Eriko Blog

2014/10/22 セコムの朝

私たち、事務所をお引っ越ししたんです。

店長会とかめちゃ狭かったし、だいたい私の机はなかったんですね。

歩いて5分くらいのところに引っ越して、私はすぐにバングラへ。

そして昨日はじめて出勤したんです。

私は早起きです。
7時半に事務所について、経理の山下君からもらった鍵で扉をあけ
気持ちよい事務所で一人音楽をかけようと思っていた時、
「ぴーぴーぴー」と。

「むむむ。なんだろう?」
入り口のところでピカピカ赤い点滅と音が。

セコムと書いてある。

「あ、これは私のことを泥棒と思っているのか?」
瞬時にそう思いました。

そして私はとても焦り始めました。
ああ、どうしようどうしよう。

音が大きくなるばかりだった。耳鳴りの音みたいでとても嫌な音だった。

私はもうパニック状態になった。

(30分間なり続けるのか、この機械をどう止められるのか、或は
偶然スタッフが早く来るか、どの選択肢を取るべきか、望むべきか!)

焦りながらぐるぐると広い事務所を行ったり来たりしました。

そして、またこのピカピカ点滅機械の前にたち、そこに書いてあった電話番号に
電話することにした。

「あの、あの、事務所に入ったらピーピーなり続けてしまっているんです!」
「まず落ち着いてください。住所はどちらですか?」
「住所?」

新しくうつった住所なんて知りません。(旧住所も覚えていません。)

そして出てきた言葉は「台東区の台東ではあります!マザーハウスです!」。

「番地は?」
「台東区のマザーハウスです。あの昭和通りにお店がある!」
「申し訳ありません、番地は?」
という本当に素晴らしいアホさでした。昭和通りにあるマザーハウスですよう!と
私は何度も言いました。

そして、次にひたすら郵便物を探しはじめました。

「あった!はがき!」
そして住所を伝えました。
私はとても安心したのですが、次の係の方の質問。

「止めるプロセスをしますが、スタッフの方ですか?」

「スタッフというか、代表です。」

「・・・・。カードをもっていらっしゃらないんですか?」

「海外にいたんですよ!」

「お名前は?」

「山口絵理子です。」

「山崎絵理子さんですね。」

「山口です!!!怒。」

汗びっしょりになり、もうぐったりだった。そこに、とことことニコニコしたおじさんが
カードをもってきてくれました。

「ああ、、、、本当にありがとうございます。。。」
「大丈夫ですよ!泥棒かと思いましたよ!わははは!」
「あは、、あは。。ですよね。。こんな朝っぱらにすみません。。」

本当に疲れた朝だった。

そして人間はパニック状態になるとまず機械を壊そうという心理が
働くんだと学んだ。普通だったら壊したらもっと事態は悪くなるのに
私はピーピーという音をする機械の蓋の部分を爪でガキガキやったりしていたんです。

怖いですね。。人間って。
そして、私の次に事務所にやってきたのは我らが常務、戌亥さんです。
さすが、朝早いですね。

「おかえりなさい!」とさわやかな常務。

「戌亥さん・・・・私、私。。。あ、でも言えない!」
「めちゃ気になるじゃないですか!!!」と
それから副社長の山崎も朝早く、ジョインして、私の恐ろしい物語をトップ2人に
共有しました。

冷静な戌亥さんと冷静すぎる山崎2人の呆れた笑い声に
日本はもう私がいなくても大丈夫だ、むしろいない方がいいのだ、と
窓から台東区を眺めておりました。


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2014/10/18 進化

ライオンの進化。

ライオンの進化.JPG


最後は本店にて。

2014/10/16 ペアペア。

うう、もう一週間たっちゃった。

イスラムでは金曜がお休みなので木曜のラッシュはすごく朝から気合いが
入ります。

気がつくと立ちっぱなしだった今日。

でもいつもガラスごしに、モインさんやマムンさんがスカイプで
日本と議論している姿が見えて、たまーに足首回しながらニコニコ。

ほんと2人のおかげで、難しいことなーんにも考えずに
モノ作りに集中できています。

私は、「なんでも2人組」だと思っているんです。
夫婦やカップルはもちろんなんだけれど、お仕事でもグループワークでも
何をするにも「相方がいる」といないのとでは、180度未来が違うと思う。

私は、なぜか幼い頃から、この2人組思想が頭がずーっとありながら育ちました。

多分人間は2人組がいい。

モインさんとマムンさんを見ていると、それぞれの強さは確かに
バングラでは超ド級なのですが、この2人が出会っちゃったの?!みたいな
ミラクルが彼らを超ウルトラド級にしているんですよね。

私は、モノ作りではモルシェドと、経営では山崎とペアを組んでいます。
どっちがかけてもMHはなかった。

そして、逆に、組織でもなんでも「この子にいいペアができたら全然見える世界が
違うのになぁ〜」って思う人が多すぎてとても残念。
これだけは本人に選択の意志がないとだめなんですが。

頑張る子ほど、一人で頑張っているか、みんなで頑張ろうって分け隔てなく良い子が
多い。でも人生の価値観共有するくらいのタッグは、
人生では数人としか組めないと私は思っている。でも2人組ができたら
2人組対2人組のミラクル出会いがまたすごく素晴らしいものを運んでくれるって
マザーハウスで教えてもらった。
それが自然に広がっていくのが美しい組織のように思う。

モインさんとマムンさんを見つめながら、そうそうペアペアなのだよ、
全ては、と思いながら2つの持ち手の長さを間違える私でした。

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