アップリカとマザーハウスが一緒に「ママバッグ」を作るわけ

ママの声を反映 ×  売上の一部を子供たちの未来へ

Aprica×Motherhouse
60年以上に亘り、育児用品を通してママに向き合ってきた「アップリカ」。<br /> 途上国にある素材・人材の可能性に光を当てて、バッグを作ってきた「マザーハウス」。黒っぽく、ナイロン製が多い機能重視のママバッグが多いなか、<br /> この2つのブランドがコラボレーションすることで、「ナチュラル」「軽く」て、「かわいい」、最高のママバッグを作りたい。<br /> そしてそれだけでなく、購入することで、子供たちの未来にも繋がるような、そんなバッグを作りたいと考えました。

たっぷり容量飽きのこないシンプルなデザイン2つのオープンポケットで哺乳瓶など使用頻度の高いものを入れる

ママの声

バッグの容量もかなり大きく感じました。試しに第三子の入院グッズをいれてみましたが、2泊3日用の旅行鞄と同じくらい収納力があって、とても頼もしく感じました。

ちょっとフォーマルちっくに見えないこともないから、私みたいに仕事に戻る予定のあるママさんには、職場に持って行ってもOKなのはやっぱりメリット!

大きなママバッグはダサくなりがちですが、デザインも素敵で高級感 があり、どんな洋服にも合わせやすいお色だと思います。普段使いには勿体無いのでお出かけ用に使用させていただきたいと思います。

スクエアバッグはマチが 広くて中がザックリ5ケ所に分かれているので、仕分けが出来てとても助かります。また外側の両サイドにミルクボトルやペットボトル、タオルなどさっと取り 出せる物が置けるスペースがあるのも嬉しいです。バッグが肩からも滑り落ちる事もなく、貴重品は外チャックから取り出せるので使いやすいです。

ママの声

両手が空くので、バッグをかけたまま色々と作業することができて本当に便利です。デザインもかわいく気に入っています。

デザインや色もナチュラルなので服にも合わせやすくて、なんといっても使い勝手がいい。赤ちゃん連れの外出って、オムツやおしりふき・哺乳瓶・ミルク・着替え・お湯をいれる水筒やらで荷物がいっぱいで、バッグの中がぐちゃぐちゃになっちゃうけど…このバッグは、マチがたくさんあるので、すっきり収納できちゃう!

マザーハウスデザイナー 山口絵理子がベースデザインを制作

ママを集めてサンプル検討会を開催! ママの声をバッグづくりに生かします

2月下旬にアップリカメルマガでサンプル検討会への参加を募集したところ、600名近い方の応募があり、東京で8名、大阪で6名の計14名の方を抽選で選ばせて頂きました。東京、大阪共に、実際のファーストサンプルを前に、ママの視点を持った議論が交わされました。

●大阪座談会  日時: 2011年3月7日(月)  時間: 10:30~12:00  参加人数: 6名  参加者名簿:   若林 しおり様   野田 あゆみ様   松尾 晴子様   垂井 ひろみ様   境 美絵様   中村 珠希様●東京座談会 日時: 2011年3月8日(火) 時間: 10:30~12:00 参加人数: 8名 参加者名簿:  宮崎 真由美様  大塚 優貴様  細井 未来様  一ノ瀬 沙和子様  東本 亜美様  下田 尚恵様  浅井 奈央子様  仲野 紗代様

そして、座談会、またデザイン投票にご参加頂いた方々の声を集約して、 サンプルとしてあがっていた3型を2型に絞って、最終サンプルを開発することとなりました。

sample

デザイナー

*Designer’s Voice

今回の東京・大阪で行われた検討会でやはり圧倒的な人気だったのがスクエアトートです。 ラウンドトートも人気があったのですが、やはり機能面である程度マチがあり、外ポケットがあることが支持されたのだと感じました。そして正面にジッパーポケットがついたのですが、検討会で「サイドにもポケットを。」というお声をたくさん頂き、そちらを反映しました。また「持ち手の長さがあと少しだけ長く」ということで修正し、更に内側のポケットのサイズを母子手帳が入るサイズに変更しました。開閉は当初木製ボタンでしたがマグネットにしました。そして、お母さんたちがもっと必要な荷物が入れられるように、よりガバって開けられるように変更しました。

そしてショルダーバッグですが、当初はかなり小さなショルダーをイメージしていたのですが、ママさんたちは「小さ目ショルダーよりもやはり容量がかなりあるもので外ポケットがありそこにペットボトルなどが入るものが欲しい」という声を多数頂き、大幅にデザインを修正しました。より使い勝手がよくでもナチュラルな雰囲気があるテイストに仕上げます。

ママの声を元にバングラデシュにあるマザーハウス工場でサンプルを製作。 サンプルマスターからのひとこと!

サンプルマスター モルシェド

サンプルマスター モルシェド   Murshad Alam

まだまだサンプルを製作できる職人が不足しているバングラデシュの中で、
トップクラスのスキルを持つモルシェド。バッグ製作の経験は12年で、
マザーハウス現地工場のリーダー的存在。

商品詳細はこちらから

ママバックのポイントは!

今回のサンプルにはとても時間がかかりました。
それは赤ちゃんがいるお客様に向けての特別なバッグ作りだからです。
例えば中を見て頂ければわかるのですが、哺乳瓶ケースが入る特別のポケットがマチの部分についています。そして母子手帳サイズのポケットも私たちの通常のバッグにはないスペックでした。更にお母さんたちが面倒くさくないように「ゴム」を使用したポケットを付けたりという工夫もしてみました。 中の機能にここまで時間をかけたバッグははじめてだと思いますし、環境や赤ちゃんに害がある物質が全くないような試験も勿論クリアしています。このバッグは絶対お役に立てるとサンプルマスターとして思っています。

マザーハウス工場で一つ一つ丁寧に生産

マザーハウス バングラデシュ自社工場:マトリゴール

バングラデシュの首都ダッカにあるマザーハウスの自社工場 マトリゴールは国内トップクラスの労働環境。
貧しい中でもスキルを発揮してもらうために必要な福利厚生を、約40人の生産スタッフに提供しています。

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販売店のご案内

WEBショップでもお買い求めいただけます。 WEBでのご購入はこちらから

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プロジェクトのプロセス

マザーハウス デザイナー 山口絵理子が ベースデザインと ラフサンプルを 製作 デザイン検討会 &デザイン投票の参加をアップリカのメルマガ会員に募集。 ママたちから直接ママバッグへの声を集めます。 ママの声を元に マザーハウス工場で、サンプル製作。 サンプルを元に マザーハウス工場で生産を開始。 開発背景など工場スタッフと共有 「アップリカ」 「マザーハウス」 両方の直営店及び特設ページで販売 売上の3%が バングラデシュの子供たちのデザイン教育事業に充当します。

※クリックすると、それぞれのプロセス項目の詳細をご覧頂けます。

売上の3%がバングラデシュの子供たちへのデザイン教育事業に充当

2004年、渡辺大樹さんがバングラデシュと学生と共に立ち上げたストリートチルドレンを支援・保護する団体。ストリートチルドレンに対する識字教育などを行う「青空教室」、ストリートチルドレンを保護し共同生活を行う「シェルターホーム」などが主な活動。

>詳細はこちらから

エクマットラアカデミー: クリエイティブデザインコースの設立・運営資金に

バングラデシュのストリートチルドレン支援団体「エクマットラ」が2011年に「エクマットラアカデミー」を設立します。これは保護されているストリートチルドレンの子供たちが、共同生活を送りながら、将来的に専門的な知識や技術を身に付けることができる教育・生活一体型の施設です。この施設内にマザーハウスがデザインする楽しさを通して、創造力を高める教育を提供する『クリエイティブデザインコース』を設立するにあたり、本プロジェクトの売上の3%がその設立・運営資金に充当されます。

›詳細はこちらから

negau.prg 被災地支援プロジェクト

支援金の寄付先につきましては、半分を予定通りバングラデシュの子供たちのデザイン教育事業に充当し、半分を東日本大震災の被災した子供たちの支援事業に使わせていただくこととなりました。

›2011年12月にプロジェクトを実行いたしました。詳細はこちらから。