Eriko Blog
2007/12/31 明けましておめでとうございます。
皆様へ
明けましておめでとうございます。
昨年の感想は、、、というと色々ありすぎて何とも言えません。
あっという間に過ぎてしまった気もするけれど、振り返ると10年分くらいの経験をさせてもらいました。
去年の今頃は生産者もなく、人生で最大のピンチを迎えていた頃です。
そう思うと、ここまでよく歩き続けてきたなぁとそのこと自体が奇跡のようにも思えます。
それが何でできたか、、よく取材でも聞かれることですが、やっぱり月並な表現になってしまうのが
いやなのですが、でも支えてくださった皆様がいるからだと心から思うのです。
自分のためだけに、ここまで頑張られただろうかと考えてみました。
やっぱり弱い私は過去の失敗の時点でとっくに挫けていたと思わざるをえません。
辛いとき、苦しいときに、ずっとそばで応援してくれている皆さんとスタッフ、家族、友人に
感謝の気持ちでいっぱいです。
起業した時、スケッチブックに描いた夢ーー自分のお店をもつーーーが昨年ひとつ実現しました。
今年も夢を胸に秘めて、歩みを続けたいと思います。
途上国といわれ続けた国々にも光る可能性があり、そこで戦う人々がいること。
そして作られた商品に張られたメイド イン バングラデシュのラベルが語る、沢山のドラマと
ストーリーが、これからも夢や希望を持って歩き続ける多くの人達に、進む力を届けてくれるように。
バッグという一つの装飾品としての概念を超えた、繋がりと、意味と、力を込めてこれからも
もの作りをしていきたいと思います。
社会の流れを変えていける企業であるべく、経営者として、また今年は本格的にデザイナーとして、
私は今年も自分に課したハードルを一つ一つ、乗り越えていきたいと思います。
改めて、昨年度も支え、励まし、勇気をくれた本当に沢山の人達へ、ありがとうございました。
今年も、マザーハウスをどうぞ宜しくお願いいたします。
マザーハウス
代表取締役
山口 絵理子
2007/12/29 忘年会
いよいよ今年も残すところあとわずかになってしまった。
お店も事務所も昨日からお正月休みに入りました。
26日はMHの忘年会をしました。
やっと予約できた町屋にある超絶品の焼肉を食べに、みんなで必死に仕事を終わらせる。
去年の今ごろはまだフルタイムのスタッフは私一人だったのに、焼肉屋のテーブルにはバイトさん
含め12人。
(こんなに、、会社が大きくなったんだ。。。。)
突っ走ってきて、改めて感じることはなかったけれど、焼肉を待っている間、しみじみとそう思い
胸が熱くなった。
スタッフが揃い、みんな若いので夢中で食べる。
そして私から、社長賞やセールス賞を発表して、プレゼントを渡したりした。
毎年続けていこうと思う。
そして今年の総括と来年の抱負。
来年の抱負を話し終わって、今のメンバーならばきっとできるはずだと私は信じているって言った。
本気でそう思うから。
必死に作り上げてきた短いながらのMHの歴史を私は本当に誇りに思う。
そしてみんなが流してきてくれた汗を私はパワーに変えてバングラデシュに行っても
頑張ろう。
会が終わるころ、スタッフからなんと旅立つ私にプレゼントをもらった。
すごく素敵な時計だった。
日本でも同じように頑張っているみんながいることを忘れないでください、って。
涙がでてきた。
こんなに素晴らしい環境で夢に向かって走れることに、心から感謝します。
連休、疲れを取ってリフレッシュして、また新しい挑戦に備えよう!
2007/12/25 クリスマス♪
クリスマスは如何でしたか?
天気がよくって、ほんとうらやましかったです!
私たちは勿論お仕事でしたー。
小売ですから一生クリスマスはお仕事なんだと今更気がつきました。
23日はプレゼントのお客様などで本当ににぎわっていたのですが、24日の朝。
「今日はイブだからきっとお客さんこないよねー。」
「銀座とかはもうすごい人なんだろうねー。」
などなどスタッフと話していました。
しかし、お昼すぎお店にちょこっと寄ってみると、なんとカップルの方がご来店!
そして夕方から夜にかけて私は店舗にいたのですが、次々とMHめがけてお客様が
くるではありませんかー涙。
「今日来てくれるってことは、MHのお店に来ること計画してくれていたんだよねー!?」
と、もう私は人一倍大興奮でした。
MHのバッグはユニセックスなのでカップルでプレゼントし合ったり、お揃いのバッグで色違いを買ったり、最高に微笑ましいシーンばかりで私はもう感無量でした。
だって、クリスマスは本当に特別な日だと思うので。
そんな日に、わざわざこの下町、クリスマス雰囲気が全く感じられない入谷に来て、マザーハウスの
お店に来てくれるなんて。
ずっとずっとお客様にとって、ただ、買った瞬間のお付き合いじゃなくて、買った後もずっと長い関係を
続けていけたらと、バッグという商品以上のつながりを、お客様と、そしてひいてはお客様と生産者と
作っていきたいと思っていたけれど、クリスマスという特別な思い出に残る一日のワンシーンに
私たちが登場できたことに、本当に文章では伝えられないくらいの喜びとうれしさを感じました。
ずっとクリスマスとは縁がない私でしたが、(バングラデシュの大学院の試験の日だったり、大学の研究会の発表の日だったりと)今年のクリスマスは最高の一日になりました。
夜までお仕事だったけど、すっごいルンルン気分で帰宅しました。
明日はお店はお休みで、27日が今年最後の営業日となります。
ラストスパートがんばります!!
2007/12/23 雑誌
今日は、午前中ちょっと用事があり、表参道に行くことになりました。
そこで行ってきましたジャイル。

コンセプトはすごく共感した、というか似ているなぁと思った。
でも中に入るとシャネルやブルガリ、、、、全然コンセプトと関係ない・・・・。
がっかりして、マルタンマルジェラだけ見て出てきてしまった。
昼過ぎからお店番をしていると、クリスマスのプレゼントなどでやっぱり需要がすごく、
お客様の数も多かった気がします。
そうそう、お客様、という言葉で思い出したのだが、私たちのバイトさんは過去いろいろな接客業に
携わってきた人たちがいるんだけど、みんなが口を揃えていうことは、MHのお客さんは本当に
違う!ということ。
そして、いつも私はバイトさんに言われるのです。
「これをみんなが普通だと思ったら大間違いだと思います!!」って。
私も起業の準備中、百貨店の催事のバイトなどをしていたから、ある程度は分かるが、確かに
MHのお客様は本当に特殊だと思う。
お話をしてみると、みんな社会に向かって何かしらの考えがちゃんとあって、あるいはアクションを
起こしていたり、夢に向かって頑張っている人の率が異常に高かったり、また普通の人より世界が身近にあるというか、うーん、、、なんていったらいいんだろう、本当にちょっと違うなぁと最近思う。
それでいて、あんまり肩肘張っていない自然体らしさが私はとてもいいと思う。
そんなMHのお客さん、この前は百貨店の方からも同じことを言われた。
MHのお客さんは、本当に特別ですよって。
私たちってば恵まれているなぁと今日話していた。
話はとぶが最近、デザインウィーク中(次期のコレクションの議論をする期間)で多くの雑誌を見たりする。
その中でもちろん自分のテイストに合わない雑誌も目を通すわけだけど、
すごい違和感あるなぁ、、、、と思うんです。。
すごい個人的な感覚だけど、この前某雑誌見ていて、モテる子をモテ子といって、モテない子を
ブス子と書いていて、そのブス子ちゃんによく見られる例えとして「ドナーカードを持っている子」と書かれていた。
社会的にこういう雑誌はどうなんだろう、って本当に情けなくなった。
テレビは幻滅しすぎて見なくなって、雑誌は仕事だから見なきゃいけないんだけど、さすがに
同じ世代としては恥ずかしすぎる。
まぁそれはいいとして、明日はついにクリスマスイブー!
いいなぁーいいなぁー!!!
世の中はクリスマスだぁー。
私たち小売にとってはクリスマスはもはやビジネス的な意味合いの方が強すぎてしまいますが
皆さんが素敵な一日を過ごせますように♪
2007/12/23 お店番
クリスマスももう目前ですねー。
でも今日は生憎の雨。。。
私もブルーになってしまう。
明日はお昼から晴れるらしいです。
あ、そうそう。
そういえば昨日丸井で接客をしていたら、めちゃくちゃかわいい子が新作のバッグを気に入って
買ってくれて、すごい嬉しかった。
あと、次に来たお客様がMH026を持っていて、そのハンドルのところにヴィトンのポーチを
合わせていて、初めてみるMHバッグになっていた!
色んなお客さんがいて、すごい楽しいです!
明日は入谷の直営店の方に久しぶりにお店番をしようかなと思っています。
みなさんにとって楽しい連休になりますように。
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