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2012/02/03 Fukuoka 3年分の感謝【福岡店】


みなさまこんにちは。
福岡店の岩井です。


今回、皆様にご報告があります。
突然のご報告となりますが、3月末をもってマザーハウスを旅立ちます。
今後は、自分の夢に向かってマザーハウスに負けないよう頑張っていきたいと思います。

夢といいますのは、
「おばあちゃんになった時にさらっとかっこよくジャズを歌いたい」
という長い長い道のりの夢です。

小さいころから音楽に興味があり、
大学生の時に思い切ってボイストレーニングに通いだしました。
社会人になってからは細々と音楽活動を続けておりました。
そんな中、生バンドとのライブをする機会があり、
生の音楽が持つエネルギーのすごさに圧倒され、
ライブ後に夢に向かってもう一歩進む事を決意しました。


マザーハウスに入社し、はやいもので3年半が経ちました。
感覚としては、10年ほど在籍した気分です・・・・(笑)
それくらい濃い日々を過ごすことが出来たという証拠だと思っております。

この3年半の間、たくさんのお客様・スタッフとの出会いの中成長させて頂きました。
本当にありがとうございました。

店頭や修理対応を通してお客様から教えて頂いたことは、
「ものを大切にする心の温かさ」です。

店頭にてじっくり考えてバッグを吟味するお客様、
大切な人を思い浮かべながら幸せそうにバッグを選ばれるお客様、
修理にて、生地を張り替えの際の古い生地をポーチにしたいので
生地を返却頂きたいと連絡をくださったお客様、

と、毎日接するお客様に教えて頂き、気づくことができました。

このブログには書ききれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
この書ききれない思い、このまま私の胸にしまっておけないので、
今日から感謝をつぶやきながら夜眠りに就きたいと思います!!(笑)


来週より修理引き継ぎの為、東京に2ヶ月ほど行ってまいります。
明日が福岡店にいる最終日の予定となります。
今までの感謝の気持ちを声の限り、お客様にお伝えしたいと思います。

退職後はいちマザーハウスファンとしてちょくちょくお店に行きますので、
みかけましたら是非声をおかけ下さい!!


IMG_0896.jpg


福岡店 岩井

今この商品がよく見られています

※本文の内容を一部変更しながら掲載させていただいております。

みなさま、はじめまして。

1月より銀座店スタッフに加わりました、黄(こう)と申します。
この場を借りて少し自己紹介をさせて頂きます。

名前:黄 史華
よみ:こう さふぁ

名前の字面からよく留学生の女性と思われがちなのですが、
生まれも育ちも日本で、男なんです。
祖父母の世代に韓国から日本に渡ってきたので、
在日コリアン三世ということになります。

サッカー選手の李忠成のような、
もしくは鄭大世のような、
あるいは映画「GO」や「パッチギ!」、「血と骨」で描かれるような、
そんなイメージを想定して下さればと思います。
三作品とも激しい内容が含まれますが、
バイオレンス部分は引いて下さい。

教育は公立の学校だったので、
恥ずかしながら韓国語は使えないのです。

ですが、そうした境遇もあってか、
次第に国際協力というものが気になり、
学生時代はボランティアやインターンを通じて、
色んな国に赴きました。

自分自身の暮らし慣れた環境とは
異なる世界があることに驚きを感じつつも、
そこに面白味を見出せるようになりたいなと思い始めた矢先、
Motherhouseのユニークな挑戦を知り、
運良く参加させて頂けることになりました。


そして、話は銀座店での毎日に移ります。

販売を始めて二週間ほど経つのですが、
マザーハウスは、ただのバッグ屋さんではないなと日々感じます。
デザインに魅せられてふらりとご入店されるお客様のみならず、
バッグ作りの背景にまで関心を寄せてお越しのお客様もおられます。

そんな中で、ただ機械のように、
商品説明を淡々と唱えていても、
虚しく聞こえる時がありますよね。

お客様と直に接する店舗での販売だからこそ、
そのお客様お一人お一人の
嗜好や視点を踏まえた上での魅力を詰め込んで、
バッグをお届けさせて頂きたく思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

銀座店

2012/02/01 Motherhouse Odakyu Shinjuku ご報告【小田急新宿店】

みなさんこんんちわ。
新宿店、有澤です。

本日はご報告があります。
私は2月5日を最後に新宿店を旅立ち
修理担当に異動することになりました。

1年ちょっと、新宿店では様々なお客様と出会い、
いろんなことを学び、
たくさん笑ったり、ときたま泣いたり、
本当に充実した時間を過ごすことができました。
これも、皆様のおかげです。
本当に本当にありがとうございました。

幼いころから慣れ親しんだ小田急百貨店で、
マザーハウスの一員として
お店に立てることを誇りに思っていました。
そしてお客様とお話させて頂くことが本当に楽しく、
ずっとお店で頑張ろうと思っていました。

そんな私の気持ちが変わったのは母の言葉でした。

入社して初めて書いたブログにも書きましたが
私は昔からバッグ職人になりたいと思っていました。
しかし現実は厳しく、「趣味で作る程度でいいや」と
若干あきらめ気味な私がいました。
客観的に見たら、全然マザーハウスらしくない考えですよね。

それを見抜いていた母は、
「もっと使命感を持ちなさい。」と一言。
はっとして、バッグの世界で生きていきたいと思った
学生時代を思い出しました。

まだまだ未熟な私ですが、いつでも気軽に相談できる、
皆様のバッグドクターとして、頑張っていきたいと思います。

なんだか本当に最後のような雰囲気ですが、
異動後も月1度くらい、シフトインする予定です。
バッグのお手入れやレザーについて
何かご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください!

これからも皆様とお話できることを、楽しみにしております☆

新宿店 有澤 環

2012/01/31 Colette・Mare Minatomirai 中国のススメ【みなとみらい店】

皆様、こんにちは。
みなとみらい店の安藤です。
初ブログから早くも2回目の登場でございます。

こんな僕もマザーハウスに入ってはや1ヶ月が経ちました。
とてつもない早さで一ヶ月が過ぎたような気がしながら、まだ一ヶ月かという気もあります。
いまいち感覚がよくわからなくて。。。
沢山の方と出会い、多くのことを新たに始めていくということはすごく新鮮ですね。

ただ今言えることは、
本当にお客様とお話ししている時ものすごく楽しく、幸せを感じております。
温かい笑顔とお話、いつもありがとうございます!

さて。
今回は中国で働いていた僕が中国を少し紹介したいと思います。
なんか唐突ですいません。笑

題して【中国のススメ!】

中国に行かれる機会がありましたら
是非やって、行っていただきたいことを紹介させていただくというものです。
山のようにあるのですが簡単に5つほど紹介したいと思います。

では早速。
1.市場のススメ ★★★☆☆
中国の都市には必ずといっていいほど巨大な市場があります。
規模は日本のデパートの数倍あるところもあり、野菜や海鮮類など食材はもちろん、
電子城という電化製品専門の市場や図書城という本専門の市場なんかもあります。
値段、商品含め、様々な衝撃を味わうことができ、お土産選びにも是非。
一日じゃ回りきれませんので注意。

img_548765_4498380_0.jpg

2.マッサージ(按摩)のススメ ★★★★★
これは一番お勧めしたいです!
日本に帰国して一番驚いたのがマッサージの値段で、
僕が通っていたマッサージ店は全身マッサージ150分70元(900円)。
これに足裏マッサージや顔パックもついてくることがあります。
観光客向けの所ではなく、細々とやっている店限定です。
マッサージを施されている時間は至福のときです。睡眠注意。
是非といいますか、絶対行って下さい!笑

P1010067.JPG

3.日本料理のススメ ★★★★☆
あえて中華料理はおすすめしません。
中国にはどの都市へ行っても日本料理店があり、そのほとんどが中国の方々が
経営し、料理を作っています。
中国人の方々が独学で作っている日本料理を是非ご賞味ください。
僕はコストパフォーマンス含め大好きでした!
定番の麦当労(マクドナルド)や肯徳基(ケンタッキー)にも是非!

助屋3.jpg

唐揚げラーメンです。

4.内陸のススメ ★★★★☆
中国に行かれる方はやはり上海や北京へ行かれる方が多いと思います。
もちろん何でも揃ってますし、下手すると東京よりも都会ですので
ほんとうに楽しいです。
ただしTHE中国を味わっていただくならば、是非内陸の田舎をお勧めします。
中国は都市部と農村部の差が激しいと言われますが、
人、自然含め素朴かつ壮大で
こんな光景がまだ存在するのか?という場面に数多く出会うことができます。
時間に余裕がある方は是非!

CIMG2134.JPG

5.春節のススメ ★☆☆☆☆
先日、中国のお正月(春節)がありましたね。
横浜の中華街でもかなり盛り上がっていたみたいです。
春節というものは中国人にとって特別なもので、その表現方法は・・・すごいんです。
爆竹はもちろんのこと、ビルとビルの隙間から打ち上げ花火をバンバン打ち上げます。
ひとことで言うとカオスです。笑
ただ、その活気に溢れたその状況に埋もれてみたい方は是非春節時に中国へ!
ビルの間で打ち上げ花火。

20100214-鄙梧律2.jpg

とこんな感じで挙げさせて頂きました。
中国にたった2年いただけですが、その中で得たことやエピソードなど
少しづつですが紹介できればと思います。
是非!を何回言ったかわかりませんが、
まだまだ沢山の中国の楽しみ方がございますので、
みなとみらい店へご来店の際には一声安藤へお声掛け下さい。
ブログでは書けなかったことなどもお教えいたします。

1月も今日で終わりです。
寒さもピークを迎えようとしていますが、
皆さま風邪などにお気をつけくださいませ。
それでは。また。


次回予告。
先輩北島の『きた散歩』までとはいきませんが、
独自のコーナーを開設します。その名も・・・
『Cook どぅ』
文末で少しの予定ですが、料理が大好きな僕の独自レシピを随時紹介いたします。
また、みなとみらいのおいしい食事処もご紹介できればと思います。
お楽しみに。


みなとみらい
安藤

2012/01/30 Honten 絵の話【本店】

ブログ愛読者のみなさま。

お久しぶりでございます。
本店の荒木です。

寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか?

以前のブログにも書かせていただいたとおり、私はマザーハウスとは別に美術の活動を進行中です。
こつこつ作りつつ、コンペ等に出品させていただいております。
そちらの成果が華々しく出ましたら、またどこかで報告させていただきたいのですが

今回は自分の制作の話ではなく、人様の展示のお話を。

美術をやっていくには、自分でつくるアウトプットはもちろん、さまざまな事象から学ぶインプットも大切です。
つくってばかりでは、栄養失調になりかねませんので、定期的に外部からの刺激を受けれるよう努めております。
特に、諸先輩方の偉大な作品から学ぶべき点は、多くあります。

しかし、ここしばらくは、つくってばかりで取り入れていませんでした。
ですので、2月はたくさん摂りれていきたいと思っております。

そこで、今、東京近郊で見られるすばらしい作家の作品を、見てもいないのに勝手にレビューしようと思います。


まず最初は「没後150年 歌川国芳 展」です。
江戸の町人文化の最終形態ともいうべき、不思議な世界観。

私は大学時代に、友人のせいじろうさんから
「ピカソ見てる暇あるなら、国芳見ろ。」と怒られたことがあります。

輝くばかりの楽しい絵があるはずです。

若冲の洗練された不可思議さとも、曽我蕭白のおどろおどろしさとも、俵屋宗達のダイナミズムとも
どれも違った独自のワールドを持っている画家。

それが「歌川国芳」です。

あえて近いものをあげるなら「鳥獣戯画」もしくは、現代のマンガ文化。
不思議で、おかしくて、新しくて、ちょっとふざけてて、すごくうまくて、親しみやすい。
庶民のヒーロー歌川国芳を、是非ご覧ください。


続いては、その国芳さんから確実に影響を受けたであろう現代の絵師「山口晃」です。

最初に見たのは学生時代に見た「コピーの時代」という企画でした。
以来、大ファンです。

存命の作家の中で、最強の線をひくと有名な山口さん。
超絶技巧の数々を使いこなし、市井の風景に現代的な要素を取り込んだ作品。

わりやすく言うと

江戸時代とガン〇ムがくっついた、とっても上手な絵です。

本当に線がきれいです。
「ルーベンス」レベルです。
世界観よりも、線を見てほしいです。


最後は「松井冬子」様。

最近ではメディア露出も増え、新たなファンが増え続ける方です。

私は、彼女の卒業制作を芸大美術館で拝見したのが最初です。

あまり説明はいりません。
超絶美人の、超絶技巧がそこにあります。

近年の女性作家の多くがそうであるように、このお方も、緊張感のあるテーマが多いです。

わかりやすくいうと

多少グロテスクです。
美しさという言葉の、残酷な側面がよく見えてまいります。

などなど、東京は世界的に見ても素晴らしい美術作品が集まる環境です。

みなさま、足を運ばれてはいかがでしょう。

美術館に行かれた後は、マザーハウス本店まで足をお運びください。
本店にて感想などを共有していただけたら、うれしいです。

マザーハウスは、いつでもクリエイティブな面々でみなさまをお迎えさせていただきます。

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