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2008/12/09 Daikanyama between nature and architecture
突然ですが、
藤本壮介をご存知ですか?
代官山ヒルサイドテラスで
世界各国から15組の建築家が招待されて、それぞれのプロジェクトを展示するそうです。
http://www.hillsideterrace.com/art/081205.html
その中の一人に藤本先生がいらっしゃるのですが、
先日彼の参加しているシンポジウムに行ってきました。
「high-tech and tradition」というもので非常に面白い方々のお話を聞けたので
またブログで書こうと思うのですが、
その中で彼のプロジェクトの中で
内部と外部の解け合いをテーマとして作った家が
私はとても興味を引きました。
大きな箱の中にまた箱があり、その中に箱がまたある
そんなロシア人形のような家です。
http://www.sou-fujimoto.com/Top/works/House%20N%20Project/index.htm
一番最初の箱には沢山の穴があいていて、ガラスもついていないので
雨が降ったり、風を感じたりします。
その中にさらに箱があるのですが、またその中に箱があるので
どこからが家で、どこからが外なのかがわからない
そんな不思議な空間です。
だからプレゼンのテーマも「primitive future」
私もこの感覚はとても好きです。
家を表現するという事に
自然も共生している事が組み込まれていて
その解け合いすべてが
彼の建築の表現になっているようで
何かを殺して生まれるものではなく
その解け合う中での自己の表現が
とても素敵だなと思いました。
代官山ではこうした建築業界の展示会も多く
また違った職種の違った観点を学べるのは
とても面白いです。
マザーハウスに遊びにきて頂きましたら
ついでにこんな展示会も遊びに行くと
面白いかもしれません。
コメント
まおちゃんは、いろいろなことを勉強していて、
ブログを読んでいると、世界が広がります。
藤本壮介さんは、お名前は思えていなかったのですが、
HPを見て、その作品のことをどこかで聞いたように思います。
家って、外から守るものですけど、外側への広がりがあるのが素敵だと思いました。
あっこさん>コメントありがとうございます!いつも細かい気遣いをして頂き本当に嬉しくコメント読ませて頂いてます。藤本壮介さんの新しい家の視点は凄く新鮮で私自身とても勉強になりました。
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