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2008/07/31 Daikanyama 自分の弱さと戦う
皆様のおかけで、代官山店継続が決まりました!!!
香川です。
リニューアルオープンの正式日時につきましては
また発表させていただきたいと思います。
継続が決定したのも、皆さまが暖かく、
代官山店を見守っていただいたおかげです。
本当に、本当にありがとうございました。
たくさんの方が再来店してくれ、
たくさんのお客様が、代官山店をお友達に紹介してくれ
人が人を呼び、つながっていく感動を下さって
スタッフ一同、心から感謝している毎日です。
私は店長として、代官山店で働かせて頂き、
たくさんのことを学ぶことができました。
まだまだ私は発展途上だと思っています。
もっと、もっと、お客様に満足いくお店を作りたいと
そう今も自分の弱さと戦っています。
まだまだ伸びていきたいと思っています。
そんなスタッフであり続けたいと
思っております。
どうぞ、これからも、代官山店をよろしくお願いいたします。
2008/07/17 Daikanyama 代官山のスタッフ紹介①
初めまして。
5月から代官山店勤務になりました丸谷と申します
ご挨拶が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
マザーハウスを担う一員として、
まだまだ至らないことは多々ありますが、
多くのことを吸収し、がんばりますので、
どうぞ皆様よろしくお願いいたします。
初めてのブログでは、
私がマザーハウスで働こうと思った理由を
お話したいと思います。
私は大学1年の夏に所属していた学生団体を通じて
タイへスタディツアーにいってきました。
そこで、多くのNGOの活動を見てきました。
エイズ孤児の子供たち
日本に売春婦としてやってきて、日本人との子供が出来たにも関わらず
日本人の父親からは認知されずに強制送還されてしまう女性とその子供たち
バンコクにある最大のスラム街
生きるために、お金を得るために麻薬を栽培する人々
国境付近にある地雷の看板
「No Money, No School」と言いながらずっと私たちのあとをついて来る子供たち
見なくてはいけない現実、見るべき現実、見てこなかった現実があまりにも多すぎました。
その中でも私にとっての一番のショックはスマトラ沖地震で被害を受けた津波被災地での話しでした。
援助金を得るために、大々的に自分たちの名前を宣伝する看板
世界中から集まったNGOによる活動するための陣地の取り合い
現地との信頼関係をもっているが、資金を集められないがために活動できない小さなNGO
信頼関係がないがためにきちんとニーズを調査した活動は出来ないが、多額の資金を集めてくる巨大NGO
援助資金を得たことに味をしめ、働くことをしなくなった被災地の人々
私には何ができるのか?
私には何かできるのか?
援助の限界を感じました。
援助というものを有効に使う難しさ。
目の前の問題の大きさ、その問題の前に立つ自分の小ささが
ひどくみじめで、ひどく虚しく、ひどく悔しかったのを覚えています。
援助のことがよくわからなくなり、
援助の将来が見えないまま、
自分が行っていることが正しいと思えないまま、
私はここでは活動できないと思いました。
(もちろん、援助だからこそ出来ること
援助ではないと出来ないこともあると思います。)
ならば、ビジネスの世界に飛び込もうか?
ビジネスの世界は基本的にはWIN-WINの関係でしか成り立たない(はず)。
しかし、さまざまな企業の話を聞いても
なかなか自分の心を動かされることはありませんでした。
そんな中、友人から薦められた本が山口社長の『裸でも生きる』でした。
これほど心を動かされる会社に出会えたのに
じっとしているのはもったいないと思いました。
当事者として、マザーハウスの一人として
自分の力を、自分の時間を、自分のエネルギーをここで使いたいと思い、
マザーハウスの門をたたきました。
ここで働き始めて、既に2ヶ月が経ちましたが
多くの人たちとの素敵なご縁に出会うことができました。
お客様の笑顔を見て、お話できることが
マザーハウスで働くことの最高の醍醐味だと思っています。
そして、マザーハウスの理念に共感して集まってきたスタッフとの出会いも
私にとってかけがえのないものです。
ほんとうにマザーハウスの門をたたいてよかったと毎日感じながら
日々代官山に立っています。
まだ私は明確な自分の哲学を持っていません。
まだまだこれからもいっぱい悩み続け、
考え続け、そして自分のストーリーを作り続けていきます。
そのストーリー作りの中で、 素敵なご縁に出会うために
これからも代官山に立つ予定です。
代官山は8月中旬までの限定オープンとなっています。
代官山のマザーハウスが
お客様の記憶に残るようなお店にしていきたいと思っています。
お客様のご来店を心の底からお待ちしております。
2008/07/03 Daikanyama 感謝
とうとう七月になりました。
早いもので、香川がマザーハウスを知って一年になります。
私がマザーハウスを知ったきっかけは、THINK THE EARTHというところの
期間限定ショップに期間限定アルバイトをした時でした。
そこから急いで、履歴書を出して、面接をして。。
そのときしていた仕事が休みのときに働かせていただくことになり、
マザーハウスのアルバイト
が始まったのが去年の七月頃。。。
あれからいろいろなことがありましたが、
やはり私は販売をしてきたことが一番の思い出です。
イクスピアリや、恵比寿三越、有楽町丸井、そして戸越店。
たくさんのお客様との出会いがありました。
今日も一人、戸越で接客させていただいたお客様が代官山に来てくださいました。
ビジネスバッグの新作を見にいらしてくださいました。
019ビジネスバッグを手に持って。
うれしくて、ついお話しすぎてしまった気もするのですが。。。
毎日の接客の中で、どんどん出会いが広がって、
一人、一人とマザーハウスのバッグをもっていただける人が増えるこの喜びを、
じかにお客様を通じて味わうことができるのは店にいるスタッフだけです。
私はまだ未熟で、日々の仕事に、周りが見えなくなってしまうこともしばしばあります。
しかし今、ここにあるこの喜びを感じることができることを
感謝する気持ちを忘れずにいたいと思います。
この喜びは、まぎれもなく、バングラデシュで頑張っているすべてのスタッフと
日本で頑張ってるすべてのスタッフ、そして、マザーハウスバッグを買ってくれる
すべてのお客様によって私が得ているものだから。
その喜びがまた私たち店舗やスタッフの力となって、お客様のもとに接客として
届けばいいと思っています。
それはきっとバングラデシュの力にもなっていると信じて、今日もまた感謝しながら、
素敵な店作りをすべくディスプレイと格闘しながら一日が終わるのでした。
2008/06/28 Daikanyama 待望のバッグ登場
今日は朝から緊張。
というのも、今日は新商品が代官山に到着する日。
バングラデシュでスタッフみんなが一生懸命作ってくれたMHスタッフが作ったバッグ。
どれだけ大変で、どれだけの問題の中で作られたことだろう。
現地のスタッフの立場になって色々考えてみましたが、きっと私が日本で想像など
できるものではなく本当に辛く、大変なものであったと思います。
やっと商品が届いたのは開店15分前!
スタッフ丸谷とあわててプライスをつけて、タグをつけて、商品をディスプレイしました。
良い商品であればあるほど、私はディスプレイにとても悩みます。
その商品を100%活かしたディスプイをしたいと思うし、お客様に手にとって見て欲しいと思うからです。
そんなことをしている間に時間は過ぎて、あっという間に日が暮れてしまいました。
代官山店で現在のナンバー1は、ビジネスバッグです!!
今日は早速、ラダーメッセンジャーを持ってご来店いただきましたお客様が、購入してくださいました!
ラダーと同じGI色。
お客様にとてもお似合いで、初めて売れた新商品はなんだかとても嬉しく、姿なくなるまで眺めてしまったりして。。
明日は雨との事ですが、ディセ館内はバーゲンも始まり活気があります。
買い物が終わったら近くの喫茶店でおいしい紅茶を飲みながらくつろいでいただき、
代官山を満喫していただければ幸いです。
下記写真はスタッフとビジネスバッグ。
ジーパンやスカートにも合わせやすく、
斜めがけにすると、印象も変わります!
2008/06/25 Daikanyama 人はただ、知りたくないだけ
今日はお休みをいただいたので、
恵比寿にある写真美術館に行ってきました。
目的は「世界報道写真展」。
地下の入り口に、審査員長を務めたゲーリー・ナイトさんの言葉がありました。
「このコンテストの目的は報道写真の分野で成し遂げられた
価値ある業績をたたえるためにある。
そのため、見覚えのあるような内容が多かったことに失望した。
なぜ私たちがすでに知っていることを
誰か別の写真家が使ったスタイルを真似て伝えるために時間を費やすのか。
改めてテーマにするのなら緊迫感か改善策を提示する必要がある。
以前成し得たことを繰り返すことだけでは意味がない。」
入ってそうそう、ゲーリーさんの言葉に惹きつけられてしまいました。
そしてその中の写真の数々。
印象的だったのは、
難民キャンプに逃れてきた赤ちゃんとその母親の写真。
泣いている母親の顔を覗き込んでいる、可愛らしい目。
すごく澄んだ目で母を見ているその目。
写真展を出たときに、考えたのは今の日本の子供のこと。
以前、小学校に通ってる私の小さな友人が私に、「戦争は昔のことでしょう」そう言いました。
世界ではまだまだ子供が戦争に行かされ亡くなっていることを知らないこの子に
私は何を伝えるべきなのだろう、そう考えてしまいました。
戦争を体験したことがない自分が、何を伝えることができるだろう。
社長も写真家の皆さんも、現場で一生懸命です。
私にできるのは、現場でできたものをどう人々に広めていくのかということだと思います。
人に伝えるためには、まず私が知らなければ。
もっと見よう、もっと聞こう、もっと知ろう!
そう思った一日でした。
この写真美術館で見られるロードショー「1000の言葉よりも」というものもとても良さそうです。
人はただ、知りたくないだけ。
広告の一文が気になります。
次回はこれを見に行こうと思います。
ちなみに美術館からの帰り、代官山までの道はいろんな行き方がありますが、とても良い散歩や買い物エリアです。
朝から一日満喫のコースですので、是非その際は、代官山店まで遊びにいらしていただければと思います。

Hanabira series 販売開始!
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