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2008/10/20 Daikanyama クレド
先日会議の中で、
「クレド」という言葉が出てきました。
私の中ではクレドと言えば、リッツカールトンホテル。
しかし、リッツカールトン自体私はあまり知らないなと思い
早速リッツカールトンで働いていた高野登さんの本を
読んでみる事にしました。
クレドとは、信条が書かれている四枚のカードの事で
最近の大手企業は結構こういうカードタイプとか、
手帳タイプとかを作って社員に渡しているようですが、
リッツカールトンの凄いところは、
全社員がこのクレドを理解し、行動するように、
徹底的に教育しているところです。
クレドの話や、その他の接客についての話もとても面白かったのですが、
私がなかでもはっと改めて気づかせてもらった事は、
「感動を偶然や個人の能力だけに頼ってはいけない、サービスは科学なのだから」
という言葉です。
お客様におこるすべての感動は偶然ではなく
チームワークが生み出すもので、
サービスで重要な事は、
高く感性を共有し合って
スタッフが働いているかということだそうです。
私もチームワークは意識してきましたが、
私ができる事、
彼女が出来ることではなく、
偶然でおこる感動を
もっと、もっと
皆と共有し、
チームワークで起こしていきたいと
思いました。
個人の能力だけでなく、
スタッフ全員のチームワークでおこる
感動はきっと個人が作るそれより
もっと大きな感動を作る事ができると
思います。
とても素敵な本なので、
ご興味があれば見てみてください。
2008/10/18 Daikanyama 神戸とエコ
先日
兵庫から東京で研修でいらしていたお客様が数名いらっしゃいました。
関西方面から来店くださるお客様は結構いまして、
遠いところから来て頂けて本当に嬉しいです。
さて、
兵庫と言えば、
私は神戸がやはり大好きなのですが、
こんなエコフェスが行われるようです。
http://www.ecological-creative.org/festival.html
以前恵比寿でapbankさんの
「クルック」
http://www.kurkku.jp/
さんと一緒に販売させて頂いた事もあったり
エコフェスはとても気になっています。
なかなか日にちなどが合わず
行けないことが多いので
もうこのさい、
マザーハウスで
マザーハウスエコバッグフェス
なんてできないかなと
個人的に思ったりするのでした。
2008/10/17 Daikanyama 美意識の再考
水曜から、今日までの3日間
ビッグサイトでは、とても面白うそうな展示会を行っていました。
http://www.japancreation.com/2009aw/trend/index.html
マザーハウスでも、ジュートはもちろん
グラミンチェック
http://www.mother-house.jp/collection/eriko/mhg1004.php
エリコレザー
http://2mother-house.sakura.ne.jp/collection/urban/index.php#bag
など
いろいろな素材を見つけだし、
開発、改善に努め、製作しています。
先日からバングラデシュで働いている猪野さん。
生地の染色やプリントを専門にやってきたためバングラデシュで
ジュート生地の改善、研究開発などを担当しています。
東京にも何日か滞在して、いろいろ興味深い話を聞いて、
非常に勉強になりました。
日本でも
後継者問題などで、
なくなってしまいそうな
技術がたくさんあると思いますが、
そういった長く続いているものを
どんどんと見つけ、再考し、
新たに生まれ変わった姿は、
とても感動的です。
感性は
使わないと
どんどん衰え弱まると言います。
私もすきあらば
こういった展示会や美術館で
自分の感性を
磨いていきたいなと思います。
2008/10/16 Daikanyama お客様とのおはなし
毎日の仕事で私が先日から決めたことがあります。
それがこのブログ。
お店にたつときは必ずブログを更新すると決めていて、
いろいろ何を書こうか考えます。
今日は代官山店の大切なお客様について。
代官山店が始まって以来何度か足を運んでくれていて、
先日はなんと戸越店にも遊びに行っていただいた大切な
お客様が今日来店くださいました。
すれ違いが続いていたので、
久しぶりにお会いできて
とても嬉しかったです。
こういったマザーハウスを応援してくださるお客様とお話させていただき、
お客様を知り、MHをもっと知っていただける嬉しさを感じるときほど
私にとって幸せな仕事の時間はありません。
一人一人のお客様がもつストーリー。
ファッションテイスト。
感性。
いろいろなことを聞かせていただきます。
今日もそんなお客様と中国のこと、インドのこと、山のこと、
百貨店についてや、ファッションについてなどなど。
本当にいろいろなお話をしたのですが、
中でも印象的であったのは、
野口健さんのお話。
私自身彼のことはすごく素敵な人だと思っていたので、
彼女が野口さんの話をしたときは、ついつい、
夢中になってしまいました。
彼女は、社長とじかに戸越で話してみて、
野口さんの生き方とリンクしたものを感じたそうです。
そういえば、
野口さんが安吾賞受賞にあたってのメッセージの中で
「2000年から4年連続で行ったエベレスト清掃登山で
結果として3人のシェルパ
(ネパールの山岳民族。登山隊のサポートを主な生業とする)が
命を落としてしまった。
私自身も入退院を繰り返した。
親や友人から「ゴミ拾いで命を落としてどうする」と
何度も注意を受けたが、私はやめるつもりなど毛頭なかった。」
http://www.noguchi-ken.com/message/b_num/2007/1120.html
と書いています。
死と常に隣あわせでありながらも、
それでもなお自分の信じた道を
生き続ける野口さん。
自分の信じた道を歩み続けることの
意味はきっとほんとうに重いと思います。
そして
バングラディシュで自分の信じた道を
生き続けている山口さん。
山口さんが作り出した会社、
マザーハウスが
持つ意味も非常に大きいと思います。
そして私は、このマザーハウスで働いていることに
どの会社で働いたころよりも
一番の責任と
一番の誇りと
一番の感謝を感じています。
私はまだ弱い人間で、
時にこの責任が重く、
楽しい方へ逃げてしまいたい気持ちになることが多いのですが、
こうした強い意志を持ち、立ち上げた会社は
日々、少しずつ、少しずつ
私を強くそして深くしてくれていると感じています。
そんなことを思わせてくれた、
今日の大切なお客様に感謝しながら
少しずつ
少しずつ
昨日よりも
今日の自分が
強く、やさしく、深くなれるように
邁進してまいります。
2008/10/15 Daikanyama 新宿店
今日は、会議が終わったあとに、
新宿店に行ってきました。
http://www.mother-house.jp/shoplist/
照明のせいか、マザーハウスだけ、まるで森の中にあるみたいで、
本当に可愛かったです。
一緒に行った戸越店長の木名瀬さんが、
「ディズニーランドみたい」
といった一言が印象的でした。
小さいところまでとてもこっていて、
什器のねじれとか、
木のけずれ具合とか、
スタッフと話すよりも、
店を探検することについつい
時間を費やしてしまいました。
新宿店のスタッフの皆さんとは
なかなかお会いする事もないので、
今度はゆっくり
接客の邪魔をしないように
遊びにいこうと思います。

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