Shop Blog
2012/05/07 Ikebukuro 常識を変える【池袋東武店】
皆さま、お久しぶりです。
池袋東武店の大村です。
先日、上野公園のボストン美術館展に行ってきました。
日本画や彫刻の美術展なのですが、
行く前は美術初心者の私にとっては、
なんだか難しいのでないか、と内心そわそわしていました。
しかし、そんな心配が吹き飛ぶくらい面白い美術展でした。
今まで見た日本画とはどれも違って、ツッコミどころが満載で、
美術館であんなに笑ったのは初めての経験でした。
そんな作品も当時の日本では評価されなかったものも多いとのことでした。
その後、はるばるボストンまで渡って、
ようやく今日本に帰ってきたかと思うと、
それだけでも愛しくなってしまいます。
そして、この美術展で感じたことは、
「常識は変えられる」ということです。
当時の日本で評価されなかったモノが、
別のところで評価されて、今や世界で認められている。
それは、美術に限ったことではなくて、
人においても同じことだと思います。
人から見た常識だけでなく、
自分の中の常識も変えられるような人になれたらいいですね。
そして、
新しい価値観を常に持ち続けられる人になりたいと思っています。
大村
2012/04/17 Ikebukuro 今だからこそ【池袋東武店】
こんにちは。
池袋店ブログでは初めまして。
黄(こう)と申します。
4月より銀座店から池袋店に異動しました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
先日、「アーティスト」というフランス映画を観てきました。
モノクロ・サイレント(無声)映画にして、
83年ぶりにアカデミー賞を受賞した、
という点が話題になった作品です。
カラーにステレオで育った身としては、
「今どきサイレント映画?!!」
と最初は思いました。
サイレント映画というと、
これまでチャップリンぐらいしか
観たことがありません。
そして今や3Dの映画も登場しているぐらいです。
でも、鑑賞後は
「なるほど!"今だからこそ"サイレント映画なのだ」
と妙に納得しました。
というのも、単なる懐古趣味からくる、
サイレント映画の復刻、
というわけではなかったからです。
音の使い方がとても洒落ていて、
いつもの音声付の映画に慣れ親しんでいるからこそ味わえる、
ちょっとした"からくり"が素敵でした。
僕は池袋ルミネ8階の映画館で
鑑賞したのですが、
タップダンスの印象的なシーンを思い浮かべつつ、
余韻に浸りながら、ツルツルのフロアーを
コツコツと軽やかに進むと・・
気付けばそこは、池袋東武3階1番地・マザーハウス。
(※ルミネと東武百貨店は直結しています。)
今どき、いや、"今だからこそ"手織りの
優しい生地で仕立てられた、
お洋服とストールが迎えてくれました。
先月末より池袋店でもmaitighar by motherhouseの販売を始め、
ご好評を頂いております、お洋服ですが、さらに朗報です!
今週末にかけては、
シルクのワンピースや、草木染めのストールが
ネパールからはるばる到着予定です。
是非とも実物をお手に取って下さればと思います。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。
黄
2012/04/07 Ikebukuro YOYO【池袋東武店】
こんにちは。
池袋店の大村です。
もうすっかり桜の季節ですね。
つい何日か前まで、つぼみだったのに、
一晩か二晩ですっかり満開に咲いていて、
春の訪れにハッとさせられました。
ついつい上を見て歩いてしまうこの季節が好きです。
さて、そんな桜前線と共に、
池袋店に珍しいスタッフが来ました。
台湾店のYOYOです。
池袋店には、昨日今日の2日間だけですが、
来週まで関東の各店舗に出張する予定です。
私と同じ年で、背丈も同じくらいのYOYOは、
はじめて会ったとは思えないくらい自然でした。
日本と台湾とでは、違うところもたくさんありますが、
それ以上に感じたことは、
「台湾も日本も同じなんだな」という事です。
悩みや嬉しいこと、楽しいことについて話していると
ふと「あー、私も同じ同じ」と共感してしまう私がいました。
でも、それはきっと日本と台湾だけでなく、
バングラデシュもネパールも、他の国も同じことなのだと思います。
ストーリーの詰まったマザーハウスのバッグも、お洋服も、
世界中どこに行っても、「いいな」と思ってもらえるのではないかなと、
ふと感じる2日間でした。
私も頑張って、マザーハウスを大きくして、
そんな「いいな」に出会う人がどんどん増えていったらいいな、と思います。
頑張るぞー!!
大村
2012/03/27 Ikebukuro はじめまして!【池袋東武店】
初めまして。
新しく池袋東武店にアルバイトスタッフとして入社しました
土屋 有紀と申します!!
この場をお借りしまして、
ご挨拶をさせていただきます。
最初は銀座店にて研修を受けて参りました。
そこでマザーハウスについてたくさんのことを吸収するたびに
実は涙が出そうになっていました。笑
入社する前から魅力的で素敵な会社だとは思っていましたが、
スタッフの一人ひとりの発する一言が
暖かくて優しい気持ちにさせてくれるのです。
そしてご来店くださるお客様も。
今まででもいろいろなアルバイトを経験してきましたが、
こんなにも輪を感じれるのは初めてでした。
そんな銀座店での短い期間でしたが、
受け継いだ暖かい気持ちを抱いて池袋東武店へ!
百貨店という大きな中で
たくさんの人と関わりながら過ごす日々は本当に刺激的です。
まだまだ分からないことが多いですが
一つ一つ教わり、覚えるたびに、
お客様と言葉を交わすたびに、
じわりじわりと私のスポンジは潤ってゆきます。
こんな話をしていると私は働かないで
お店に授業を受けに来ているみたいですね。笑
そんな入社してまもない私ですが、
急遽わがままを言ってお休みを頂き、
フィリピンに2週間程行ってきました。
一昨日帰国したのですが靴を
フィリピンのゲストハウスに忘れて裸足にビーサンという
まだ寒い日本では恥ずかしい格好での帰国でした。泣
昨年の12月にフィリピン Cagayan de Oro島の
Iriganという地域で台風と津波の被害がありました。
メディアには全くと言っていい程、大きくは報じられていませんでした。
そしてIriganは宗教のぶつかり合いによる紛争区域であるため
支援活動が全く行き通っておらず、
現地の状況はまるで東日本大震災の瓦礫のあとのようでした。
(昨年、私も日本の被災地にも行きました。)
親や家族を失った子どもたちは栄養失調で髪の毛の色素が薄くなり、
瞳の色が白っぽかったり、
黄色くなってしまっている子が多く、
もともと、貧しい人たちの集落で
勉強すらすることができない環境に置かれる子たちばかりでした。
その中で私はここでお話出来るほど大きなことはできなかったのですが、
一つひとつの小さなアクションに大きな愛情を確かに注いできました。
言葉や文化が違えど感情で私たちは繋がれるんだと思います。
せっかく目がふたつあるのだから
一つでは目の前にある現実を受けとめ、
もう一つは素晴らしいものを収め、
相手の無言の言葉を見つめよう。
せっかく耳も二つあるのだから
良い言葉を片方では吸収し、
悪い言葉は吸収しつつも自分の糧に。
そして一つしかない口からは
傷つけるような言葉ではなく、思いやりの言葉を。
せっかくふたつあるこの手のひらでは
壊してゆくよりたくさんのものをつくりあげてゆきたい。
五感だけでは足りないと思えるほどに
感受性豊かに日々を過ごすことが日々の目標です。
まだまだひよっこな私ですがバッグ一つ一つに込められた
たくさんのひとの手のぬくもりと想いを伝えてゆけたらと思っております。
ぜひ、池袋東武店にご来店の際はお話させて下さい。
土屋 有紀
2012/03/17 Ikebukuro 同じこと【池袋東武店】
みなさま、こんにちは。
飯田です。
昨日、実家の母からふき味噌が届きました。
ふきのとうを甘辛い味噌で味付けしたもので、
これを食べると「春が来たなー」と感じます。
春はもうすぐそこですね。
先日、恥ずかしながら、とある女子高校で
講演させていただく機会をいただき、
130人の女子高生の前でお話させていただきました。
テーマは『女性のキャリア』。
キャリアとは言っても、社会人になって4年目の私には
キャリアなんて無いので、
私がどういう学生時代を過ごし、
今の仕事に繋がっているのかをお話させて頂きました。
資料を作りながら自分の今までを振り返る作業はなかなか
おもしろいものでした。
講演で質問も頂いたんですが、私の一番のターニングポイント。
それは中学2年生にアメリカで感じた
『みんな同じなんじゃないか』と気がついたことでした。
---------------------------------
私の実家は成田空港の近く。
最寄り駅は『空港第二ターミナル駅』です。
そのため空港はとても身近な存在で
周辺の町では学生を海外に派遣し、いろいろ体験してもらうという
企画が幸運にもよく企画されていました。
その企画に飛びついたのが中学2年生の私。
夏休みの2週間、アメリカで同世代の子たちと一緒に
キャンプ場で過ごす企画でした。
キャンプ場にいる日本人の女の子は私だけ・・・
もちろん普通の中学2年生の私は英語が話せるわけなく・・・
どうやってコミニュケーションとっていたのやら。
でも、いつもみんなと一緒にゲームをしたり、
買い物にいったり、おしゃべりしたりと楽しく過ごしていました。
そんな楽しかった生活の中で忘れられない場面があります。
晴れた天気の良い日、芝生の上でみんなで
丸く円になっていろいろ話したり、歌ったり過ごしていた時のこと。
一人の女の子の悩みを聞きながら、他の女の子も一緒に
泣いたり。怒ったりしている。
『あれ?この子たち、私と同じだ』
何気なく、そう思いました。
この光景、私が日本でいつも友達と一緒にいるときの光景だと。
今まで、『外国の人』って
違う言葉を話して、違う外見で、違う文化で、とにかく違う人と
漠然と思っていたんだと思います。
それが『同じなんじゃないか』と自分で感じた瞬間でした。
---------------------------------
その後、高校で世界史が大好きになったのも
大学の時たくさんアジアの国を訪れたのも、
『同じなんじゃないか』という思いを
確かめたかったからなのかもしれません。
そして結局、私が出した一つの答えが
『どこの国でも大切なものや思いは同じ』という事でした。
私はそれを伝えたくて、今マザーハウスのお店に立っています。
もちろん全てが同じ価値観で測れるわけでは無いと思います。
でも、人間の真ん中にあるあたたかい部分、
家族を大切に思う、自然を美しいと思う、友達と一緒に笑っていたいという様な
思いはどこの国に言っても変わらず同じでした。
そして同じこと以上に、その国にしかないステキなものがたくさんある
ことも同時に知ることができました。
私はそれをたくさんの人に知ってほしいと思っています。
人は知るころとから、考え、行動につながると信じています。
私がお店に立っている、理由です。
それにしても人前で自分のことを話すことは
本当に自分でも気が付いていない自分の本音が出るものですね。
今回いろいろ大切なことを言葉にまとめ、話せたこと
本当にいい機会でした。
女子高生の彼女たちに何か少しでも伝わるモノがあったらいいなーと
振り返る私でした。
飯田
Recent Entries
Monthly Archives
- 2012年5月 (18)
- 2012年4月 (32)
- 2012年3月 (26)
- 2012年2月 (30)
- 2012年1月 (28)
- 2011年12月 (29)
- 2011年11月 (30)
- 2011年10月 (31)
- 2011年9月 (30)
- 2011年8月 (30)
- 2011年7月 (31)
- 2011年6月 (27)
- 2011年5月 (25)
- 2011年4月 (27)
- 2011年3月 (26)
- 2011年2月 (25)
- 2011年1月 (23)
- 2010年12月 (25)
- 2010年11月 (24)
- 2010年10月 (24)
- 2010年9月 (26)
- 2010年8月 (27)
- 2010年7月 (21)
- 2010年6月 (20)
- 2010年5月 (21)
- 2010年4月 (26)
- 2010年3月 (32)
- 2010年2月 (20)
- 2010年1月 (18)
- 2009年12月 (18)
- 2009年11月 (21)
- 2009年10月 (14)
- 2009年9月 (34)
- 2009年8月 (14)
- 2009年7月 (16)
- 2009年6月 (16)
- 2009年5月 (16)
- 2009年4月 (12)
- 2009年3月 (17)
- 2009年2月 (34)
- 2009年1月 (24)
- 2008年12月 (49)
- 2008年11月 (71)
- 2008年10月 (60)
- 2008年9月 (12)
- 2008年8月 (6)
- 2008年7月 (9)
- 2008年6月 (11)
- 2008年5月 (25)
- 2008年4月 (10)
- 2008年3月 (5)











































Recent Comments