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2008/11/01 Daikanyama 人
丸谷です。
今日は最近読んだ小説をご紹介したいと思います。
重松 清さん 『その日のまえに』
久しぶりに小説を読んでボロボロと泣いてしまいました。
「その日」というのはすべての人が迎える死ぬという日。
内容は、読んでからのお楽しみということで書きませんが、
重松清さんの本は人の温かさを感じることができる本が多く
自分と身近な世界観を感じることができるので、おすすめの本です。
裏切り
残虐さ
冷たさ
傷つくこと
悲しいこと
自分が傷つくときのほとんどは人との関わりから受けるものだと思います。
その一方で、
温かい気持ちにさせられたり、
ふとした幸せをもらえたり、
温かい涙を流すことも
人との関わりから感じることががほとんどなんじゃないかと思います。
私は特定の宗教を信じてるわけでもないし
神という存在がいると思っているわけでもありませんが
(ただ、人を超えてしまう力があるのかもしれないと最近は思っています。)
今回読んだ小説の中で印象に残っている一節があるのでご紹介します。
「神さまよりも人間のほうが、ずっと優しい
神さまは涙を流すのだろうか。
涙を流してしまう人間の気持ちを、
神さまはほんとうにわかってくれているのだろうか。」
世界には多くの悲惨な現実がある。
その一方で、温かい現実をを作り出そうとする人々がいることも事実。
そういった温かさを感じるとき、私はいつも
「やっぱり人を信じてみたい」
と思います。
そう思えるうちはまだまだ大丈夫。
22歳になった今も希望を持って生きています。
人を信じて、そして自分自身も信じてみたいと思ってもらえる人になろう。
マザーハウスの掲げる希望を私は信じています。
「途上国」という言葉で一括りにされた場所にも
素晴らしい資源と可能性があることを伝えたい。
それが、マザーハウスの使命です。
途上国にある工場で、同じテーブルに向かい合い、
同じ言葉で議論をし、同じ目標に向かって、
一つ一つ丁寧にもの作りをしています。
同じ目標、それは、お客様の心を動かす商品を
「途上国発のブランド」として胸を張ってお届けすることです。
よりよい社会をつくるために情熱をかたむける一企業の活動が、
今まで「貧しさ」という暗闇の中で見過ごされてきた途上国に、
希望の光を灯すことを証明したいと思います。
落ち込んだ時なんかは、このマザーハウスの哲学を読んで、
元気を、そして希望をもらっています。
2008/10/31 Daikanyama 月末
昨日はお休みを頂き、
のんびりな空気のまま、今日の戦略会議に出席しました。
が、ここからが忙しい一日の始まりです。
戦略会議ではかなり以前から悩んでいる議題を話合い、
いまいち決着出来ないまま
代官山店オープンに間に合わない!と急いで店舗に。
なんとか間に合い一息。
そして今度は棚卸しです。
新スタッフ中島が出勤してきたので、
バックスペースの在庫チェックを開始!
そしてその後新色(明日から発売です!!)の整理!
私個人としてジュートはナチュラルが一番だと思いながらも
この新色CR、クリムゾンに恋してます。
この色はこれからの冬の季節に着る
黒いコートにも、焦げ茶のコートなど
ダークな色にも大人っぽく、優しい感じを足してくれます。
真っ黒とか、茶色一色になりがちな冬の私の洋服たちに
優しさと明るさを加えてくれるのです♪
そして明日から中島が正式に代官山店にメインで入る事が決まったので
彼女のために中島スペースを作りました!
そんな事をしているうちに
あっと言う間に次の日になりそうです!!!
今日は久しぶりに一日が一時間で終わってしまうあの感覚に
おそわれた日でした。
明日の新色のお客様の反応が楽しみです。
2008/10/29 Daikanyama 倉庫
今日は会議の後で、
埼玉の倉庫まで荷物を取りにいきました。
またも戸越、入谷の店長さんと、
事務所のスタッフメルマガでも紹介された中村さんと
四人の旅です。
しかし、
何故か話は三人の店長会話になってしまい、
中村さんには大変申し訳なかったのですが、
後ろの席で終始三人で話していました。
店長と話が出来る時間と言うのは
私にとっては、情報収集の場であり、
新しいアイデアを見つけ出す時間です。
そして悩みを共有し、理解しあったり、
励まし合ったりして
また頑張ろうと思えるようになります。
半日ではありますが、
とても愉しく過ごさせて頂きました。
倉庫について早速必要な物を見つけだし、
代官山と戸越に運びだしました。
代官山店ベンチとして使えそうな物を発見したので、
修理して使いたいと思ってます!
2008/10/28 Daikanyama ピカソ展
新国立美術館でピカソ展をやってます。
代官山店のお客様は結構
代官山から恵比寿まで歩いて、そこから日比谷線で美術館に行ったり
恵比寿写真美術館に行く人が多いようで、
先日も六本木からいらしたお客様がいました。
以前は全くピカソ絵画には興味を持てなかったのですが、
岡本太郎さんの今日の芸術を読んでからというもの
ピカソの絵もみたいと思うようになりました。
そういった美術館帰りや、散策帰りのお客様の為に
代官山店にもう少しベンチを増やそうと計画してます。
今は店内にはベンチが一つあり、
荷物を置いたリ、ゆっくり座って、弊社の記事が載ってる
雑誌など読んでもらえるようにしているのですが、
せっかくなので、
こういった美術館帰りのお客様方が
一休みして、ゆっくりバッグを見れるように
していこうと思ってます。
イスやベンチはなかなか良いものや値段の点でグッドな物がないので
時間もかかるかもしれないのですが。。。
まずは私も今度ピカソを見た帰りに代官山まで歩いて見ようと
思います。
お客様目線が大切です!
2008/10/27 Daikanyama 疑問を抱き続けること
「疑問を抱き続けること」
しかも日常の生活をしながら。
これが今私に非常に足りないことです。
毎日の暮らしのなかで、
当たり前と思えることや、
そういうものだと思い込んでいることに
改めて疑問を抱くことの重要性とその難しさは
はかりしれないと思います。
しかし
あまりにも日常化していたり、
そうだと思い込んでいると
その先に見える物事を
自分の手で覆ってしまっている気がしてしまいます。
疑問はないほうが楽だし、
きっとストレスも少ないです。
でも
毎日お店にきて、
日々の業務をこなし、
そんな生活の中で、
まだまだまだ、
出来ることはたくさんあるはず。
もっと、もっと良くなる可能性のある店を
私がその可能性をつむいではならない。
しっかりと疑問を抱き続け、
その疑問に回答が見つかるまで
日常の中で
疑問を抱き続けなくてはと思うのです。
それが学び成長するということだと思います。
それが店をよりよくするための店長に課せられた
使命であると思います。
たった3ヶ月前はこんなことにも
気づかなかった。
今もこうして書いているけど、
疑問の回答はなかなか見つからないです。
社長が言った一言、副社長が言った一言、
スタッフが言った一言、
そんな一言がリアルにそのとき理解していたつもりが
後から来る筋肉痛みたいにくることに
歯がゆさを感じつつも、
一言を忘れずに
自分が納得できるまで
考え続けたり、
疑問を抱き続けることで
店を成長させていきたい。
明日はきっと今日よりも
良い店に!!

Hanabira series 販売開始!
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