Yamazaki Blog
2010/04/23 自然と向き合う
ということで、エクマットラアカデミーに到着したご一行。
用意してきたものは、
バングラデシュ人気No1スポーツ「クリケット」、そしてフリスビーなど。
皆揃って、とにかくはしゃぐ!
木に登る者、ヤギを追っかける者、ボールを投げる者・・・。
(ちなみに私はすべてに該当してますが)
ヤギやにわとり、犬に混じって、うちのスタッフも動物園状態です。
何より、本当に楽しい。
(自分もボールが転がれば追っかけてしまう単純な性格なので)
大人になって真剣にボールを追っかけるのが、こんなに楽しいのかと。
そして、やっぱり一緒に遊んでいても
いつも生産を横目で見ていて感じる性格とかが出ていたりして、
お互いに理解しあう上でも本当にいい機会になったように思います。
そういえば、縄跳びで2重跳びとか、後ろ2重跳びとか見せたら、
ほとんど縄跳びはしたことが無いらしく、驚いてました。
そして、表の庭では思いっきりボールを追っかけている裏では、
ヘルパーのジャハンギが何やらやっている。
と思ってみてみると、街で買った鶏の羽をはいでいるところでした。
本当にさっきまで走ってた鶏を、羽をはぎ、ばらばらにしているのです。
私もこのような姿から食べるものを作っている姿をみるのは初めてでした。
当たり前のことだけれども、私たちは日ごろから生きているものを口にしています。
バングラにいると、そのような光景に出会うことは普通なのですが、
やはり日本のような国にいると、あまりにもきれいに並びすぎて、
限りある生き物を口にしている感覚というのはどうしても薄れてしまいます。
そのあたりでも、この国にいると生きるエネルギーというか、
命同士が非常に近いところで密接にかかわっていことに気づかされるのです。
なんてことを言っても、
その後、3時間後には自分のお腹の中に、その鶏は入ってしまったんですけどね。
更にその12時間後には、鶏の洗礼を受け、バングラ4回目のヒットを経験しました。
目に見えない命のエネルギーの強さはここにも。
でも、バングラの皆と心からはしゃいだのは初めてだったので、
当たったのを差し引いても本当に楽しかった。
また、涼しい季節に皆とピクニック行きたいですねー。
2010/04/18 バングラ最高のエンタメ
酷暑のバングラより山崎です。
ここバングラデシュでの最高のエンターティメントと言えば、
そう、ピクニック。以前より工場から声が上がっていたのが、
皆でピクニックへ行きたいということでした。
これは別に私たちの工場に限ったことではなく、
どの工場や会社もよくピクニックに行きます。
日帰りだったり、泊まりだったり、いずれにしても田舎に出て
皆で遊ぶのがこのピクニックです。
今回、工場休みの金曜日にピクニックに行くことになったのですが、
既に予定が入っていたものもいたり、前の日がシップメントの日だったこともあり、
色々と紆余曲折あったのですが、最終的には全員揃ってピクニックに行くことになりました。
シップメントが終わってから、慌ててピクニック先で調理する食材や遊び道具探しでどたばた。
「冷蔵庫を持っている人いるかー??」
とモインさんがスタッフに呼びかけている。それでも反応は数人。
そうか、35人分の食材を冷蔵庫に入れなければいけないけど、
冷蔵庫を持っているスタッフは少ないのか・・・と現地の生活を実感。
まぁ冷蔵庫があっても、停電で切れて、
冷蔵庫を開けると氷が溶けて水浸しになっていたりするんですけどね・・・。
そして朝7時、皆で工場に集合して、1つバスに便乗していざピクニックに出発。
今回の訪問先は、私たちがクリエイティブコースを提供することになっている、
現地NGOエクマットラの建設中のアカデミー。
ダッカから車で5時間ほど離れた自然豊かなマイメンシンにあります。
ストリートチルドレンを支援しているエクマットラの子供たちが、
その後きちんとした教育を受けるために作られるドミトリー兼スクールです。
行きのバスの中では、大盛り上がり。
いつかの日本のように、カラオケ大会が・・・。
司会のサンプルマスターモルシェドの指名の下、
順々に歌を歌ったり、小噺をしたり。
当然のことながら、私にも順番が回ってきて(回ってきたのか、マイクを奪ったのか)
何を歌おうか迷いました。もちろん、日本語は通じないし、
歌詞を覚えている歌じゃないとだめ。
何か日本の心が歌詞がわからなくても伝わる歌がいいなと思い選んだ歌は
もちろん!
美空ひばり 「川の流れのように」
でした。
予想通り、 サビの最初、あーあーーー の部分で皆、盛り上がってくれました。
これは日本を代表する歌なんだよって言ったら、なるほど、ってわかってくれたみたいです。
そんなこんなで、片道5時間、目的地、エクマットラのアカデミーにつきました。
(続く)
2010/04/12 出会いと別れの季節
酷暑のバングラデシュより山崎です。
実は1週間弱ばかりある場所に居たのですが、
ほとんどネットにほとんどアクセスできない場所ってまだまだあるんですよね。
でも現代病からか、毎日落ち着かない時間をすごしていました。
話し変わって、3月4月は出会いと別れの季節。
卒業、入学という節目がある学生は特にそうだと思うのですが、
日々出会いと別れを繰り返しているような、私たちのような小さな会社でも、
この時期は節目となる時期です。
出会いの一つはもちろん、新入社員。
基本、新卒採用はしてないのですが、一部例外で新卒も採用しています。
去年に引き続き、今年も一人、新卒での採用がありました。
新卒を採るというのは、本当に責任があることです。
私自身、7年前に新卒として社会に出ているのでまだ偉そうなことは言えないのですが、
やはり社会に出る最初の舞台であるファーストキャリアが与える人生へのインパクトは
生涯小さく無いと思います。
私自身も最初に入った会社で、多くの挫折や苦しみ、そして仕事の意味などを教えてもらい、
今もなお、その大きさを感じることも少なくありません。
そんなインパクトの大きさにマネジメントとして大きな責任を感じます。
でも、一方でここをスタートとして、社会に付加価値をつける一員になって欲しいという想いから、
少しずつでも採用していきたいという気持ちも持っています。
将来、この会社を最初の会社として選んで良かったって思ってもらえる会社になりたいですね。
(辞めることが前提にあるみたいな言い方ですね笑)
そして、もう一つ、出会いと別れという意味では、
取引先の担当者の変更が多くある季節。
今年、多くの取引先で担当者の変更がありました。
私たちみたいな小さな会社ですと、
まだまだ会社の名前で仕事をすることが出来るほど、ブランド力はありません。
特にまだ会社が立ち上がった頃、リスクをとって取引をしてくれたり、
お店を入れてくれたりしてくれたのは、「会社対会社」ということだけではなくて、
「人対人」という部分が多くあったと思います。
「人対人」で顔が見えるビジネスをするということは、
ビジネスを通して、喜怒哀楽を共有すること、
お客様に喜んでもらうことを一緒に想像することです。
本当に迷惑もたくさんかけたし、その分一緒に喜びも共有させてもらいました。
そして何よりも全く小売や経営のことをわからなかった私たちに、
最初に一生懸命に教えてくれた方々でした。
そんな一緒に仕事をしてきた担当者が代わってしまうことは、
ちょっぴり寂しかったりもするのです。
でも一方で、担当者の変更とは新しい担当者との「出会い」でもあります。
ビジネスだけでなく、人生は「出会いと別れ」の繰り返しです。
そんな新しい「出会い」から
新しい「人対人」でビジネスに夢を抱きながら、
出会いと別れを恐れず、進んでいきたいと思います。
ああ、本当にバングラ暑い・・・。
Recent Entries
Monthly Archives
- 2012年1月 (2)
- 2011年12月 (1)
- 2011年11月 (1)
- 2011年10月 (6)
- 2011年7月 (1)
- 2011年5月 (2)
- 2011年3月 (1)
- 2011年2月 (3)
- 2011年1月 (1)
- 2010年12月 (1)
- 2010年11月 (5)
- 2010年9月 (2)
- 2010年8月 (2)
- 2010年7月 (3)
- 2010年6月 (2)
- 2010年5月 (2)
- 2010年4月 (3)
- 2010年3月 (6)
- 2010年2月 (2)
- 2010年1月 (2)
- 2009年12月 (6)
- 2009年11月 (2)
- 2009年10月 (6)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (1)
- 2009年7月 (6)
- 2009年6月 (11)
- 2009年5月 (7)
- 2009年4月 (10)
- 2009年3月 (12)
- 2009年2月 (3)
- 2009年1月 (3)
- 2008年12月 (6)
- 2008年11月 (1)
- 2008年10月 (4)
- 2008年9月 (3)
- 2008年8月 (1)
- 2008年7月 (6)
- 2008年6月 (10)
- 2008年5月 (4)
- 2008年4月 (1)
- 2008年3月 (2)
- 2008年1月 (2)
- 2007年11月 (4)
- 2007年10月 (1)
- 2007年9月 (2)
































Recent Comments