込めました。

  • Engagement Ring 婚約指輪

  • Marriage Ring 結婚指輪